【電力自由化】東京ガス 電気の評判は良い?「電気+ガス」のセット契約がお得です

もともとガス会社として有名な「東京ガス」ですが、最近では電力会社としても注目を集めています

電力が自由化され電力会社を自由に選べるようになったことで

東京ガスの電気はどうなの?」

と、東京ガスの評判が気になる人が増えています!

今回は東京ガスについて

  • 電気料金
  • 「電気とガス」をセット契約するとお得なのか
  • 東京ガスで電気を契約するメリット・デメリット

をご紹介します。

電気だけでなく、東京ガスの”ガス”についてもしっかりとご紹介します。

東京ガスとは?

東京ガスはガス会社としてでなく、電力会社としても有名になりました。

現在では

新電力のシェア全国NO.1

と言われています。

まずは東京ガスを知るうえで

  • 基本情報
  • 提供エリア

について押さえておきましょう。

東京ガスの基本情報

東京ガスはガス会社と知名度が高く、最近は電力会社としても注目されています。

関東地方を中心にガスの供給を行っており、都市ガスの事業者としては

世界最大

と言われるほどです。

まずは東京ガスの基本情報をご紹介します。

会社名 東京ガス株式会社
本社 住所 東京都港区海岸1-5-20
創立 1885年10月1日
資本金 1,418億円
事業内容 ガス

電力

エネルギー関連

不動産              など

東京ガスの提供エリア

東京ガスは関東地方を中心に

  • 電気
  • ガス

の供給を行っています。

それぞれの供給エリアをご紹介します。

電気 ガス
供給エリア
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 山梨県
  • 静岡県(富士川以東)
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 茨城県
  • 群馬県

一部地域

電気とガスの供給エリアは異なるため、注意が必要です。

それぞれ公式ホームページにて確認ができますので、契約前にチェックしてみてください。

東京ガスでんきの料金を徹底比較

東京ガスでんきを契約する際に、最も気になることと言えば

電気料金

だと思います。

  • 東京電力との料金比較
  • 電気使用量による料金比較

をしてみたので、

実際にそのくらい安くなるのか

ということをチェックしてみてください。

電気料金プラン

まずは東京ガスで契約ができる電気料金プランについてご紹介します。

電気料金プランは電気料金に大きく影響するため、自分に合ったプランを選ぶ必要があります。

東京ガスのプラン 対象 東京電力で似たプラン
ずっとも電気1S 契約アンペア:10~60A

電気使用量が少ない世帯

従量電灯B
ずっとも電気1 契約アンペアが30A以上の世帯 従量電灯B
ずっとも電気2 契約容量が6kVA以上の世帯 従量電灯C
ずっとも電気3 商店や店舗など事業者 低圧電力

1か月の電気使用量によって、電気料金プランを選ぶ必要があります。

公式ホームページでは、電気料金のシミュレーションを行うことができます。

どのくらい安くなるか

だけでなく

あなたにおすすめのプラン

までわかりますので、一度チェックしてみてください。

東京電力との料金比較

電気料金

  • 基本料金:毎月固定で支払っている料金
  • 従量料金:電気使用量に応じて支払う料金

2つを合わせたものになります。

  • 東京電力
  • 東京ガス

をについて、基本料金と従量料金それぞれを比較します。

まずは基本料金です。

契約アンペア 東京電力 東京ガス
従量電灯B ずっとも1S ずっとも1
10A 280.80 円 280.80 円

(±0 円)

280.80 円

(±0 円)

15A 421.20 円 421.20 円

(±0 円)

421.20 円

(±0 円)

20A 561.60 円 561.60 円

(±0 円)

561.60 円

(±0 円)

30A 842.40 円 842.40 円

(±0 円)

842.40 円

(±0 円)

40A 1,1123.20 円 1,1123.20 円

(±0 円)

1,1123.20 円

(±0 円)

50A 1,404.00 円 1,404.00 円

(±0 円)

1,404.00 円

(±0 円)

60A 1,684.80 円 1,684.80 円

(±0 円)

1,684.80 円

(±0 円)

