光回線のキャンペーン、キャッシュバック、評判、プロバイダー情報など、インターネットに関する最新のお役立ち情報をまとめたWEBマガジンです。比較ランキングや料金なども詳しくご紹介します!

WiMAX2+ってなに?回線の特徴とおすすめのプロバイダを徹底解説!

2018.12.13

WiMAX2+ってなに?回線の特徴とおすすめのプロバイダを徹底解説! はコメントを受け付けていません。

WiMAXは、小型端末からの電波で通信するインターネット通信サービスです。

WiMAX端末は持ち運び可能なので、家の中のみでなく外出先でも自由に通信できるため、使ってみようかなと検討中の方も多いでしょう。

 

しかし、WiMAXにはWiMAXと名がつくサービスがたくさんあり、「WiMAX2+」「WiMAX」「LTE」といった電波の種類もあるので、どれを選んだらよいか迷っている方のために、WiMAX電波の種類とWiMAXのお得な契約方法を紹介します。

 

①WiMAX2+とWiMAXの違いはなに?

WiMAXのパンフレットやホームページなどで「WiMAX2+」と書かれているのを見たことがあるかもしれません。

「WiMAXとWiMAX2+の違いは」と疑問に思いますよね?これから分かり易く解説しますので安心して下さいね。

 

1.1 WiMAX2+は回線の名称

WiMAXとは無線ネットワークシステムの規格の一つで、Wimax2+とはWimax2.1と呼ばれる無線ネットワークシステムの規格をUQコミュニケーションズがブランド化した名称です。

 

UQコミュニケーションズは、2+が付かないWiMAXのサービスを2009年に提供し始め、2013年からその後継サービスとしてWiMAX2+を開始しています。

WiMAX2+はWiMAXを進化させたサービスと言えば分かりやすいでしょう。

 

古いWiMAXの回線は徐々に縮小されており、2020年3月31日をもって終了するので、現在WiMAXといえばWiMAX2+の回線を使った通信と考えて大丈夫です。

 

1.2 wimax回線の特長

WiMAX2+をもう少し詳しく説明すると、TD-LTEの2.5GHz帯を使用した4G(第4世代移動通信システム)です。

 

2.5GHz帯のような高周波数は通信速度が速い特徴があるのですが、デメリットとして直進性が強いという特徴があります。

 

直進性が弱ければ、電波を遮る建物などがあっても迂回して目標まで電波を届けることが可能ですが、直進性が強いと遮蔽物を迂回することができず、目標まで電波が届きにくいのです。

さらに高周波数帯はコンクリートを通過しにくいという性質もあるため、WiMAX2+は壁の厚い建物内や地下ではほとんど繋がりません。

 

WiMAXと同じように電波を使った通信サービスであるスマホや携帯で使うLTE電波のの特徴をまとめました。

  • スマホのLTE電波は700~900MHz帯の低周波数
  • 低周波数帯は直進性が弱く建物を迂回でき物質も透過しやすいためビル内や地下でも繋がり易い
  • 使用できるエリアはWiMAX2+よりLTEの方が一回り広い

1.3 WiMAX2+でもスマホと同時じ電波が使える?

WimaxはUQコミュニケーションズが提供するWiMAX2+の回線を使って無線通信を行うのが基本ですが、WiMAX2+の電波が入らない場所などで必要に応じて、KDDIが提供しているau LTEの回線も使えるのです。

 

au LTEはプラチナバンドと呼ばれる800MHz帯の周波数を利用した回線です。

WiMAX2+とau LTEの違いを表にしました。

 

Wimax 2+とau LTEの特徴
WiMAX2+ au LTE
【速度】

・下り最大440Mbps

・上り最大30Mbps

【周波数帯】

2.5GHz帯

【特徴】

遮蔽物があると繋がりづらい、エリアがau LTEより狭い

【速度】

・下り最大200Mbps

・上り最大75Mbps

【周波数帯】

800MHz帯

【特徴】

遮蔽物にも強く繋がりやすい、エリアがWiMAX2+より広い

 

