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WiMAXが遅い原因と解決策を解説!wimaxをもっと快適に使おう

2018.12.06

WiMAXが遅い原因と解決策を解説!wimaxをもっと快適に使おう はコメントを受け付けていません。

WiMAXは小型の端末が基地局からの電波を受け取り、スマホやパソコンと通信することでインターネットができるサービスです。

 

固定光回線のような面倒な工事が不要で、場所を選ばず届いたその日からすぐに利用できるため人気です。

しかし、電波が弱い地域や建物の構造などによっては十分な通信スピードが得られない事もあり、不便に感じている利用者もいるでしょう。

 

今回は、WiMAXをもっと快適に利用するためのコツを紹介していますので、解約を検討する前にぜひ参考にしてくださいね。

 

①WiMAXが遅い原因と対処法

WiMAXが遅いと感じるときにいチェックしてほしい事をいくつか紹介します。

 

1.1 WiMAX2+ではなくWiMAX回線のエリアに入ってる

現在、WiMAXの電波回線の種類は「Wimax2+」がメインで配信されていますが、WiMAX2+以前はWiMAXという電波回線が主流となっていました。

「WiMAX」もまだ一部の地域で使用していますが、2020年3月31日でサービスが完全に終了する予定です。

 

WiMAXが遅いと感じる原因は「WiMAX+」でなく「WiMAX」で接続しているケースが考えられます。

 

現在はもう販売されていない古い端末でWiMAXとWiMAX2+の2つの電波を利用できる機種があり、そういった機種を使っている方は、設定の誤りでWiMAXへ接続中になっている可能性があります。

 

WiMAXとWiMAX+の通信速度の一覧表(下り)
(旧電波)WiMAX 13.3Mbps
(新電波)WiMAX+ 440Mbps

 

現在、旧電波のWiMAXに対応した端末を使っている方は、無料でWiMAX2+の利用できる最新機種へ変更が可能ですので契約先に問い合わせてみましょう。

 

1.2通信速度制限にかかっている

WiMAXは使いすぎると速度制限がかかり、一定期間が経過するまで通信速度が遅くなります。

通信速度制限には3つのパターンがあります。

  • 月の上限が7GBプランで月に7GBを超えた場合、月末まで128Kbpsに速度制限
  • 月の制限はないプランで3日で10GBを超えた場合、翌日18時~翌々日2時まで概ね1Mbpsの速度制限
  • ハイスピードプラスエリアモードで月に7GBを超えた場合、月末まで128Kbpsに速度制限

 

WiMAXは複数の会社がサービスを提供していますが、どのサービスでも「月間上限7GBまで使えるプラン」と「月間上限がないギガ放題プラン」の2つが設定されており、月額料金などが異なります。

 

1.3通信速度がかかった場合の使用例

上限7GBのプランでは、ひと月あたりのデータ通信量が7GBを超えた時点で通信速度が「128Kbps」という超低速になってしまいます。

128Kbpsがどれくらいの遅さかというと「ホームページがなかなか開けない・動画が止まる・音楽が聞けない」など、非常にストレスの感じる速度です。

128Kbpsでできる事は、テキスト中心のメールやLINEぐらいでしょう。

 

ギガ放題のプランであれば、月間のデータ通信量に制限はないので、基本的にはインターネットに接続し放題です。

しかし、ギガ放題のプランでも3日で10GBの通信量を超えると制限がかかります

これは、混雑回避のための速度制限が目的のため、制限のかかる時間は10GBを超えた翌日18時~翌々日2時ごろまでのネットワークが混雑しやすい時間帯になっています。

 

ギガ放題で制限がかかった時の速度は概ね1Mbpsですが、実質4~7Mbps程度は出るようですので、通常の使用にはそれほど困らないでしょう。

 

1.4ハイスピードエリアモードって?