基本料金は契約アンペアによって変わります。

東京ガスと東京電力を比較すると、基本料金に差は見られませんでした

次に、従量料金です。

電気使用量 東京電力 東京ガス
従量電灯B ずっとも1S ずっとも1
120kWh以下 19.52 円/kWh 19.49 円/kWh

(-0.03 円/kWh)

23.24 円/kWh

(+3.72 円/kWh)

120kWh~300kWh 26.00 円/kWh 24.89 円/kWh

(-1.11 円/kWh)

23.45 円/kWh

(-2.55 円/kWh)

300kWh以上 30.02 円/kWh 26.99 円/kWh

(-3.03 円/kWh)

25.93 円/kWh

(-4.09 円/kWh)

従量料金は、基本的に東京ガスの方が安い傾向があります。

東京ガスのプランを比較してわかるように、

  • 電気使用量が少ない場合は「ずっとも1S
  • 電気使用量が多い場合は「ずっとも1

にすると従量料金が安くなるという訳です。

電気使用量別に料金比較をしてみた

基本料金と従量料金を比較すると、ともに東京ガスの方が安いことがわかりました。

しかし

「それでけではどのくらい安くなるのかわからない」

「本当に安いの?」

という疑問があると思います。

そこで電気使用量によって電気料金を比較してみたいと思います。

世帯環境 1か月の電気使用量 東京電力 東京ガス
従量電灯B ずっとも1S ずっとも1
一人暮らし 120kWh 3,465 円 3,444 円

(-21 円)

3,642 円

(+177 円)

2~3人家族 300kWh 8,145 円 7,902 円

(-243 円)

7,863 円

(-282 円)

3~4人家族 500kWh 14,430 円 13,552 円

(-878 円)

13,329 円

(-1,101 円)

大人数 600kWh 17,423 円 16,238 円

(-1,194 円)

15,922 円

(-1,510 円)

どの世帯を比較しても

東京ガスが安い

という結果になりました。

東京ガスの料金プラン、

  • ずっとも1S
  • ずっとも1

を比較すると、

電気使用量が多い場合にはずっとも1プランが安い

ということがわかります。

電気料金を安くするためには、電力会社だけでなく電気料金プランも重要になります。

東京ガスはセットが安い!

東京ガスは

  • ガス
  • 電気

両方の供給をしています。

そのためガスと電気を東京ガスで契約すると、電気代がお得になる場合があります。

セット割とは?

東京ガスに

  • ガス
  • 電気

をまとめると「セット割」が適用されます。

ガスと電気をまとめたことで割引を受けられるサービスです。

電気料金プラン 割引額
ずっとも1 基本料金から270円割引
ずっとも1S 電気料金の0.5%割引

セット割適用には適用条件が3つあります。

  • 都市ガスと電気を同じ場所で利用している
  • ガスと電気の契約者が同じ
  • ガスと電気の料金を合算して支払う

ガスと電気を契約する際に名義と支払いを一緒にすれば適用されますので、難しい条件ではありません

セット割を適用するためには、申し込みが必要になります。

電気とガスを契約する際には、忘れずにセット割にも申し込むようにしてください。

東京ガスのガス料金は安いの?

東京ガスのガス料金は安いのでしょうか。

東京電力と

  • 基本料金
  • 従量料金

について比較してみました。

まずは基本料金です。

東京電力 東京ガス
0m³~20m³ 722.84 円 745.20 円

(+22.36 円)

20m³~80m³ 1,005.70 円 1,036.80 円

(+31.10 円)

80m³~200m³ 1,173.31 円 1,209.60 円

(+36.29 円)

200m³~500m³ 1,801.87 円 1,857.60 円

(+55.73 円)

500m³~800m³ 5,992.27 円 6,177.60 円

(+185.33 円)

800m³以上 11,858.83 円 12,225.60 円

(+366.77 円)

次に従量料金です。

東京電力 東京ガス
0m³~20m³ 138.38 円/m³ 142.66 円/m³

(+4.28 円/m³)

20m³~80m³ 124.24 円/m³ 128.08 円/m³

(+3.84 円/m³)

80m³~200m³ 122.14 円/m³ 125.92 円/m³

(+3.78 円/m³)

