UQモバイルSIMで今のスマホをお得に使おう!変更方法を解説します

格安sim
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UQモバイルは、MVNOと呼ばれるいわゆる格安スマホ事業者です。

UQモバイルでは、スマホ端末とSIMカードのセットでの契約、または、SIMカード単体での契約が可能です。

今お使いのスマホ端末のままで、もう少し料金が安くなったらいいなと思う事ありますよね。

そこで、今回はUQモバイルのSIMを使ってスマホの料金を下げる方法とその手順を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

①手持ちのスマホを格安SIMスマホに交換

SIMカードのみを単体で契約する場合は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリア等で購入したスマホがそのまま使え、SIM交換だけで今より通信費を下げられる可能性が大いにあります。

 

1.1スマホのSIMロック解除の方法は?

今お使いのスマホにはインターネット通信や通話に必要なSIMカードが中に入っているので、それとUQモバイルのSIMを入れ替えて使います。

 

ただし、大手キャリアの端末はSIMロックがかかっているので、UQモバイルなどのSIMカードを入れ替えて使うには、SIMロック解除という手続きが必要です。

SIMロック解除は、それぞれの会員サイトから無料で簡単にできます

auで購入した端末はSIMロック解除が不要なケースが多いのですが、それはUQモバイルがauの回線を使ったMVNO(格安SIM事業者)だからです。

ただし、SIMロック解除必要なau端末もあるので利用開始前に「動作確認済端末」でチェックする必要があります。

 

また、家電量販店やウェブショップなどで購入したSIMフリーの端末(SIMロックのかかっていないスマホ)にUQモバイルのSIMカードを差して使うことももちろんできます。

 

1.2格安SIMスマホを使うメリットとデメリット

UQモバイル以外にも格安スマホ事業者はたくさんありますが、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアをやめて格安スマホにする1番のメリットは、月額基本料金が安くなることです。

各種プランによっては3大キャリアの3分の1程度まで安くする事も可能です。

 

しかし格安SIMスマホは「通信速度・ユーザーサポート・端末割引」などの基本料金以外の点については、3大キャリアには劣るのでその点がデメリットと言えます。

しかしそれらのデメリットを考えても、基本料金が安い格安SIMスマホへの大手キャリアからの乗り換える方が非常に多くなってきています。

 

② UQモバイルのおすすめポイント

格安SIMスマホは色々な会社が参入していますが、どの格安SIMスマホ事業者を選んでも3大キャリアよりは基本料金を安くできるでしょう。

しかし、格安SIM事業者ごとに色々な特徴があるので、内容をよく見比べて自分に一番合ったサービスを選びたいところです。

UQモバイルのおすすめポイントをなるべく分かりやすくまとめたので、自分に合った内容なのか一緒に確認していきましょう。

 

2.1即時・即日MNP(ナンバーポータビリティ)対応

今までお使いのスマホと同じ番号をUQモバイルのSIMでも使用したい場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)という制度を使えば引き続き同じ番号を使う事ができます。

 

その際、MNP切り替えに時間がかかるとスマホを使えない空白期間ができてしまいますが、UQモバイル店頭での契約は「即時開通」が可能です。

 

またオンラインショップで契約した場合は、申込手続きと本人確認が済むとすぐにSIMが発送されます。

新しいSIMカードが手元に届いたら、ネット上でMNP(ナンバーポータビリティ)の移行手続ができるので、切り替え後30分程度で「即日開通」しすぐに使えるようになります。

 

即日MNP非対応のMVNO事業者だと数日間に渡ってスマホが使えない期間ができてしまい大変不便です。

 

2.2 UQモバイルはauからの乗りかえに最適

MVNO業者は3大キャリアの回線のいずれかを使ってサービスを提供しますが、UQモバイルは「auのLTE回線」を使うので、auで購入した端末であればSIMロック解除が不要でそのまま使える端末が多く乗り換えが簡単です。

 

ドコモ、ソフトバンクで購入した端末をUQモバイルのSIMで使うためには、SIMロック解除が必要です。(または使えない場合もある)

