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WiMAXの速度制限を解説|WiMAXの速度制限は気にする必要ない?

2018.12.08

WiMAXの速度制限を解説|WiMAXの速度制限は気にする必要ない? はコメントを受け付けていません。

WiMAXは小型ルーターで場所を気にせず自由にネット通信ができる便利サービスですが、選ぶプランによってスマホのような通信制限がかかるので、利用中にストレスを感じる原因になります。

 

この記事はWiMAXのプランと速度制限についてまとめ、あなたのネットライフを快適にするお手伝いをする内容になっているので、WiMAXの通信制限で困っている方はぜひお読みください。

 

①Wimaxの速度制限

WiMAXの料金プランは、データ容量の月間制限がない「ギガ放題」と月間のデータ容量制限がある「月7GBプラン」の2つあります。

それぞれの制限内容や気を付けたいポイントを紹介します。

 

1.1ギガ放題プランの速度制限

WiMAXのギガ放題プランは、インターネット使い放題が売りです。

ギガ放題という名前からも、完全に使い放題のような印象を受けますが、実はギガ放題でも3日で10GBを超えて使用した場合「翌日18時から翌々日2時まで概ね1Mbps」に通信速度が制限されます。

 

ギガ放題の速度制限の条件と内容
条件 3日で10GBを超える
期間 翌日18時~翌々日2時
速度制限 概ね1Mbps

 

なぜ18時~2時までかというと、その時間帯がもっともインターネット利用者の多い混雑時間だからです。

速度制限は「概ね1Mbps」と公式では発表されていますが、実際は4~7Mbps程度は出ており、1Mbpsあれば標準画質の動画を不自由なく視聴でき、オンラインゲームも可能な程度なので制限としては緩いものです。

 

3日間で10GBのデータ量とはどの程度なのかというと、UQコミュニケーションズの試算したデータでは、標準画質の動画なら47時間視聴1日あたりでは15時間以上も動画を視聴しないと使い切れない量です。

 

10GBで動画視聴が可能な時間

超高画質 7時間
高画質(HD) 13時間
標準画質(SD) 47時間
低画質 83時間

 

もちろん動画以外にもインターネットの使い道はたくさんありますが、動画のようなデータ容量が大きいサービスでもこの程度利用が可能なので、通常のホームページ閲覧やメール、SNSなどで使用する分には全く気にする必要ありません。

 

オンラインゲームはデータ容量を大量に消費してしまうようなイメージがありますが、実はそれほどデータ量を消費しません。

ゲームにもよりますが、通信量が多いもので1日5時間オンラインゲームをしてやっと1GBになるぐらいです。

 

オンラインゲームのプレイスタイルと1時間当たりのデータ通信量

ソロプレイ 1~20MB
マルチプレイ 20~200MB

 

そして、万が一10GBを超えてしまっても翌日18時~翌々日2時までのたった8時間だけの制限です。

 

1Mbpsの制限が遅いと感じてしまうシーンは、アプリのダウンロードや更新、写真が多いサイトの閲覧など、通信データ容量が大きい場合に、若干もたつきを感じる程度でしょう。

 

また、動画を再生しながらネットサーフィンをするなど、マルチタスクでインターネット通信を行うと1Mbpsの利用制限では遅く感じるかもしれません。

 

1.2 7GBプランの速度制限

WiMAXには「ギガ放題」より料金が安い「月間7GBプラン」もありますが、このプランでは月のデータ通信量が7GBを超えると、月末まで128Kbpsに速度制限がかかります。

 

128Kbpsとはメガに直すと0.128Mbpsとなります。

この速度は、ギガ放題の制限速度1Mbpsの約10分の1の速度なので相当遅く、しかも、ギガ放題と違い月末までの制限なので厳しい制限内容といえます。

 

128Kbpsだと動画やオンラインゲームなどインターネット上のサービスはほとんど使い物になりません。

不自由なく使えるものは、テキストのみのメールやLINEぐらいで、画像がほとんどないホームページの閲覧であれば表示は可能ですが、それでも表示されるまでにかなりの時間がかかります。

 

WiMAX以外にも別にインターネットの通信手段がある方は別ですが、WiMAXのみの方は1カ月で7GBというのはデータ量が足りなくなる方がほとんどでしょう。

先ほど10GBで視聴できる動画の時間を載せましたが、表を見て分かる通り、高画質動画を毎日1時間程度見続ければ、1週間ほどで7GBを超えてしまうからです。

 

スマホは月間のデータ容量を超えて制限がかかってしまった場合、データ容量を追加で購入することができますが、WiMAXではデータの追加購入という仕組がないので「7GBプラン」で速度制限がかかったら、翌月になるまで制限が解除されるのを待つしかありません。

 

1.3ハイスピードプラスエリアの速度制限

WiMAXにはau LTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」があります。

これは、通常月に1,005円かかるオプションですが、3年契約にすると無料で使えるようになります。

 

au LTEを使うと800MHzの低周波数帯の電波で、壁などの遮蔽物を透過しやすい性質を持っていて、au LTEはWiMAXよりも通信可能なエリアが広いので、WiMAXの電波の届かない場所でもau LTEの電波は届く可能性が高いのです。

 

ハイスピードプラスエリアモードの設定はWiMAXの各端末でON-OFFの切り替えができます。

 

3年プランではこのオプション利用料が無料なので、常時にハイスピードエリアモードをONにしていても構わないのではと思うかもしれませんが、それはおすすめできません。

なぜならハイスピードプラスエリアモードには月間7GBの利用制限があり、この制限を超えた場合は月末まで128Kbpsに速度制限されるからです。

 