200m³~500m³ 119.00 円/m³ 122.68 円/m³

(+3.68 円/m³)

500m³~800m³ 110.62 円/m³ 114.04 円/m³

(+3.42 円/m³)

800m³以上 103.29 円/m³ 106.48 円/m³

(+3.19 円/m³)

表からわかるように、東京ガスより東京電力の方が安い料金設定となっていることがわかります。

東京ガスの公式ホームページからガス料金のシミュレーションができます。

ガス供給エリアについても確認できますので、一度チェックしてみてください。

電気とガスをまとめた場合の料金比較

  • 電気料金は東京ガスが安い
  • ガス料金は東京電力が安い

ということがわかっていますが、

1か月の電気料金+ガス料金ではどちらが安いのでしょうか。

  • 1人暮らし
  • 2人家族
  • 4人家族

の場合それぞれの料金を比較してみます。

電気やガスの使用量は、以下のように設定しました。

世帯 1人暮らし 2人家族 4人家族
電気使用量 20A

200kWh使用

40A

300kWh

40A

500kWh

ガス使用量 20m³ 30 m³ 40 m³

3つの条件のもと、

  • 東京電力+東京ガス
  • 東京電力
  • 東京ガスセット割

における1か月の合計金額を比較してみました。

1人暮らし 2人家族 4人家族
東京電力

東京ガス

8,582円 13,025 円 20,310 円
東京電力

ガスセット割

8,178 円

(-405 円)

12,498 円

(-527 円)

19,652 円

(-657 円)

東京ガス

セット割

8,346 円

(-237 円)

12,558 円

(-467 円)

18,796 円

(-1,514 円)

