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So-netでwimax2+(モバイル)を申し込むのは損?料金・速度の特徴や評判を徹底解説

2018.11.10

So-netでwimax2+(モバイル)を申し込むのは損?料金・速度の特徴や評判を徹底解説 はコメントを受け付けていません。

WiMAXを提供している販売店はたくさんありますが、販売店によって端末の性能に差が出ることはありません。

よって、販売店を選ぶときは100%料金で選ぶことになります。製品が同じなら一番安いところがいいに決まってますよね。

 

So-netもWiMAXを提供する販売店の一つですが、本当にSo-netで契約するのが一番お得なんでしょうか?

 

結論から言うと、

  • 高額なキャッシュバックを受け取りたいならGMOとくとくBB
  • 月額料金を抑えて確実に安くしたいならBroad WiMAX

がおすすめです。

 

この記事では、なぜ二つの販売店がおすすめなのか、月額料金や2年間、3年間の支払総額を比較しながら解説していきます。

 

①So-netのwimax2+(モバイル)の特徴

1.1 wimax2+にはモバイルタイプとホームタイプがある

So-netで契約できるwimax2+は、モバイル端末を外で持ち運びどこでも使えるタイプと自宅の電源コンセントに繋いで使うホームタイプがあります。

 

モバイルタイプだと、モバイル型ルーターの「W05」と「WX04」が選べます。家で充電しておき、外に持ち運んで使えます。モバイルなので、バッテリーの持ちが重要しされますが、「WX04」のほうが持ちは良いです。通信速度に関しては新しい機種である「W05」が優れています。

 

ホームタイプには、ホームルーターの「L01s」があります。家に据え置くルーターなので、モバイルと違いバッテリーは内蔵されていません。なので、コンセントから電源供給が必要です。LANポートも2つ付いているので有線接続も可能です。

 

モバイルタイプとホームタイプのメリット・デメリットを比較すると次のようになります。

 

メリット一覧

モバイルタイプ

ホームタイプ

・モバイル端末を充電して持ち運べる

・サイズがスマホ並みにコンパクト

・液晶画面から簡単に通信量の確認や設定等が可能

・アンテナが大きいので受信感度が良い

・Wi-Fiが遠くまで飛ぶ

・LANポートが2つ付いている

・同時接続台数が多い(無線40台、有線2台)

 

デメリット一覧

モバイルタイプ

ホームタイプ

・有線接続には専用クレードルが必要

・同時接続台数が少ない(10台)

・電波受信感度の悪さやWi-Fiの距離の短さから自宅使いには適さない

・サイズ的に持ち運びに適さない

・電源コンセントが必要

・液晶が無いので通信量の確認や設定等はホームルーターに繋がった端末から管理画面へログインが必要

 

ホームルーターは光回線の替わりに自宅専用機として快適に使えるようにできています。自宅専用機としてモバイルタイプを使えないこともないのですが、ワンルーム程度なら問題ないですが部屋が多いと各部屋にWi-Fiが届きにくくなり不便するでしょう。

 

反対に、外に持ち運びたい方はモバイル型ルータを使います。持ち運ぶ場合、常にモバイルのルーターが近くにあるのでWi-Fiが弱くても関係ありません。Wi-Fiの強さはむしろ強すぎないほうがセキュリティ的にも良いです。

ただし、wimax2+の電波受信感度はホームルーターよりも悪目なので、場所によっては繋がらないこともあります。

 

以上、モバイルタイプとホームタイプでいくつか違いがありますが、wimax2+自体の回線使用料金は一緒です。

 

1.2 So-netはwimax2+の販売店の1つ

 

So-netと聞いて、インターネット回線のプロバイダを思い出す方が多いでしょう。確かにSo-netはフレッツ光のプロバイダやSo-net光など光回線サービスで有名です。

 

そして、wimax2+はUQコミュニケーションズが提供するサービスですが、So-netでも「So-net モバイル wimax2+」というサービス名でUQコミュニケーションズのwimax2+を提供しています。

 

つまり、So-netはUQコミュニケーションズのwimax2+の販売店です。「So-net モバイル wimax2+」を契約した場合、So-net会員となり、契約上はSo-netからのサービス提供という形になるのでSo-netは代理店ではなく販売店になります。(代理店の場合契約先がUQコミュニケーションズになる)

 

販売店はSo-net以外にもGMOとくとくBB、@nifty、リンクライフなどがあります。サービス自体は全てUQコミュニケーションズのUQwimaxなので品質面では一緒です

 

少し分かりやすくするために例を書きます。

 

とあるメーカーNがABCという型番のパソコンを電気屋Xと電気屋Yに販売してもらいました。顧客は販売店である電気屋と契約を結びパソコンを購入します。決してメーカーNと契約するわけではありません。

 

ここで言うメーカーNがUQコミュニケーションズで、電気屋がSo-netや@niftyなどの販売店ということです。

 