ハイスピードプラスエリアモードとは、auスマホで使われているLTE電波を使ったモードで室内での使用に適しています。

ハイスピードプラスエリアモードは各社で利用方法が異なりますが、月に1,000円程度の追加料金を払うか3年プランにすると無料のケースがほとんどです。

 

ハイスピードプラスエリアモードの通信量が月間7GBを超えると月末まで128Kbpsに速度制限されるのは「ギガ放題も上限7GBプラン」も同じ条件です。

 

ハイスピードプラスエリアモードで使用量を超えると、au LTEの通信速度のみでなくWiMAX2+でも128Kbpsに制限がかかり、本来は通信制限のないギガ放題でも通信速度が下がるので注意して使ってください。

 

「ギガ放題の速度制限は1Mbpsのはずなのに遅い」というクチコミ多く見られますが、実はau LTE(ハイスピードプラスエリアモード)の使いすぎで128Kbpsになっている事も考えられます。

ハイスピードプラスエリアモードさえ使わなければ、ギガ放題では極端に速度が遅い状態にはならないはずです。

 

1.5サービスエリア外の判定方法

WiMAXの電波が届かなければ、速度が遅い以前にまったく繋がらないので、契約をする前にWiMAXのサービス提供エリアを以下のサイトで確認しておきましょう。

 

エリアマップ&エリア判定

 

エリア外に入っているのに電波が入らないときは、WiMAX端末の置く場所や置く向きなどを変更して電波が入りやすい角度を探しましょう。

 

提供エリアのギリギリのところでかろうじて繋がるような場合も、通信速度は遅くなりがちです。

そのような場合の対処法として、ハイスピードプラスエリアモードを使うという手があります。

ハイスピードプラスエリアモードの、au LTEエリアはWiMAXよりも一回り提供範囲が広くなっているので、WiMAX2+で範囲外でも繋がる可能性があるからです。

ハイスピードプラスエリアモードが無料で使える契約の場合は、こまめに切り替えて使うのもおすすめです。

 

1.6遮蔽物がある

電波は高い周波数帯のものほど壁などの遮蔽物を透過しにくい性質があります。

WiMAXは2.5GHz帯の高周波数帯を使うため、壁の厚い家や地下では電波が届かないことがよくあります。

 

ガラスは電波を通しやすいので、自宅であれば窓付近にWiMAX端末を設置すると通信状況が改善する余地がありますので試してみてください。

 

また、WiMAXの電波の弱点を補うためにショッピングモールや地下鉄などに屋内用のWiMAXアンテナを設置している施設もあり、UQコミュニケーションズのサイトで屋内アンテナの設置状況を調べられますのでよく使う施設などを調べてみると良いでしょう。

 

屋内スポット

 

このような屋内スポットが全ての施設にあるわけではないので、やはり屋内使いにWiMAXは適さないのかと思うかもしれません。しかし、対応策としてハイスピードプラスエリアモードを使うという手があります。

 

WiMAXの周波数帯が2.5GHz帯なのに対し、ハイスピードプラスエリアモードで使うau LTEは800MHz帯の低周波数帯です。

低周波数帯は建物の壁などでもすり抜けることができるので、遮蔽物が多い環境にも強いのです。

 

1.7他の電波と干渉している

電子レンジなどの家電製品などの近くにWiMAXの端末を置くのは避けましょう。なぜなら、電波干渉してしまい通信速度が落ちる原因になるからです。

 

また、他の人が使っているWiMAXの近くやWi-Fiスポット内などでも電波干渉することがあるので、その場合はWi-Fiの周波数帯を変えると改善する可能性があります。

 

WiMAX端末からスマホやPC間を接続するWi-Fiの周波数帯は、2.4GHzか5GHzかを選べますが2.4GHzの方が電波干渉を受けやすいので5GHzへ変更すると良いでしょう。

ただし、5GHzは屋外で使うと電波法違反になるので室内での使用にとどめておいてください。(屋外用5GHzがあればOK)

 

通信速度も2.4GHzよりも5GHzのほうが速いので、WiMAXが遅いと感じた場合は一度5GHzに変更してみて下さい。

 

WiMAXには別売りでクレードルという付属品がありますが、クレードルとは無線での通信ができないTVやその他の端末をLANケーブルでつなぐことができる専用の製品です。

クレードルを使ってパソコンなどと有線接続すればWi-Fiを使わないため通信が安定しますが、Wi-Fiが原因でなくWiMAX回線自体が遅い場合は変化は期待できません。

 

1.8回線に障害が起きている場合の確認方法

めったにないことですが、WiMAX回線に障害が発生し通信速度が遅くなることも考えられます。

また、障害以外ではメンテナンスや工事で一時的に繋がらなかったり、遅い状態になることもあります、そういった情報は、UQコミュニケーションズのサイトでチェックできます。

 

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供元なので、どのWiMAXでも同じように確認することができます。

