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【au・ソフトバンク・ドコモ】発表された大容量データプランと、浮き彫りになったスマホの問題点

2016.09.16

【au・ソフトバンク・ドコモ】発表された大容量データプランと、浮き彫りになったスマホの問題点 はコメントを受け付けていません。

auのスーパーデジラ、ソフトバンクのギガモンスター、ドコモのウルトラパック・・・

各大手キャリアが大容量データプランを新たに打ち出してきたことが話題になっていますね!ただ、この大容量データプランの登場・・・ちょっとスマホユーザーに混乱を招く結果になりそうです。

とくに5ギガくらいの通信プランで特に問題なくやりくりしてきたミドルユーザーと、あまり通信容量が必要ないライトユーザーの人たち・・・。この人たちにとってはかなり大きな問題が出てくる結果になっています。このタイミングで、スマホの使い方が大きく変わって来る可能性があります。

どうにか今の通信プランでやりくりしているミドルユーザー、もしくはより料金を下げたいライトユーザーの方はぜひ目を通してくださいね!

①それぞれの大容量データプラン

スーパーデジラ、ギガモンスター、ウルトラパック・・・それぞれの大容量データプランの中身を見てみましょう。

大容量データプランの内容
キャリア名 プラン名称
au スーパーデジラ
ソフトバンク ギガモンスター
ドコモ ウルトラパック
料金
(全社全く同じ内容です)
20Gb 月額6,000円
30Gb 月額8,000円

各社全く同じ内容です。各社とも今まで5Gbのデータ容量で5000円という料金設定だったところに、プラス1000円で20Gb、プラス3000円で30Gbという大容量プランを仕掛けてきています。

誰が見ても明らかですが、これは新規ユーザーの獲得ではなくMVNO(格安シム)への乗り換えを防ぐために用意されたプランです。

②喜ぶのは一部のユーザーのみ

ただ・・・お気づきかもしれませんが、このプラン設定で喜ぶのは一部のユーザーのみ。

自宅にネット回線が無く、毎月速度制限を気にしていた方にしか魅力が無いサービスです。

それどころか、既存の5Gb以下のプランの料金が下がっていないことで、逆に損をしているような気分になるユーザーが増えるでしょう。20Gbで6000円なら、5Gbは2500円じゃないと納得できないですよね・・・。

2.1 ニーズが一番多い 10Gb3000円などのプランはもう出てこない

もちろん速度制限に困っていた方にとっては嬉しいサービスになりましたが、20Gb・30Gbの容量を使う人はごく限られているでしょう。少なくとも自宅にWi-Fiが繋がっている人が月に20Gbも使うことは無いですし、ポータブルWi-Fiを持っている方も同様です。

イチバン求めている人が多いのは、「10Gb 3000円」「5Gb 2500円」といったミドルユーザー向けのプランでしょう。ですがこのミドルユーザー向けのプランが出てくる可能性ほぼなくなりました。

理由は「10Gb 3000円」「5Gb 2500円」というプランを希望しているミドルユーザーが一番割合が多いからです。このプランがでたらかなりの割合の人がこちらに移るでしょう。

そして、今回発表された大容量プランの魅力は少なくなります。毎月本当に20ギガとか30ギガを使い切るような、ごく限られた人しか利用しなくなります。そうなると、ただ単純に今5ギガ5000円で我慢している人の月額料金を下げるだけになってしまう。

もちろんこのプランを打ち出したからと言って新たにユーザーが増えることは期待できない。今スマホを持っていない人は、そもそもスマホに関心が無い人たちです。通信容量が増えたプランが出たところで魅力を感じないですからね。

そうなると、このミドルユーザー向けのプランを打ち出すと大手携帯キャリアにとっては、売り上げを下げるためだけの行為になってしまうわけですね。

ドコモがau・ソフトバンクからユーザーを獲得するために、このミドルユーザー向けのプランを思い切って仕掛けてくれば可能性はありましたが、ウルトラパックの登場でそれも無くなりました。まあ、どちらにしても自殺行為に近い内容なので、もともとドコモがこのプランを出す可能性もありませんでしたが・・・。

③ネット回線・スマホ・MVNO・・・大混乱!

computer (17)2015年12月に総務省が、使用するデータ量が少ないライトユーザーにも利用状況に合わせた料金プランを提供するよう要請しました。その結果2016年3月~4月ごろに、NTTドコモは家族で5GBを分け合うシェアプランを、KDDIとソフトバンクがデータ容量1GBのプランを導入しました。

でもこれ・・・あんまり魅力は無いです。1ギガのプランで結局月々4千円~5千円くらいかかってしまいますから、それなら2千円台から使えるMVNO(格安SIM)に乗り換えたほうが間違いなくお得です。

実際、このライトユーザー向けのプランは評判もイマイチですし、新たに契約する人も少ない状況です。

3.1一番ダメージを受けるのは、モバイルWi-Fi?