どの販売店で購入しても同じメーカーの商品なので品質は同じです。違うのは販売価格だけということです。

 

1.3 So-netでのwimax2+(モバイル)の料金

 

どの販売店でもサービス自体はUQコミュニケーションズのUQwimaxなので通信速度や端末のスペック等は全く一緒です。

 

しかし、販売店ごとに販売価格は違います。So-netで契約するwimax2+は他社と比較して安いのか高いのかを比較します。月額割引キャンペーンも含めて比較しています。

 

7ギガ上限(3年プラン)

申し込み先

月額基本料金

UQコミュニケーションズ 3,696円
GMOとくとくBB 3,609円
リンクライフ(Broad WiMAX) 1~25カ月目2,726円

26カ月目3,326円

(スマバリュmine適用の場合初回から3,695円)

DTI 3,500円(スマバリュmine適用不可)
@nifty 3,670円
So-net 1~36カ月目2,780円

37カ月目以降3,695円

 

wimax2+ギガ放題(3年プラン)

申し込み先

月額基本料金

UQコミュニケーションズ 4,380円
GMOとくとくBB(キャッシュバック) 4,263円
GMOとくとくBB(月額割引) 1~2カ月目2,170円

3カ月目以降3,260円

リンクライフ(Broad WiMAX) 1~2カ月目2,726円(スマバリュmine適用の場合3,695円)

3~24カ月目3,411円(スマバリュmine適用の場合4,380円)

25カ月目以降4,011円(スマバリュmine適用の場合4,380円)

DTI 3,760円(スマバリュmine適用不可)
@nifty 初月無料

2~3カ月目3,420円

以降4,100円

(別途会員費あり:月250円)

So-net 1~36カ月目3,380円

37カ月目以降4,379円

 

wimax2+の人気のプランはギガ放題です(表下)。ギガ放題であれば3日で10GBまで使い放題、超えた場合は翌日18時~翌々日2時まで4~7Mbps程度の速度制限です。この制限は非常に緩いのでほぼネット使い放題のようなものです。

 

So-netモバイルwimax2+のギガ放題の料金はかなり安いです。So-netの3年間の月額料金トータルは121,680円、GMOとくとくBBの月額割引が115,180円なので、GMOとくとくBBが一番安く、その次にSo-netが安いです

 

1.4 トータル料金は安いのか?

 

ギガ放題は2年プランと3年プランがあります。それぞれトータルの支払金額がこちらです。月額割引キャンペーンに加え、キャッシュバックがある場合、割引に換算して比較しています。

 

ギガ放題2年

申し込み先

2年間のトータル支払額

UQコミュニケーションズ 103,068円
GMOとくとくBB 69,604円
リンクライフ(Broad WiMAX) プランなし
DTI 100,800円
@nifty 103,040円
So-net 105,096円

 

So-netは2年間のプランだと割引が無いので一番高くお得ではありません。また、Broad WiMAXはそもそも2年プランが選べません。

 

ギガ放題2年契約にする場合、キャッシュバックが高額なGMOとくとくBBがダントツでトータル支払額が安くなります

 

ギガ放題3年

申し込み先

3年間のトータル支払額

UQコミュニケーションズ 155,628円
GMOとくとくBB(キャッシュバック) 111,060円
GMOとくとくBB(月額割引) 115,180円
リンクライフ(Broad WiMAX) 128,626円
DTI 126,670円
@nifty(キャッシュバック) 121,040円
@nifty(月額割引) 120,540円
So-net 121,680円

 

ギガ放題3年契約だと、1位GMOとくとくBB(キャッシュバック)、2位GMOとくとくBB(月額割引)、3位@nifty(月額割引)の順でお得です。やはり、GMOとくとくBBはキャッシュバックが大きいのでトータルでは2年プランも3年プランも一番お得になります。

 

②wimax2+(モバイル)の速度について

 

2.1 選ぶ wimax端末で速度が違う

 

wimax2+の端末は、モバイル型の「W05」「WX04」とホームルータータイプの「L01s」が選べますが、それぞれ通信速度が違います。

 

端末

通信速度

W05(モバイル型) ハイスピードモード(WiMAX2+)

下り最大558Mbps

上り最大30Mbps

ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)

下り最大758Mbps

上り最大112.5Mbps

WX04(モバイル型) ハイスピードモード(WiMAX2+)

下り最大440Mbps

上り最大30Mbps

ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+、LTE)

下り最大440Mbps

上り最大75Mbps

L01s(ホーム型) 下り最大440Mbps

上り最大30Mbps

 

モバイル型は最新機種であるW05がおすすめです。通信速度が速いので不自由は感じません。ただし、バッテリー持ちを重視したいのであればWX04にしましょう。

 

自宅専用機として使うのであれば、モバイル型ルーターではなくホームルータータイプのL01sのほうが通信の安定性が高いのでおすすめです。

 

2.2 速度制限

 

wimax2+のプランは「ギガ放題」と「7ギガ上限」の2つがあります。

 