SIMロック解除はWebですれば無料です。

 

auで購入した端末でもSIMロック解除が必要な機種もあるため、動作確認済端末かどうかを事前にチェックしておきましょう。

UQモバイル公式サイト/動作確認端末一覧

 

2.3 UQモバイルは通信速度が速い

多くの格安SIM事業者がある中で、UQモバイルの通信速度は速いほうです。
それはKDDIとUQモバイルが同じグループ企業なので、auとあまり変わらない速度で提供しているのが理由のようです。

 

2.4端末購入時に割引が受けられる

3大キャリアでスマホを購入すると分割払いに割引が加えられ、通常の販売価格の半額くらいで手に入るのはあたりまえですが、格安スマホ事業者でそのような割引を行っているところは多くありません。

 

UQモバイルでは「おしゃべり/ぴったりプラン」を契約すると、マンスリー割が適用になり、端末が実質108円から手に入るのでお得です。

 

2.5 iPhoneも割引きで購入可能

UQモバイルで販売している端末の中には「iPhone6sとiPhoneSE」もあります。

先ほど紹介したマンスリー割で端末の割引きが受けられるので、Appleストアで購入するよりも安く手れる事が可能です。

 

2.6節約モードが使える

UQモバイルの「データ高速」または「おしゃべり/ぴったりプラン」は最大通信速度225Mbpsで提供されていて普通に使うとデータ容量を消費しますが、節約モードに切り替えるといくら使ってもデータ容量を消費しません

 

節約モード時の通信速度は「データ高速が200Kbps」「おしゃべり/ぴったりプランが300Kbps」まで下がるので、動画再生等は困難ですがメールの受発信やLINE交換などは可能です。

 

データを使い過ぎたと感じたら、節約モードに切り替えて上手にやりくりをしましょう。

 

2.7契約時にキャッシュバックが受けられる

格安SIMの中で契約時にキャッシュバックがもらえるところはUQモバイル以外にほとんどありません

 

プランによって異なりますが、新規申し込みで5,000円~13,000円のキャッシュバックを実施中です。

キャンペーンサイトから申込むのが必須条件で、UQスポットやUQ取扱店舗では適用対象外となっているのでご注意くださいね。

 

2.8実店舗があるのでいざという時に安心

3大キャリアであれば街中に実店舗があることは当たり前ですが、格安SIMで実店舗を設けているところは少なく、あっても大規模都市に数店舗ほどです。

UQモバイルは大手キャリアには及びませんが、実店舗型の「UQスポットやUQ取扱店」があるので、なにかトラブルがあったときに安心です。

 

2.9機種変更可能

格安スマホは基本的には新規しか受け付けておらず、スマホを買い替えたいときは自分でSIMフリー端末を外部で購入する必要があります。

 

しかし、UQモバイルでは機種変更も受け付けていて、機種変更時に「マンスリー割」という割引きが適用できるため安く新しいスマホを入手できます

 

③ UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの各料金プランを紹介します。

 

3.1基本プラン

基本プランは「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」に音声通話を付けるか付けないかの4パターンです。

 

UQモバイル基本料金プラン
データ高速プラン980円
データ高速+音声通話プラン1,680円
データ無制限プラン1,980円
データ無制限+音声通話プラン2,680円

 

データ無制限プランは、いくらインターネットをしても一定ですが通信速度が500Kbpsと低速です。

データ高速プランは、データ容量3GBなので多く使うと速度制限がかかります。

 

上記プランは基本的には更新契約はありませんが、音声通話が付いているプランのみ最低利用期間として12ヶ月を定めていて、期間内の解約は9,500円の違約金がかかります。

 

3.2おしゃべりプラン・ぴったりプラン

通話を多くする人向けに「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」があります。

プランはS,M,Lがあり、それぞれデータ容量と無料通話時間が違います。

 

おしゃべり/ぴったりプランの料金表
データ量:3GB

通話:60分/月(S)