各携帯キャリアの大容量プランの売り文句の1つに「テザリング無料」があります。テザリングはスマホをモバイルWi-Fiのように使える機能で、今までは月額500円のオプションでした。

今回の大容量プランでは無料でテザリングが出来ます。しかもデータ自体が20ギガや30ギガなので、ガッツリ使えるのがポイントです。

モバイルWi-Fiルーターは、ほとんどの会社が月7ギガまでで通信制限がかかります。今回の大容量プランの登場で、一番打撃を受けるのはモバイルWi-Fiルーターかもしれませんね。

月々4000円とか払って、7ギガ制限があるモバイルWi-Fiをつかうならスマホの大容量プランを使ってテザリングする方が良いという人もたくさんいるでしょう。

ただひとつ注意点は、テザリング無料は2017年4月までだということです。それ以降は月額1000円のオプションになるので気を付けてくださいね。

④大容量プランか格安スマホ・・・もうどっちか選ぶタイミングです!

smartphone (1)ミドルユーザー向けの低価格プランが出てくる可能性が無くなりました・・・。これは大手キャリアの大容量プランを使うか、格安スマホに乗り換えるかを選ぶタイミングが来たということです。

なぜなら大手キャリアのミドルユーザーがつかっている5ギガで5000円のプランは、いちばん勿体ない料金になってしまったからです。だって6000円だせば20ギガのプランがあるわけですから・・・。なんかバカバカしいですよね。

かといって、そんなにデータ容量が必要ない人がわざわざ追加で毎月1000円払うようにするのはそれこそ無駄の極み。いらないものを買わされているわけですから・・・。

そうなると、これからは本格的に「大手キャリアは大容量プランを使う人」「ミドル・ライトユーザーは格安スマホ」の真っ二つに分かれていきます。中途半端なプランで停滞しているのはいちばん勿体ないですからね。間違いなくこの動きは加速していくでしょう。

下に紹介している「スマホをお得に使うための判断基準」を参考に、どちらか選んでみてください!

スマホをお得に使うための判断基準
大手キャリア 大容量プラン 格安スマホ(MVNO)
家にネット回線が無い 家にネット回線がある
毎月 速度制限がかかる 通信はさほど使わない
テザリングを使いたい PC・タブレット
別のネット回線で使っている
月8000円くらいスマホ代に使ってもOK 月2000円台でスマホ代をおさえたい

4.1 スマホをお得に使う2つの選択肢

スマホをお得に使うための判断基準を踏まえて、あなたがこれからどうすればお金をムダにせず、快適にスマホを使えるか考えてみましょう。

4.1.1大容量プラン

「スマホをお得に使うための判断基準」の表をみて、大容量プランを使って間違いない!と思えるひと迷うことなく切り替えてOKです。この記事では大容量プランのデメリットをすべて載せているので、それで問題ないなら後悔することは無いです!

大容量プランで存分にネットを楽しんでください!

4.4.2格安スマホに切り替え

大手キャリアの大容量プランに魅力を感じない人は、格安スマホへの切り替えを検討したほうがいいです。大幅に月々の料金は下がりますからね・・・。その中でも自宅にネット回線がある人と、そうでない人に分かれるでしょう。

自宅にネット回線がある人は特にストレスなく、格安スマホに乗り換えることが出来るはずです。

オススメなのは料金プランが多く、格安スマホなのに通信量無制限プランがある「マイネオ」です。料金プランなどはマイネオ公式サイトを見て検討してみてくださいね!

4.1.3自宅にネット回線が欲しい人は??

もし自宅にネット回線が無く、新たに光回線を繋ぎたい人は光コラボのネット回線がおすすめです。auひかりやソフトバンク光、ドコモ光は格安スマホユーザーには魅力は無いですからね。

so-net光、biglobe光、eo光など・・・光コラボのネット回線は料金も安く通信速度も1ギガなので不満はないでしょう。

格安スマホを使う以上、特別目立って安いセット割などはないので、基本どこの光回線でもOK。探し回ってもせいぜい月々2~300円くらいの違いしかないです。

そうなると決め手になるのは、キャッシュバックです。通信速度も同じで料金もほぼほぼ同じ。なので単純に契約時にもらえるキャッシュバックの金額で決めてOKです。

その点を考えると、全員に10,000円キャッシュバックがあるso-net光がオススメですね。

 

 

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