WiMAX2+の電波をキャッチできるモバイルルーターは、auのLTEの電波もキャッチし利用することができるため、WiMAX2+が届きづらいシーンで切り替えて使うことが可能です。

 

au LTEのほうのメリットが多いので、常にau LTEモードをONにしておけばいいのではと思うかもしれませんが、それはできません。

 

なぜなら、LTEモードはWiMAX2+で月間7GBまでしか使えず、7GBを超えて使用した場合はその月の末まで128Kbpsという超低速度に制限されてしまうのです。

 

それでは最初からWiMAX2+ではなくLTEの契約ができないのかと思った人もいるかもしれませんね、そんなときは、ソフトバンクのLTEが使えるネクストモバイルがおすすめです。

 

ネクストモバイルも持ち運び可能な端末を使った通信サービスで、ソフトバンクのLTEを使って通信を行います。

ソフトバンクのプラチナバンド900MHz帯の低周波数で、使い放題プランはありませんが「20G・30GB・50GB」の3つのデータプランから選べます。

 

 

1.4 WiMAX2+はどのプロバイダと契約しても品質は同じ

WiMAX2+はUQコミュニケーションズが提供元なのでUQコミュニケーションズで契約できるのはもちろんですが、So-netやBIGLOBE、@niftyなどWiMAX2+を取り扱っているプロバイダでも契約が可能です。

 

UQコミュニケーションズがMNO(移動体通信事業者)で、各プロバイダがMVNO(仮想移動体通信事業者)という関係なのですが、WiMAX2+の場合、提供元のMNOと利用先のMVNOで通信速度等の品質は一切変わりません。

WiMAX2+専用端末で、UQコミュニケーションズが管理するWiMAX2+の回線に接続するだけなのでどこで契約しようと一緒だからです。

 

むずかしい事を覚える必要はありませんので、WiMAX2+はどこで契約しても受けられるサービスは同じと覚えてください、しかしUQコミュニケーションズで契約するよりプロバイダで契約したほうが安く、入会時のキャンペーンも豊富なのでプロバイダでの契約がおすすめです。

 

1.4ライトプランとギガ放題プラン

Wimax2+には月間上限7GBまでのライトプラン※と月間のデータ容量が無制限のギガ放題プランがあります。
※プロバイダによっては「通常プラン」等名称が異なります

 

どちらのプランもWimax2+を使った回線なので通信速度や品質は一切変わりませんが、違うのはデータ通信量の決まり事です。

  • ライトプラン:7GBを超えると月末まで128Kbpsに速度制限される
  • ギガ放題プラン:月間データ容量に制限はないが、3日で10GBを超えた場合に翌日18時~翌々日2時頃まで1Mbpsに速度制限される

 

ライトプランとギガ放題プランの切り替えはいつでも可能で、変更手数料もかかりません。

プランの料金はプロバイダごとに違いますが、おおよそ下記表の料金帯になります。

 

WiMAX ギガ放題プランとライトプランの価格帯表
ギガ放題 3,411円~4,380円
ライトプラン 2,726円~3,696円

 

ライトプランとギガ放題の差額は約685円ほどですので、どちらにしようか迷ったらギガ放題をおすすめします。

 

なぜなら、ライトプランは月にたった7GBしか使えないので、月々3千円前後も支払ってわざわざ契約するよりも、スマホのデータ通信量を増やしたほうが安く面倒がないからです。

また、Wimaxはスマホと違い容量を超えて通信をした場合、データの追加購入ができなので、制限が解ける次月まで不便を感じたままになるでしょう。

 

②プロバイダの正しい選び方

では、どのようにWiMAXのプロバイダを選んだらよいかみていきましょう。

 

2.1トータル料金で選ぶ

どのプロバイダを使っても同じWimax2+での通信となるので通信品質や選べる端末は同じため、料金でプロバイダを選ぶのがおすすめです。

 