<1年目>:1,980円

<2年目以降>:2,980円

データ量:9GB

通話:120分/月(M)

<1年目>:2,980円

<2年目>:3,980円

データ量:21GB

通話:180分/月(L)

<1年目>:4,980円

<2年目>:5,980円

※データ容量は「データ特盛キャンペーン」適用した場合(期間2018年9月1日~11月30)

 

表内の無料通話時間はぴったりプランの場合を表しています。

おしゃべりプランは、1回5分まで何度かけても無料というシステムなので、S,M,Lで無料通話時間に差はありません。

 

おしゃべりプランとぴったりプランは2年自動更新契約となっており、更新月以外の解約は9,500円の違約金がかかります。

 

おしゃべりプランとぴったりプランは利用料金が若干高い設定ですが、端末をセットでUQモバイルから買うときは、これらのプランにすると端末購入時に割引(マンスリー割り)が適用されます。

 

そのため端末は今ある物を使い通話はあまりしないという方であれば、おしゃべりプランやぴったりプランではなく、データ高速+音声通話プランをおすすめします。

 

3.3キャッシュバック

プランごとのキャッシュバック金額を紹介します。
端末をセットで購入しない、SIMのみの契約でもキャッシュバックが受けられるので嬉しいサービスですね。

 

対象プランとキャッシュバック金額
データ高速+音声通話5,000円
おしゃべり/ぴったりS10,000円
おしゃべり/ぴったりM11,000円
おしゃべり/ぴったりL13,000円

 

④ 他社の格安SIMとの比較

単純な基本料金だけを比較すれば、DMMモバイルやDTISIMなどUQモバイルより安い格安SIMはあります。

しかし、実店舗がない端末は売っていない(売っていても割引がない)、機種変更ができないなどUQモバイルにはないデメリットもたくさんあります。

 

4.1端末もセットで購入はUQモバイルがお得

SIMの契約と端末をセットで購入する場合で考えてみましょう。

現在人気の機種に「HUAWEI P20 lite」があります、もしこの機種をUQモバイルで購入すると「31,212円(端末価格)ー18,036円(マンスリー割)=13,176円」で手に入ります。

これが、端末割引きのないDMMモバイルだと「一括払い31,980円/分割払い1,700円×24回=40,800円」かかります。

 

UQモバイルで端末を購入した場合と、DMMモバイルで端末を購入した場合の差額は22,764円もあり、2年間で割ると1か月あたり948円となります。

 

それぞれ月額利用料金も含め、どれくらいの支払いになるのか表で確認しましょう。

 

HUAWEI P20 liteを分割払いで購入した場合の月額料金の比較
DMMモバイル

(データ7GB、1回10分無料)

月額基本料金:3,410円

端末割賦:1,700円

合計:5,110円

UQモバイルぴったりプランM

(データ9GB、無料通話120分/月)

月額基本料金:3,480円(2年間の平均)

端末割賦:540円(初回のみ648円)

合計:4,020円

 

ご覧のようにUQモバイルは端末に対して割引きが受けられるので、他社の格安SIMよりも毎月1,000円近く利用料金が安くなる事もあります。

 

4.2 SIM単体の契約は最安値ではない

では、今持っている端末でSIMカードだけ交換して使う場合も見てみましょう。

その場合は単純に月額基本料金のみで比較すればいいので、UQモバイルの「データ高速+音声通話プラン」と他社の格安SIMの料金を表にまとめました。

 

データ高速+音声通話プランはデータ容量が3GBの1パターンしかないので、他社の3GBのプランと比較しています。

 

データ3GB+音声SIM(料金の安い順)
1位:DTISIM1,490円
2位:DMMモバイル1,500円
3位:U-mobile1,580円
4位:NifMo1,600円
5位:ビッグローブSIM1,600円
6位:UQモバイル1,680円
7位:OCNモバイルONE1,800円

 

UQモバイルと1位のDTISIMの差は月190円で、2年間使用した場合では4,560円差になりますが「UQモバイルのおすすめポイント」でも述べたようにUQモバイルだけのメリットがたくさんあるので一概に料金だけでは決められないでしょう。

 

4.3通信速度は格安SIMで最速!?

