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WiMAXと他のネット回線を比較!おすすめの回線と後悔しない契約方法

2019.01.23

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インターネットを契約する際は、自分の利用状況に合わせて回線を選ぶのが一番ですよね。

  • 自宅のみで高速インターネットを楽しみたい方→光ネット回線(フレッツ光・ドコモ光・auひかりなど)
  • 自宅のみで利用し工事ができない(面倒)な方→据え置き型ホームルーター(ソフトバンクエアー)など
  • 場所を気にせずインターネットをしたい方→ポータブルルーター(WiMAX・ネクストモバイル)など

まずは、自宅のみで利用するのか、外でも使いたいのかで固定光ネット回線か持ち運び可能なポータブルルーターかを決め、その中でさらに自分に合った回線を選ぶといった具合です。

この記事はポータブルルーターのWiMAXを中心に、固定光ネット回線とその他のポータブルルーターをいろいろな角度から比較し、あなたにぴったりの回線選びのお手伝いをしてます。

 

①WiMAXの特長は?他回線と比較

WiMAXとWiMAX以外のネット回線を以下の4つの項目で比較します。

  • 料金
  • 通信速度
  • 通信制限
  • 対応エリア

WiMAXと同じモバイルルーター部門は「ネクストモバイル」と、固定光ネット回線は「フレッツ光(東西)」と「auひかり」を例に挙げています。

 

1.1 各回線の月額料金比較

ネット回線を選ぶ際はやはり料金が一番気になりますよね、そこでまずはそれぞれのネット回線の月額料金を比較してみます。

 

しかしWiMAXは契約できるプロバイダが「So-net WiMAXやGMOとくとくBB WiMAX」などたくさんあり、それぞれで料金が違うので、通信量に制限のない「ギガ放題プラン」の一般的な料金帯で比較します。

 

また光固定回線もいろいろな種類があり、さらにホームタイプ(戸建て)とマンションタイプ(集合住宅)で料金が異なります。

表内はマンションタイプの料金を記載していますが、ホームタイプはマンションタイプの料金にプラス1,000円ほどが一般的です。

 

ネット回線の月額料金比較表
WiMAX (ギガ放題) 3,411円~4,380円
ネクストモバイル (30GBプラン) 3,490円
光回線 (マンションタイプ) 3,800~5,000円

 

このようにWiMAX・光回線と言っても契約先で料金は全然違うので、一概にどれが一番安いのかのと判断することは難しいため個別に比較する必要があります。

ネクストモバイルは契約先が一つしかないので上記の金額となります、この表の中では安いほうだという事が分かります。

 

1.2各回線の通信速度

次に、ネット回線を選ぶ際に料金の次に気になる「通信速度」について比較します。

 

各ネット回線の通信速度比較表
WiMAX 下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

ネクストモバイル 下り最大:150Mbps

上り最大:50Mbps

光回線 下り最大:1Gbps

上り最大:1Gbps

 

回線の通信速度は利用目的ごとに必要な速度が違うので、自分の利用状況から最適なものを選ぶと後悔しないでしょう。

光ネット回線は有線で接続するため安定性が高く、上下1Gbpsと最速です。

次にWiMAXの通信速度が早く、最後にネクストモバイルの順になっていますが、上記表はあくまで最大理論値なので、環境要因などにより実際の通信速度とは異なります。

 

またWiMAXやネクストモバイルといった無線ネット通信に関しては、通信速度の最大値よりも安定性のほうが重要になってきます。

 

WiMAXの電波は高周波数帯を使用しており周囲の電波干渉を受けにくいという性質がある反面、コンクリートなどの物質を通しにくい性質も持っているため建物内では不安定になりがちです。

同じ無線通信でもネクストモバイルは、ソフトバンクのスマホと同じ「4Gと4GLTE」の2つの周波数帯の電波を使うため、通信の安定性が高く建物内でも繋がりやすいという性質があります。

 

「最大通信速度」と「通信の安定性」で総合的に比較をすると、つながりやすさで1位「光回線」2位「ネクストモバイル」3位「WiMAX」という結果になります。

 