この時に料金といっても月額料金だけを比較するのではなく、入会時のキャッシュバックの有無や各種割引きをトータルで考えることが重要です。

単純に月額料金の安いプロバイダよりも、高額キャッシュバックが貰えるプロバイダや割引きがあるプロバイダのほうが、2年や3年のスパンで見ればトータルでお得になるケースが多いからです。

 

2.2契約期間で選ぶ

WiMAXは2年か3年契約から選べることがほとんどです。

 

もし2年契約が選べるプロバイダであれば、2年契約にしたほうがお得です

なぜなら、2年ごとに乗り換えを行い新たなプロバイダのキャンペーンで割引やキャッシュバックを3回受けたほうが、3年契約を1回更新し6年間同じプロバイダで契約し続けるよりも、トータルコストが安くなる可能性が高いからです。

 

3年契約だと端末の交換が1回無料でできますが、2年契約だと新規契約時に無料で端末が手に入るため6年間で2回端末が交換できることになるので、こういった点からも2年契約にしたほうがお得です。

 

③おすすめのプロバイダはこれ

具体的にプロバイダを挙げておすすめの理由を説明します。

 

3.1  3年プランならGMOとくとくBB一択

3年プランでトータルコストが一番安いのはGMOとくとくBBです。

月額料金だけを見ると4,263円なので安く感じませんが、入会時に最大41,000円のキャッシュバックが貰えるため合計で一番安くなるのです。

 

GMOとくとくBB(3年プラン)の各種料金とトータルコスト

月額料金 0カ月目:3,609円の日割り

1~2カ月目:3,609円

3カ月目以降:4,263円

初期費用 3,000円
キャッシュバック 最大41,000円
3年間のトータルコスト(更新月37カ月目) 122,032円

 

3.2  2年プランのおすすめは2社

2年プランであれば、@niftyかBIGLOBEが候補に上がります。どちらもキャンペーンで初期費用(事務手数料)無料ですし、キャッシュバックもあるからです。

 

 @niftyとBIGLOBEの各種料金とトータルコスト比較表
@nifty(2年プラン) BIGLOBE(2年プラン)
0カ月目:0円

1~2カ月目:3,670円

3カ月目以降:4,350円

0カ月目:0円

1~2カ月目:3,345円

3カ月目以降:4,030円

初期費用:無料 初期費用:無料
キャッシュバック:20,100円 キャッシュバック:15,000円
2年間のトータルコスト:87,290円 2年間のトータルコスト:80,350円

 

2年プランの場合は、少しBIGLOBEの方がお得だという事が分かります。

 

GMOとくとくBBは3年プランのみなので、もし2年間使ってから解約した場合は違約金として9,500円発生します。

違約金を支払う前提で2年間使った場合のトータル金額を計算してみると、77,376円となったので解約違約金を払ってもGMOとくとくBBの方がお得です。

 

GMOとくとくBB3年契約を2年で解約した場合の料金
月額料金 0カ月目:3,609円の日割り

1~2カ月目:3,609円

3カ月目以降:4,263円

初期費用 3,000円
キャッシュバック 最大41,000円
違約金 9,500円
2年間のトータルコスト(25カ月目に解約) 77,376円

 

3.2月額料金割引きで選んでもGMOとくとくBBがオトク?

GMOとくとくBBにはキャッシュバックキャンペーン以外に、月額料金から割引を受けられるキャンペーンもあり、どちらか好きな割引から選ぶことができます。

 

GMOとくとくBB(3年プラン)月額料金割引きキャンペーンでの料金表
月額料金 0カ月目:2,590円の日割り

1~2カ月目:2,590円

3~24カ月目:3,344円

25カ月目以降:4,263円

初期費用 3,000円
キャッシュバック なし
3年間のトータルコスト(更新月37カ月目) 136,757円

 