  • 1人暮らし
  • 2人家族

のように使用量が少ない東京電力の方が安いとがわかります。

一方で4人家族のように使用量多くなると、

東京ガスが安い

という結果になりました。

  • 電気使用量
  • ガス使用量
  • 料金プラン

によって1か月の料金が変わりますので、よく検討が必要です

東京ガスのメリット・デメリット

東京ガスの

  • メリット
  • デメリット

をご紹介します。

契約前にしっかり押さえておきたい重要なポイントです。

メリット①解約金がかからない

東京ガスは解約の際に一切費用が発生しません

  • 解約金
  • 違約金
  • 解約手数料

などはありません。

契約したあとも解約金が発生しないので、切替も気軽に行えます。

メリット②セット割り

東京ガスに

  • ガス
  • 電気

をまとめることだけで、電気代を安くできます

プランによって異なりますが、毎月の電気料金に割引が受けられます。

都市ガスを利用している場合にはセット割が適用できますので、申し込みをしてみてください。

メリット③パッチョポイント

東京ガスのWEB会員サービス”myTOKYOGAS”に登録していると、

パッチョポイント

が貯まります。

ポイントは1000円につき15ポイント貯めることができます。

パッチョポイントは

  • Tポイント
  • dポイント
  • nanacoポイント

などさまざまなポイントに交換できます。

電気料金の支払いでポイントが貯められたら、とてもお得です。

メリット④クラシルが無料

レシピ動画サービスとして知られている「クラシル」の有料機能が無料になります。

このサービスは、

  • ずっとも1プランを契約している方
  • 電気とガスの合計料金が2,000円以上の方

ともに条件を満たした方のみが対象です。

メリット⑤myTOKYOGAS

WEB会員サービス”myTOKYOGAS”では、

  • ガスや電気の使用量
  • 請求額

などが確認できます。

似た家庭の電気使用量の平均と比較もできるので、

「自分が使いすぎていないかな?」

ということも確認できます。

メリット⑥駆けつけサービス

東京ガスには

  • 電気トラブルサポート
  • 生活まわり駆けつけサポート

の2種類があります。

電気トラブルサポートは電気設備や停電など、電気に関するトラブル対応をしてくれます。

60分以内の作業であれば、24時間年中無休で無料対応をしてくれるのです。

このサービスは、

  • ずっとも1
  • ずっとも1S

を契約している方のみ対象です。

生活まわり駆けつけサポートは水回りや鍵など家庭内トラブルに対応します。

30分以内の作業であれば、24時間年中無休で無料対応をしてくれるのです。

ずっとも1プランを契約していて、ガスとのセット割を適用している方のみが対象のサービスになります。

デメリット①使用量が少ないとあまり安くならない

これは東京ガスに限ったことではありませんが、電気使用量が少ないと電気料金も少ないため安くなりにくいということはあります。

「一人暮らしだと安くならないの?」

と思われた方もいるかと思いますが、安くならないわけではありません。

ただ電気使用量が多い方と比べると

「期待していたほど安くならなかったなあ」

という場合あります。

デメリット②データ更新が遅い

”myTOKYOGAS”では使用量や電気代金が確認できますが、

「データの更新や反省が遅い」

という意見もあります。

リアルタイムで確認できる電力会社のサービスもある中で、更新が遅いというのはデメリットになってしまいそうです。

東京ガス口コミ

料金についてわかったところで、

実際に東京ガスを利用した方の口コミ

をご紹介します。

実際の体験談は契約の際に参考になりますので、しっかりとチェックしておきましょう。

良い口コミ

東京ガスに切り替えて良かったと感じている方の口コミをご紹介します。

まずは女性の口コミです。

東京ガスとガスの契約をしているので、電力も東京ガスにしました。
解約金0円なので合わなければまた乗り換えればいいと、気軽に考えて契約をしました。
とても安易なのですが、結果的にこれで良かったです。

電気とガスのセット割やオリジナルのポイントである「パッチョポイント」の付与サービスもあり、満足しています。
インターネット、電気、ガスと3つのセットで割引になるというサービスもあってうれしいです。
「クックパッド」の有料サービスが無料で利用できる、という点も主婦の私からすると大きなメリットになりました。

その他、「電気トラブルサポート」もあるため万が一の困りごとの時にも慌てずに済みそうです。特典が豊富なので、周りにも勧めています。

引用元:電力会社Hack

次に「電気代が安くなった」という方の口コミです。

東京ガスと契約して良かったことは、月々の電気料金がとても安くなったことです。

電気料金が安くなったと特に実感できたのは、エアコンを使用する夏場や冬場でした。

以前は、エアコンを使用する月に15000円くらい電気料金がかかっていましたが、東京ガスに乗り換えてからは4000円くらい安くなりました。
おかげで、年間に支払う電気料金が30000円くらい安くなることになり、家計がとても助かっています。

また、電気使用量や電気料金をネットで確認することができるので、とても便利です。
月々の電気料金の目安を設定しておけば、その料金を越える前にメールでお知らせが届くので、予定以上に電気を使いすぎて電気料金が高くなったということを防ぐことができます。

引用元:電力会社Hack

  • 安くなった
  • サービスや特典が充実している

という声がありました。

悪い口コミ

やはり気になるのは、悪い口コミですね。

まずは対応力に対する悪い口コミです。

引越しとともに切り替えましたが、スムーズに行かずほったらかし。担当者の対応もいまひとつでした。
なかなか切り替わらなかったため、こちらから問い合わせること数回。もう他のところにしようと思っていたところ、2ヶ月遅れでやっと切り替え完了。

ガスと一緒に口座から引き落とされると思っていたら、引き落とされておらず気がついたら3ヶ月たってました。再度こちらから問い合わせ3ヶ月分の請求書を出してもらいました。しかしその次の請求がやはり来ません。

こちらから問い合わせなかったらいったいいつまで請求が滞っていたのかと思うとゾッとします。

あまりにいい加減で不満です。電気の自由化が落ち着いたら、他のところに変えようかと思っています。

引用元:電力会社Hack

次に「料金があまり変わらなかった」という口コミです。

引越し時に、東京電力のお客様センターの対応が悪かったので(電話がいつでも繋がらないし、電気の契約を変更しようとすると威圧的だったので)引越しした後に、ガスを開通した時に勧められたので、東京ガスに変更することにしました。

1週間後に自宅で契約して、電気代見積もりを取ってもらいました。
因みに、東電の電気検診表を見せたところ、女性一人暮らしでは、ほとんど料金は変わらないでしょうね。
とのことだったのですが、契約することにしました。