しかも、月末まで128Kbpsに制限されるのはau LTEの通信だけでなく、WiMAXでの通信も月末まで128Kbpsに制限されてしまいます。

 

ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えた場合

au LTE⇒128Kbpsに月末まで速度制限

WiMAX⇒128Kbpsに月末まで速度制限

 

つまり、ギガ放題だから制限が緩いと油断して、au LTE「ハイスピードエリアモード」で7GBを超えて使ってしまった場合には、ギガ放題の契約でも128Kbpsに制限されてしまうということです。

 

「ハイスピードプラスエリアモード」でau LTEの電波を使うのは、WiMAXの電波が入らないなどの応急処置的なシーンだけで使い、普段はau LTEはOFFにしておくことをおすすめします。

 

また、2年契約でハイスピードプラスエリアモードのオプション料金が無料でない方は、1度でもこのモードをONにしただけで1か月分の料金1,080円が請求されてしまうので、間違えてONにしないように気を付けましょう。

 

②こんな使い方をする人は要注意

WiMAXのギガ放題プランは「3日で10GBの制限」を守れば使い放題ですが、使い方によっては3日で10GBの制限を超えてしまうので注意しましょう。

 

2.1超高画質での動画視聴

インターネット上の動画を視聴する際に、スマホやタブレットなどの小さい画面であれば低い画質でよいのであまりデータ容量を使いませんが、大きい画面のパソコンやテレビで動画を視聴する場合、画質が低いと視聴しずらいので1080pの超高画質で視聴する方もいるでしょう。

 

長高画質での動画再生でも1日2時間以内ならばギガ放題の3日で10GBという制限を超えることはないのですが、1日2時間以上高画質で視聴するような人であれば制限がかかってしまう確率が高まります。

 

2.2オンラインゲームはダウンロードに注意

オンラインゲームをすること自体はデータ量の消費が少ないので、1日10時間プレイしたとしても3日で10GBを超えるケースはほとんどありませんが、ゲームソフトのダウンロードに関しては多少注意が必要です。

 

スマホやタブレットのゲームのアプリのダウンロードは、1本だけであれば多くても1GBほどです、しかしアンインストールとダウンロードを繰り返し行うとそれだけ通信量がかかっているので注意しましょう。

 

また、家庭用ゲーム機のソフトをダウンロードする場合は、大量のデータ通信量が発生します。

たとえば、PS4のゲームソフトをダウンロードで手に入れる際は、多いと30~40GBほどの通信量を使うこともあり、一度のダウンロードだけで10GBを超えて翌日から制限がかかってしまいます。

 

ゲーム機本体のアップデートにも1回で10GB以上かかる場合が多いため、家庭用ゲーム機をよく使う場合は固定のネット回線がおすすめです。

 

③3日10GBの制限が嫌な人はネクストモバイル

WiMAXの3日で10GBの制限が嫌な人はネクストモバイルがおすすめです。

ネクストモバイルもWiMAXと同じようにモバイルルーターを使ったネット通信サービスです。

 

ネクストモバイルは、WiMAXの3日で10GBという制限の方法ではなく、月間の利用料を「20GB/30GB/50GB」のいずれかから自分で選びます。

ネクストモバイルは一日の使用量に制限はありませんが、プランごとに定められた月ごとのデータ通信量を超えてしまった場合に、月末まで128Kbpsに速度制限されます。

 

1カ月当たりのデータ通信量が多い方は、使い放題のWiMAXのほうが適していますが、短期間で集中的に大容量の通信する必要のある方は、ネクストモバイルのほうが良いでしょう。

 

また、ネクストモバイルで使っている電波はソフトバンクスマホと同じ「4G/4G LTE」です。

これは、WiMAXのハイスピードエリアモードの時のau LTEとほぼ同じ性質の電波なので、WiMAXよりもエリアが広く建物内などでも繋がりやすいという点からもおすすめです。

 

ネクストモバイルのプランと月額料金
20GB 0カ月目:2,760円の日割り

1~24カ月目:2,760円

25カ月目以降:3,695円

30GB 0カ月目:3,490円の日割り

1~24カ月目:3,490円

25カ月目以降:3,695円

50GB 0カ月目:3,490円の日割り

1~12カ月目:3,490円

13~24カ月目:4,880円

25カ月目以降:5,815円

 

ネクストモバイルが気になった方は、以下のキャンペーンサイトで、申し込み方法などをご確認ください。

ネクストモバイル キャンペーンサイト

 

④利用方法から分かる上手な選び方

WiMAXの各プランとネクストモバイルの上手な選び方をまとめました。

  • WiMAXの「ギガ放題プラン」→毎日ネット通信をしたいが一度に大量のデータ量は必要でない方
  • WiMAXの「7GBプラン」→ほとんどがメールやSNSなどのデータ量をあまり使わない使用法の方
  • ネクストモバイル→通信速度や繋がりやすさを重視し一度に大量のデータを使う方

WiMAXは数社のプロバイダ取り扱っており、利用料金や入会時のキャンペーン内容などが異なりますので、しっかりプロバイダごとの内容を把握して自分にとって一番お得なところを選びたいものです。

以下の記事で主なWiMAX提供プロバイダを様々な角度から比較しまとめていますので、WiMAX選びの際の強い味方なのでぜひこちらも参考にして下さいね。

【12月最新版】WiMAXキャンペーン比較!危険なキャンペーンに注意!おすすめのキャンペーンはこれ!

 

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