GMOとくとくBBは、入会時にキャッシュバックを貰う場合と、月額料金割引キャンペーンを受けた場合のトータルコストを計算すると、キャッシュバックを貰ったほうが1万4千円ほどお得です。

  • キャッシュバック:122,032円
  • 月額料金割引:136,757円

そのため、基本的にはキャッシュバックを選んだほうがおすすめですが、キャッシュバックには手続きが別途必要になるので、手続きを忘れてしまうと1円も貰えず月額料金割引を適用したほうがお得になってしまうので注意が必要です。

 

キャッシュバック手続きは端末発送月を含む11カ月目にならないと申請ができず忘れる可能性があるので、手続きが面倒だという方や覚えている自信のない方は月額料金割引キャンペーンを選択したほうが良いかもしれません。

 

手続きの必要なキャッシュバックより、月額料金割引の方が自分に合っていると感じる方は、GMOとくとくBBよりお得なSo-netがおすすめです。

 

So-net(3年プラン)の各種料金とトータルコスト
月額料金 0カ月目:0円

1~36カ月目:3,380円

37カ月目以降:4,379円

初期費用 3,000円
キャッシュバック なし
3年間のトータルコスト(更新月37カ月目) 129,059円

 

以上をまとめると、キャッシュバックを貰う手続きが面倒でない方は「GMOとくとくBBが一番お得」で、手続きに自信がない方は月額料金割引が大きい「So-netが一番お得」です。

 

3.3 WiMAXの乗り換えならBroad WiMAX

現在すでにWiMAXをお使いの方は、他社Wimaxから乗り換え時に違約金を最大19,000円まで負担してくれるBroad WiMAXがおすすめです。

 

Broad WiMAXの各種料金とトータルコスト
月額料金 0カ月目:2,726円の日割り

1~2カ月目:2,726円

3~24カ月目:3,411円

25カ月目以降:4,011円

初期費用 3,000円
必須オプション料 550円(すぐに解約すれば初回のみ)
キャッシュバック なし
他社違約金負担 最大19,000円
3年間のトータルコスト(更新月37カ月目) 138,913円

 

Broad WiMAXは24カ月目までの料金は安く設定されていますが25か月目以降は高くなってしまう事や、初期費用を無料にするための契約必須オプションがある事、auスマホとのセット割のスマートバリューmineを使うと月額料金が上がるのであまりお得ではありません。

 

3年間のトータルコストを見ても特別安いプロバイダではないですが、他社WiMAXの違約金負担キャンペーンを行っているプロバイダはBroad WiMAXだけです。

 

Wimaxの中で一番3年間のトータルコストが安いGMOとくとくBBとBroad WiMAXの3年間のトータルコストの差額は16,881円ですので、乗り換え時に違約金19,000円かかってしまう人は、GMOとくとくBBにするよりもBroad WiMAXにしたほうがお得という事です。

 

④WiMAXのまとめ

Wimax2+とはUQコミュニケーションズが提供している回線のことですが、UQコミュニケーションズ以外にもWimax2+取扱プロバイダ経由での契約が可能です。

 

一番おすすめの契約先は、キャッシュバックが大きくトータルコストが他社より圧倒的にお得なGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンや入会方法は以下のキャンペーンサイトで確認して下さいね。

 

GMOとくとくBB キャンペーンサイト

 

WiMAXのキャンペンーンをもっと詳しく比較して決めたい方は以下のまとめ記事が便利です。

 

【12月最新版】WiMAXキャンペーン比較!危険なキャンペーンに注意!おすすめのキャンペーンはこれ!

関連記事

コメントは利用できません。

  ☆お得な光回線を知りたい方必見☆

おすすめ光回線

  ☆お得なWiMAXの契約先を知りたい方必見☆

 

運営者情報

運営者情報

「インターネット比較の達人」は4人のチームで運営しております。
元販売員・現役のインフラ設備工事担当者など、専門家でチームを組むことで、より精度が高く、かつお得な情報を提供できるような運営体制を整えています。

詳しいメンバー紹介はこちら