電気会社を変えるために、なにか機器を取り替える作業が必要らしいのですが、こちらは無料でやってくれました。
料金はやはりあまり変わらないので、料金を目当てにかえるにはあまりメリットがないかもしれません。

引用元:電力会社Hack

口コミからわかる評判

電気料金については、

  • 安くなる
  • あまり変わらない

と個人差があるようです。

そのためまずは電気料金のシミュレーションにて

自分は安くなるのか

という確認が必要です。

対応力についてはさまざまな声がありました。

しかしガス会社としては大手企業であり、これまでの実績があるからこそ信頼されるという結果につながっているようです。

東京ガスに関する疑問解決!

東京ガスについて

  • 電気料金
  • メリット・デメリット

などについてご紹介しました。

しかし

「契約の手続きはどうしたらいいの?」

「支払い方法は何があるの?」

など契約する際には疑問がたくさんあると思います。

その疑問、ここで解決します。

契約の手続き方法

東京ガスの申し込みは

  • 店舗
  • 電話
  • インターネット
  • スマホで検針票の写真を送る

4種類から簡単にできます。

  • 店舗で手続きや相談をしたいという方は、公式ホームページよりお近くの店舗を検索することができます。
  • 電話で行う際には、電気のお申込み専用ダイヤル(0120-907-081)に電話をかけるだけです。
  • インターネットの申し込みは、公式ホームページより必要情報を入力するだけで行えます。
  • スマホで検針票の写真を撮るだけで、簡単に行える申し込み方法もあります。

申し込みの際には電気供給場所を特定するために検針票が必要なので、必ず取っておくようにしましょう。

また電力会社切り替えのためには、「スマートメーター」が必要になります。

アナログメーターからスマートメーターへの交換だけなので、立ち合いは不要です。

停電などもなく、無料で行ってもらえます。

東京ガスだけでなく新電力に切り替えるためにも必要となるため、スマートメーターへの交換はしておきましょう。

トリプル割には注意が必要

東京ガスに電気とガスをまとめると「セット割

さらに、

東京ガス提携プロバイダ光に申し込むと「東京ガストリプル割

が適用されます。

プロバイダにもよりますが、トリプル割を申し込むことでインターネットもお得に利用できます。

しかし東京ガスが提携しているプロバイダと契約するためには、現在契約している光回線の解約が必要になります。

光回線の解約は

解約金が数万円

という場合もあります。

また光回線の切り替えには工事が必要な場合が多く、工事費や初期手数料などが発生する場合があります。

「割引になる!」

と言っても手数料や解約金で費用が発生しては、高い出費になりかねません。

光回線の切り替えには、十分な検討が必要です

実施中のキャンペーン

2019年の夏のキャンペーン10月8日まで実施されています。

電気を新規契約すると

電気代が3か月10%オフ

になります。

のキャンペーンも実施されています。

キャンペーンは期間によって異なりますので、契約前に公式ホームページでチェックしてみてください。

支払い方法

東京ガスの支払い方法は

  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • 払込書による払い込み
  • スマホでの支払い

4種類です。

支払い方法が豊富なので、生活スタイルに合った方法が選べます。

インターネットから簡単に支払い方法の変更も可能です。

マンションやアパートでも契約できる

マンションやアパートなどの賃貸でも、東京ガスへの切り替えは可能です。

しかし

建物で一括受電を行っている

という場合には契約ができません。

個人名義で電気契約をしている場合には、自由に電力会社の切り替えができるはずです。

不安な場合には

  • 大家さん
  • 不動産屋さん

に確認してみてください。

まとめ

いかがでしたか。

東京ガスは大手ガス会社としての実績を生かし、電力会社としても注目されています。

電気料金プランも充実していて、東京電力よりも安く設定されています。

電気料金プランだけではなく、

  • キャンペーン
  • 割引や特典
  • サポート

なども重要です。

東京ガスのメリットを生かして

安くなる電気料金プランの選択

お得になる生活スタイル

を検討してみてはいかがでしょうか。

ぜひ一度、シミュレーションにて電気料金の見直しをしてみてください。

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