1.3各回線の通信制限

月にある一定量のデータ量を超えて利用をすると、通信速度に対して制限を設けている回線があります。

通信制限がある回線と言えばスマホがすぐに思いつきますよね、実はモバイルルーターにもスマホのような通信制限の仕組み設けられています。

では、各ネット回線の通信制限はどうなっているのか比べてみましょう。

 

各ネット回線と契約プランに対する通信制限比較表
WiMAX ギガ放題:月間データ容量の利用制限はなし

ライトプラン:月間7GBを超えると月末まで128Kbpsに制限

ネクストモバイル 20GB:容量を超えると月末まで128Kbpsに制限

30GB:容量を超えると月末まで128Kbpsに制限

50GB:容量を超えると月末まで128Kbpsに制限

光回線 通信制限なし

 

WiMAXは「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」の2つのプランから選ぶことができ「ギガ放題プランが使い放題のプラン」で「ライトプランは月間7GBまで使えるプラン」です。

ただしWiMAXのギガ放題プランで一点だけ気を付けないといけないことは、月間のデータ通信量は無制限ですが、3日で10GBを超えて通信をした場合は、翌日18時~翌々日2時ごろまで約1Mbpsに速度制限されることです。

 

このギガ放題にかかる制限は混雑回避のための措置であり、ライトプランでの速度制限より遙かに緩いので、制限がかかっても使用していて気にならないでしょう。

 

ネクストモバイルはプランが20GB、30GB、50GBの3つから選べますが、それぞれ月間の利用量が超えた場合は月末まで128Kbpsに速度制限されますので、スマホの契約のように自分の利用状況から考えてぴったりの容量のプランを選ぶ必要があります。

 

WiMAXもネクストモバイルも利用制限がかかってしまった場合に、スマホのように追加でデータを購入する仕組みはありませんので注意しましょう。

毎日大量のデータ通信を行うヘビーユーザーの方には無制限で使える光回線が一番おすすめです。

 

1.4各回線の対応エリア

「WiMAX・ネクストモバイル・光回線」は、それぞれ利用できるエリアが違うので、各社のホームページで対応エリアを調べましょう。

 

WiMAX(UQコミュニケーションズ)

 

ネクストモバイル(ソフトバンク)

 

東日本エリア光回線(光コラボ、フレッツ光)

 

西日本エリア光回線(光コラボ、フレッツ光)

 

auひかり

 

モバイルルーターのサービスを「WiMAX」と「ネクストモバイル」で比較すると、ネクストモバイルのほうが対応エリアが一回りほど広いのが分かります。

WiMAXでは、エリア外となる場合でもネクストモバイルなら使える可能性が高まります。

 

光回線では、光コラボ回線はフレッツ光と同じ回線なのでどちらも全国で対応していますが、auひかりは一部の地域では未対応となっています。

 

光回線とWiMAXのどちらのエリアが広いのかは一概には言えず、光回線だけが使えるエリアもあればWiMAXだけが使えるエリアもあるので、ご自身の住所で調べてみましょう。

 

②WiMAXを比較

ここからは、WiMAXを契約すると決まった方のために、WiMAXの「プランと端末」の特徴をまとめ、あなたに合った契約ができるようにご案内していきます。

 

2.1 WiMAXプランの選び方

先ほど通信制限のところで簡単に紹介しましたが、おさらいをすると以下のようになります。

  • ギガ放題→月間のデータ通信量の制限がなく使い放題のプラン
  • ライトプラン→月間7GBのデータ通信量の制限があるプラン

ライトプランはプロバイダによって「通常プラン・Flatツープラス」などと呼び名は異なりますが、どれも上限は7GBまでのプランです。

 

ギガ放題とライトプランの月額料金はギガ放題の方が約700円高いですが、それでも断然「ギガ放題」がおすすめです。

なぜなら、ライトプランは月々3千円程度でたったの7GBしか使えないのでは、スマホのデータ通信量が大きいプランに変更したほうが安上がりだからです。

実際にWiMAXを契約しているユーザーのほとんどがギガ放題を選んでいます。

 

ギガ放題とライトプランの特徴比較
ギガ放題 速度制限:月間データ容量の制限はないが3日で10GBを超えると約1Mbpsに速度制限がかかる※
月額料金:3,411円~4,380円
ライトプラン 速度制限:月間7GBを超えると月末まで128Kbpsに制限がかかる
月額料金:2,726円~3,696円