実は格安SIMは大手キャリアのネットワーク回線を利用しているので、各キャリアの通信速度に準じた速度となっています。

 

  1. ドコモ:262.5Mbps
  2. au:225Mbps
  3. ソフトバンク:187.5Mbps

しかし、上記はあくまで理論値なので実際それだけの速度が出ることはなく、またキャリアでの契約を優先的に接続されるので、格安SIMは3大キャリアと比較するとさらに通信速度が遅くなります。

 

たとえば、ドコモでは「50Mbps」出たとしても、ドコモ回線を使う格安SIMのOCNモバイルONEやビッグローブSIM等では5分の1の「10Mbps以下」しか出ないといった具合です。

 

しかしUQモバイルはというと、auのスマホで「50Mbps」出る場合であれば、UQモバイルでもそれに近い数値が出ます。

つまり、3大キャリアより多少遅いレベルなので「他社格安SIMの中ではダントツで速い」というわけです。

 

UQモバイルの通信速度が速い理由について正しい根拠はないのですが、ドコモとドコモ回線を使った格安SIMは完全に他社同士なのに対し、UQモバイルはKDDIグループなので関係が深いからだと言われています。

実際UQモバイルが速いという評判は多く、Twitter等で調べるとクチコミがたくさん見つかります。

 

すでに利用しているユーザーの評価が高いと安心して契約できますよね。

 

⑤契約の流れと注意点

今お使いのスマホを使いUQモバイルのSIMと入れ替える流れと注意点を説明します。

 

5.1契約の流れ

実際の契約とSIMの切り替え作業をイメージしておきましょう。

 

1.対応機種を確認

まず、お使いの機種がUQモバイルでもちゃんと使えるのか以下のリンクページで確認しましょう。↓↓

UQモバイル公式サイト/動作確認端末一覧

 

同じ機種でも販売元が違うとSIMロック解除の有無も違うので気を付けましょう。

 

2.SIMロック解除手続き

大手キャリアで購入した端末はSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除は各ホームページの会員専用ページ「My au・My docomo・My SoftBank」にて無料でできます。

または、自分でSIMロック解除をする自信のない方は各ショップでもできますが3,000円かかります。

 

3.MNP転出手続き

MNP転出手続きは、今の電話番号をUQモバイルでも引き続き使うために必要な手続きです。

 

会員専用ページ「My au・My docomo・My SoftBank」または電話にてMNP転出手続きを行うとMNP予約番号が発行されます。

発行されたMNP予約番号はUQモバイルを申込みむ際に使いますので、メモをしておきましょう。

MNP転出手数料はドコモ2,000円でau・ソフトバンクは3,000円かかります。

 

MNP転出手続きをした段階ではまだ旧回線は使用可能で、新しいSIMに切り替え手続きが完了した時点で今までの契約が解約になります。

 

MNP予約番号は通常15日間という使用期限が設けられており、その期間内に新しいSIMを申し込まない場合は、MNP予約番号は無効となり転出手数料は取られません。

 

4.オンラインでUQモバイルの申込み

SIMカードはキャンペーンサイトから申込めばキャッシュバックが貰えるので、オンライン契約がおすすめです。

 

申込みに必要なのは「MNP予約番号※と本人確認書類」です。
※お使いの電話番号を引き続き使いたい方

 

MNP予約番号には有効期限があるので、MNP転出手続きをしたらすぐに申し込みましょう。

 

5.SIMカードの装着

自宅にWi-Fi環境がある方はこのままの手順でOKですが、Wi-Fi環境が無い方は以下の順番で行ってください。

  • iPhone:7⇒6⇒5
  • Android:6⇒5⇒7

SIMカードの入れ替え作業は、必ずスマホの電源を切って行いましょう。

ピンでSIMカードを取り外し新しく届いたUQモバイルのSIMカードと差し替え、電源を入れれば完了です。

 