 

障害情報

 

全国規模で見れば、毎日のように障害は発生していますが個人レベルで見ればお使いの地域で障害が発生する確率はそれほど高くありません。

 

②速度が改善しない場合は他回線へ乗り換えが必要

上記で説明した項目のどれを確認してもWiMAXが遅い場合は、他社回線へ乗り換えをおすすめします。

 

2.1モバイルルーター

外出先でも使用したい場合は、WiMAXの乗り換え後もモバイルルーターを使ったサービスを選ばないといけませんよね。

その場合に他社回線といっても、Broad WiMAXからGMOとくとくBB WiMAXのようにWiMAXからWiMAXへ乗り換えても意味はありません。

なぜなら、契約する会社が違っても同じ端末、同じ回線で電波の発信元はUQ WiMAXだからです。

 

モバイルルーターでおすすめなのは、ネクストモバイルです。

ネクストモバイルは、専用のモバイルルーターとソフトバンクの4G/4GLTE電波を使って通信をするサービスで、WiMAXよりも繋がりやすいからです。

 

ネクストモバイルとWiMAXの速度比較表
ネクストモバイル 下り最大:150Mbps

上り最大:50Mbps

WiMAX 下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

 

この表で比較をするとWiMAXの最大通信速度の方が早いじゃないかと思う方も多いでしょう。

しかし、au LTE(ハイスピードプラスエリアモード)でも説明した通り、ソフトバンクのLTEを使ったネクストモバイルも700MHz帯という低周波なので遮蔽物に強く、提供エリアもWiMAXより一回り広いという特徴があるため安定した通信が可能なのです。

 

ネクストモバイルは、月間のデータ通信量が違う3つのプランがあり、それぞれの制限を超えた場合、月末まで128Kbpsに制限されますのでご自分の利用状況に合わせてプランを選ぶとよいでしょう。

 

ネクストモバイルのプランと月額料金
20GB 0カ月目:2,760円の日割り

1~24カ月目:2,760円

25カ月目以降:3,695円

30GB 0カ月目:3,490円の日割り

1~24カ月目:3,490円

25カ月目以降:3,695円

50GB 0カ月目:3,490円の日割り

1~12カ月目:3,490円

13~24カ月目:4,880円

25カ月目以降:5,815円

契約期間は2年間になっています。

 

ネクストモバイルの詳しい契約条件は以下のサイトで確認してくださいね。

ネクストモバイル キャンペーンサイト

 

2.2固定回線

ネット回線を光回線にすれば、電波の障害や強弱は関係なくなり通信速度が速く安定するので、自宅専用として使うのであれば一番おすすめです。

 

WiMAXの方はauスマホとのセット割であるauスマートバリューmineで割引きを受けているケースがほとんどでしょう。

WiMAXを辞めてしまえばこのセット割もなくなり、auのスマホの料金が上がってしまうので、引き続き割引きを受けるためにauスマートバリューが適用となるauひかりへの乗り換えがおすすめです。

 

また、auひかりであればWiMAXの解約時に発生する違約金を負担してくれるキャンペーンがあり、代理店からの申込みで高額なキャッシュバックも貰えます。

 

光回線の通信速度の理論値は上下最大1Gbpsで、使い放題なので速度制限がかかることもありません。

 

auひかりの月額料金

ホーム(3年契約) 1年目:5,100円

2年目:5,000円

3年目以降:4,900円

マンション(契約期間無し、または2年) 3,800円~5,000円

 

auひかりはNNコミュニケーションズからの申し込みで、最大50,000円のキャッシュバックがもらえるので大変お得です。

詳しくはNNコミュニケーションズのキャンペーンサイトでご確認をお願いします。

 

NNコミュニケーションズ キャンペーンサイト

 

③WiMAXが遅いと感じたら

WiMAXを使用していて通信速度が遅いと不満がある場合は、一度この記事の項目をチェックしてみてくださいね。

 

それでも解決できないときは他回線に乗り換えるのもおすすめです。

  • モバイルルーターならネクストモバイル
  • 固定回線ならauひかり

 

また、これからWiMAXを契約する方には、キャンペーンの内容を比較できるこちらの記事も参考にしてくださいね。

【12月最新版】WiMAXキャンペーン比較!危険なキャンペーンに注意!おすすめのキャンペーンはこれ!

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