※3日で10GB利用時は翌日18時~翌々日2時ごろまで制限される

 

2.2 W05とWX05はどっちがいい?端末を比較

WiMAXの契約時に購入できる端末は、最新機種のWX05とその一つ前のモデルのW05の2タイプあるのでそれぞれ特徴を見ていきましょう。

 

一つ前の機種である「W05」の一番のメリットは通信速度が早いことです。

 

基本的にWiMAXの通信速度は下り最大440Mbpsなのですが、W05に関しては4×4MIMOという技術で下り最大558Mbpsに高速化することができます。

 

また、ハイスピードプラスエリアモードでWiMAX2+とau 4G LTEの同時利用だと、下り最大758Mbpsにもなります。他の端末ではこのような仕組みはありません。

 

Speed Wi-Fi NEXT W05の特徴

製造元 HUAWEI
サイズ 約130×55×12.6mm(ディスプレイ2.4インチ)
重量 約131g
通信速度 【ハイスピードモード(WiMAX2+)】

下り最大:558Mbps

上り最大:30Mbps

【ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)】

下り最大:758Mbps

上り最大:112.5Mbps

電池容量 2,750mAh
連続通信時間 【ハイスピードモード(WiMAX2+)】

ハイパフォーマンス:約6時間30分

ノーマル:約9時間

バッテリーサービス:約10時間30分

【ハイスピードプラスエリアモード(WIMAX2+、LTE)】

ハイパフォーマンス:約4時間20分

ノーマル:約6時間30分

バッテリーセーブ:約9時間10分

 

最新機種のWX05はWiMAXハイパワー対応なのが特徴的です。

WiMAXハイパワーとは、電波の弱いエリアでも送信パワーを上げて通信速度を約20%改善させる機能ですが、これにより従来の端末では建物内などでは電波が弱いところでも繋がりやすくなります。

 

また、バッテリーの持ちが良くなりW05よりも連続通信時間が向上していて、W05と違いバッテリーが取り外せるので弱った時などはバッテリー交換も可能になっています。

 

Speed Wi-Fi NEXT WX05の特徴

製造元 NECプラットフォームズ株式会社
サイズ 約111×62×13.3mm(ディスプレイ2.4インチ)
重量 約128g
通信速度 【ハイスピードモード(WiMAX2+)】

下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

【ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)】

下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

電池容量 3,200mAh(取り外し可能)
連続通信時間 【ハイスピードモード(WiMAX2+)】

ハイパフォーマンスモード:約8.1時間

ノーマルモード:約11.5時間

エコモード :約14時間

【ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)】

ハイパフォーマンスモード:約8時間

ノーマルモード :約10.5時間

エコモード :約13.3時間

 

W05はWX05より通信速度は速いのですが、WiMAXでより重要なのは通信速度よりも繋がりやすさです。

WX05は繋がりやすい点ではW05よりも優れており、バッテリーがどれくらい持つのかもポータブル端末では重要となることから、最新機種のWX05を選んだほうが使用感に満足できるでしょう。

 

③どの販売店がオトク?販売店とキャンペーンを比較

WiMAXのプランと機種が決まったら、次に契約先を選ばなくてはいけませんよね。

WiMAXは契約をするプロバイダによってお得度が違うので、あなたに合った内容で一番お得に契約ができるプロバイダを一緒に考えていきましょう。

 

3.1 2年契約のプロバイダで比較

WiMAXの契約期間は2年プランと3年プランがあり、キャンペーンを行っているプロバイダのほとんどは3年プランがキャンペーンの条件になっていますが、2年プランの契約でもキャッシュバックがもらえるプロバイダは、@niftyとBIGLOBEの2社があります。

 

@niftyとBIGLOBEのキャンペーン内容と月額料金の比較表

@nifty WiMAX

BIGLOBE WiMAX

キャッシュバック:20,100円

事務手数料:無料

キャッシュバック:15,000円

事務手数料:無料

月額料金:4,350円 月額料金:4,030円

 

一見、キャッシュバックが5千円ほど多い@niftyの方がお得に見えますが、月額料金の差の320円を24か月利用した場合で計算をすると7,680円割引きを受けてるのと同じですので、2年間のトータルではBIGLOBEの方がお得です。

 