7ギガ上限は、ひと月ごとにデータ使用量がリセットされます。ひと月のデータ使用量が7GBを超えると、通信速度が月末まで128Kbpsと非常に遅い速度に制限されます。

 

ギガ放題は、3日で10GBまでという制限です。制限以上使うと翌日18時から翌々日2時頃まで4~7Mbps程度に制限されます。

 

また、wimax2+ではauのLTE回線を使った通信も使えます。これは、一度でも使うとその月に1,005円のオプション使用料が発生します。しかも、ギガ放題の場合でもLTEの通信量がひと月に7GBを超えると、LTEとwimax2+のどちらの回線も月末まで128Kbpsに速度制限されます。

 

・ギガ放題…3日で10GB、超えると翌日18時~翌々日2時まで4~7Mbps程度

・7ギガ上限…7GBを超えると月末まで128Kbps

・ギガ放題、7ギガ上限共通…LTEが7GBを超えるとLTEとwimax2+が月末まで128Kbps

 

③解約時の注意点と手順

 

3.1 解約金が高い

 

So-netモバイルwimax2+を解約する場合の解約違約金がこちらです。

 

利用期間

違約金

1カ月目~12カ月目 19,000円
13カ月目~24カ月目 14,000円
25カ月目以降 9,500円

※サービス開始月の翌月を1カ月目とする

 

これは、2年プランも3年プランも同じ額です。

 

So-netモバイルwimax2+の解約違約金が特別高いわけではありません。wimax2+の販売店のほとんどはこの金額と同じです。

 

3.2 契約更新月なら解約金はかからない

 

解約時に違約金が発生しないケースもあります。それは、契約更新月での解約です。

 

2年契約プランは、サービス利用開始月翌月を1カ月目と数えて、25カ月目が1回目の更新月になります。

 

 

3年プランは、サービス利用開始月翌月を1カ月目と数えて、37カ月目が1回目の更新月になります。

 

 

この更新月は計算がめんどうです。しかし、マイページを使えば簡単に調べられます。

 

マイページ

https://www.so-net.ne.jp/mypage/myp/UIMYP0013.xhtml#top-service-setsuzoku

 

また、契約更新月の前日にメールでお知らせも来ます。

または現在、Broad WiMAXで乗り換え時の違約金を負担するキャンペーンを行っているので、このキャンペーンを利用するのも一つの手です。

 

3.3 解約の流れ

 

So-netは「So-netモバイルwimax2+」のみの解約か、So-net会員自体を退会するかを選べます。

 

So-netサービスはwimax2+しか使っていないという方は、So-net会員自体を退会しましょう。

 

退会はマイページで行います。退会が完了すると「退会手続き完了メール」が届きます。

 

退会のページ

https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/

 

④あなたにおすすめの申し込み代理店はここだ

 

wimax2+をSo-netで契約するメリットはあまりありません。

 

なぜなら、So-netのキャンペーンは月額料金値引きですが、これを計算に入れても月額料金はトータルでGMOとくとくBB(月額割引)のほうが安いからです。

 

さらに言うと、現状選べるwimaxサービスの販売店の中では、キャッシュバックが貰えるGMOとくとくBBがトータル支払額は一番安いです。

 

なので、So-netでwimaxを申し込むのはベストな選択ではありません。

 

キャッシュバックを貰ってトータル支払額を一番低くしたいのであればGMOとくとくBBを選択し、キャッシュバックよりも毎月の支払を抑えたいという方はGMOとくとくBB(月額割引)を選ぶのが一番おすすめです。

 

トータル支払額は@niftyよりもGMOとくとくBBのほうが安いです。しかし、GMOとくとくBBのキャッシュバックは受け取りが非常に困難だという評判があります

月額割引であれば、「キャッシュバックを貰い忘れる」というリスクがないので確実にトータル支払額を抑えられます。

 

⑤結論

 

So-netモバイルwimax2+は、サービス内容はUQwimax2+と同じです。So-netはGMOとくとくBBや@niftyなどとと同じUQwimax2+の販売店の一つです。

 

販売店で品質や選べる端末の種類は変わりません。なので、料金の差で販売店を選びます

 

最高額のキャッシュバックを貰いたい方はGMOとくとくBB(キャッシュバック)。月額料金を抑えたい方はGMOとくとくBB(月額割引)がおすすめです。

 

この2社と比較してSo-netモバイルwimax2+はメリットが特に無いので申込むのは損です。

 

申し込み先

ギガ放題

3年間のトータル支払額

UQコミュニケーションズ 155,628円
GMOとくとくBB

(キャッシュバック)

111,060円 キャンペーンサイト
GMOとくとくBB

(月額割引)

115,180円 キャンペーンサイト
Broad WiMAX 128,626円 公式サイト
DTI 126,670円 公式サイト
@nifty(キャッシュバック) 121,040円 公式サイト
@nifty(月額割引) 120,540円 公式サイト
So-net 121,680円 公式サイト

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