6.回線切り替えの手続きを行う

回線の切り替えは自分で行わなくても、SIMカード発行日より7日後に自動で切り替わりますが、新しいSIMが届いたらすぐに使いたいですよね。

 

my UQ mobileにログイン(新規登録)

「回線切替」のボタンを押す

30分ほどで切り替わる

 

これでUQモバイルが開通になり今まで使っていたキャリア(回線)が解約となります。

 

7.APN設定をする

ただSIMカードを入れただけじゃまだ使えません。
端末にどこの回線を利用するのかを記憶させるのを「APN設定」といいます。

iPhoneはネット上からAPNをダウンロードする必要があるのでWi-Fi等のネット環境が必要ですが、Android端末は手動で設定するのでネット環境が無くてもできます。

 

設定方法はUQモバイルのSIMカードに同封の手順書を参考にして下さい。

 

5.2オンライン契約時の注意点は?

オンラインで注文するとキャッシュバックが貰えますが、SIM交換や切り替え作業は自分でしないといけません。

 

UQモバイルで選べるSIMカードの種類は4つです。

  • microSIM(LTE用)
  • nanoSIM(LTE用)
  • マルチSIM(VoLTE用)
  • nanoSIM(専用)

自分のスマホのSIMカードのサイズがどれを使えばいいのかは、動作確認済端末の項目から確認しておきましょう。

その際にSIMロック解除が必要なのかどうかも一緒にチェックして下さいね。

 

次に新しいSIMが届いたら自分で古いSIMを取り出し、新しいSIMをセットしないといけません。

取り出し用のピンはスマホ購入時の箱の中に入っていますが、SIMカードのみの注文ではピンが付いてこないので、なくしてしまった方は購入しておきましょう。

 

SIMカードの種類や、SIMロックの解除の有無は複雑なポイントなので先に把握しておくと切り替えがスムーズにいくでしょう。

 

⑥おすすめ機種

UQモバイルでおすすめのスマホをいくつか紹介します。

 

【HUAWEI P20 lite】

見た目がiPhoneXにそっくりで機能も似ています。

ダブルレンズになっていてカメラ性能がとてもいいのが特徴です。

 

HUAWEI P20 lite
寸法約148.6×71.2×7.4mm
質量約145g
ディスプレイ約5.84インチ、2280×1080
カメラメイン約1,600万画素+200万画素

サブ約1,600万画素

電池容量3,000mAh
本体メモリ容量ROM 32GB

RAM 4GB

防水・防塵×
本体価格(UQモバイルで購入時)31,212円
端末セット(マンスリー割適用時)プランS 26,028円

プランM/L 13,068円

 

【arrows M04 PREMIUM】

基本スペックはそれほど高くありませんが、防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイ対応です。

UQモバイルにて端末セットで購入した場合に実質108円で手に入る点も魅力的です。
(おしゃべり/ぴったりプラン選択時)

 

arrows M04 PREMIUM
寸法約144×71×8.0mm
質量約148g
ディスプレイ約5.0インチ
カメラメイン約1,310万画素

サブ約500万画素

電池容量2,580mAh
本体メモリ容量ROM 32GB

RAM 3GB

防水・防塵
本体価格(UQモバイルで購入時)31,212円
端末セット(マンスリー割適用時)108円

 

⑦UQモバイルはこんな人におすすめ

UQモバイルは以下のような方に特におすすめです。

  • 今の料金より安くしたいけど通信速度は速い方がいい
  • 節約モードで容量節約しながら使いたい
  • 実店舗がないと不安
  • 機種変更ができるところがいい
  • キャッシュバックがほしい

UQモバイルSIMは他社格安SIMと比較して格別安いわけではありませんが、他社にはないメリットがたくさんあります。

 

大手キャリアのスマホを使い続けるよりは料金が安くなり、大手キャリアとほとんど変わらない速度で利用できるUQモバイルはおすすめです。

 

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