3.2 3年契約のプロバイダをトータルコストで比較

ほとんどが3年プランしか割引やキャッシュバックを行っていないので、WiMAXギガ放題の3年プランでトータル支払額が一番お得なのはどこかを比較してみました。

 

3年間のトータル支払い額の順位

1位:GMOとくとくBB 123,160円
2位:DTI 128,140円
3位:BIGLOBE 129,059円
4位:Broad WiMAX 136,187円
5位:So-net 137,190円
6位:@nifty 144,310円

3年プランであれば、トータルコストで考えた場合GMOとくとくBBが一番安く利用できます。

 

④おすすめの販売店はこれ

では、おすすめの契約プロバイダの特徴を詳しく見てきましょう。

 

4.1高額キャッシュバックなら「GMOとくとくBB」

3年契約のトータルコストで1位だった「GMOとくとくBB」は、入会時のキャンペーンで最大32,000円のキャッシュバックが貰えるため、最安値でWiMAXが使えるプロバイダとなります。

契約後11カ月経たないとキャシュバックの申請がで着ないため手続きを忘れがちなので、確実に申請をする自信があるという方におすすめです。

GMOとくとくBB WiMAX キャッシュバック用キャンペーンサイト

 

GMOとくとくBB WiMAXは月額料金から割引きを受けられるキャンペーンも用意していますので、月額料金割引きは以下のキャンペーンサイトで詳細をご確認ください。

GMOとくとくBB WiMAX 月額料金割引きキャンペーンサイト

 

4.2月額割引なら「So-net」

So-netにはキャッシュバックがありませんが、その代り3年間は月3,380円で利用できます。

高額キャッシュバックがあるGMOとくとくBBにトータルコストでは劣りますが、手続きなしで月額料金割引を受けられるため、キャッシュバックの貰い忘れのようなリスクはありません。

 

確実に安くしたいのであればSo-netが一番おすすめですので、So-net WiMAXもキャンペーンサイトで詳しい内容をチェックしてください。

 

So-net WiMAXキャンペーンサイト

 

4.3 Broad WiMAXの違約金還元キャンペーンを使った裏技

手間はかかりますが、Broad WiMAXの他社WiMAX解約違約金還元キャンペーンを利用して、お得にする裏技もあります。

まず、キャッシュバックが貰えるプロバイダでWiMAXを契約し、キャッシュバックを受け取ります。
※どのプロバイダでも遅くとも1年以内にはキャッシュバックが貰えるはずです

 

そして、キャッシュバックを貰ったら、違約金がかかることは覚悟の上で「Broad WiMAX」へ乗り換え手続きをします。

他社WiMAXからBroad WiMAXへ乗り換えた場合、Broad WiMAXが最大19,000円まで他社の違約金を負担してくれます。

 

<裏技の流れ>

  1. キャッシュバックが出るプロバイダでWiMAXを契約
  2. キャッシュバックを貰う(半年~1年ほど)
  3. 解約して月額料金の安いBroad WiMAXへ乗り換える
  4. Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンを利用

Broad WiMAXは月額料金が3,411円と業界安値級の代わりにキャッシュバックはありません、そのためキャッシュバックを他社でもらい違約金を負担してもらえるBroad WiMAXへ乗り換えるとダブルでお得にできるという事なのです。

 

この時1つ注意が必要なのは、Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンは19,000円が限度となっているので、GMOとくとくBBのように高額(2年以内の解約時:24,800円)の違約金が発生するプロバイダは一回目の契約先に選ばないようにしましょう。

 

 Broad WiMAX キャンペーン

 

⑤ネット回線のあなたに合った上手な選び方

インターネット通信に何を使うかは、使用する状況などによってさまざまな選択肢があります。

  • 固定回線とモバイルルーターを選ぶ
  • モバイルルーターならWiMAXかネクストモバイルか選ぶ
  • WiMAXのどのプロバイダにするかを選ぶ

このように順を追って自分にぴったりの回線を探していくと、満足できる回線が見つかるでしょう。

 

WiMAXのプロバイダは月額料金やキャンペーンが異なるため、一見どこが一番お得なのか分かりにくいので、以下の記事も参考にしてくださいね。

WiMAXのキャンペーンを比較|おすすめのWiMAXプロバイダランキング

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