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【自分で出来る】WiMAXが繋がらない時の対処法|原因を知ってスッキリ解決

2019.02.01

【自分で出来る】WiMAXが繋がらない時の対処法|原因を知ってスッキリ解決 はコメントを受け付けていません。

光回線・ADSL回線・モバイル回線など様々なインターネット通信サービスがありますが、どのサービスでもインターネットがいきなり繋がらなくなったらとても困りますよね。

今回は、WiMAXをお使いの方に、インターネットが繋がらない場合に自分で出来る解決法を紹介しています。

 

①繋がらない時にまず試すこととは?

WiMAXで通信が途切れてしまった時は、慌てず以下の事を試してみましょう。

インターネットに繋がらない理由はいくつか考えられますが、原因を見極めないと正しい対処ができず、解決までに時間がかかってしまいます。

 

1.1特定のサービスが繋がらない場合

WiMAXでインターネットを使用中に繋がらなくなった時は、まず全てのネット上のサービスが不通なのかという事を確認しましょう。

実は、繋がっていないのが特定のアプリやサイトだけという場合があり、その際はユーザー側で出来ることはありません。

 

特定のアプリやサイトだけであればWiMAXの通信状況は関係ありませんので、運営しているアプリやサイト側の問題が解決するまで待つしかなりません。

 

1.2全てのサービスが繋がらない場合

次にどのサイトも繋がらないのであれば、WiMAXのモバイルルーター機器の問題か、もしくは、お使いのスマホやパソコン等の端末側のどちらかが原因です。

使用機器が問題の場合、モバイルルーターとスマホやパソコンなどといった全ての機器の再起動を試しましょう。このような通信状況の問題の7~8割は再起動で解決します。

 

WiMAXのモバイルルーターは「設定」⇒「メンテナンス」⇒「再起動」の手順か、または電源ボタンの長押し(10秒)で電源を落とすことでも再起動が可能です。

 

同じく、スマホやパソコン等の端末も再起動してみましょう。

再起動でも改善しない場合は、電源を切って再度入れなおすのも同じような効果があります。

 

各機器の電源を入れ直す際は10~20秒ほど待ってから行うと良いでしょう。

なぜなら「突入電流を防止するプロテクター(サーミスタ)を冷ます事ができる」「コンデンサーの電気が尽きて機能が完全停止するまでに最大10秒かかる」などといった理由からです。

 

また、1回の電源の入れ直しで改善しない場合、電池パックが外せるタイプのモバイルルーターであれば、電源をオフにした状態で電池パックを外し、再度装着してから電源をオンにすることで改善する可能性が高まります。

 

②WiMAXが繋がらない大きな原因

WiMAXが繋がらない原因の多くは「エリア外」「端末の一時的なトラブル」「周辺環境」によるところがほとんどです。

 

2.1エリア外でないか確認しよう

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供している「WiMAX2+」の電波をルーターが送受信し、ルーターと各端末間はWi-Wiで接続されています。

 

そのためWiMAXで繋がらない理由は、基地局からのWiMAX2+の電波がルーターに届いていないのか、それともスマホ等の端末までWi-Fi電波が届いていないのかのどちらか、またはその両方が考えられます。

 

WiMAXは「WiMAX2+」のサービスエリアマップで、自宅やよく利用する場所で使用可能かを調べて契約をしますが、引っ越しや旅行などで場所が変われば通信可能なエリアの外にいることも考えられます。

 

今いる場所が「WiMAX2+」の対応エリアかどうか確認してみましょう。

 

サービスエリアマップ

 

2.2一時的な通信障害

WiMAX2+の対応エリアに入っていても、WiMAX2+の電波を拾ってくれない事があります。

圏外になってしまう理由は、使用端末の一時的なトラブル、もしくは周辺環境のトラブルの可能性があります。

 

WiMAXのルーター機器やパソコン、スマホなどは精密機械なので、たまに予期せぬトラブルが起こることもあるので、端末の一時的なトラブルであれば、先ほど説明したように電源のオフオンで改善するケースが多いでしょう。

 

周辺環境が原因で繋がらない場合の例は、壁が厚い建物内や地下にいるなどWiMAXの電波を遮る障害物が周りにある場所で使用しているケースです。

 

また、WiMAXのルーター機器の表示は「圏外」になっていない場合に、スマホなどの端末がWi-Fiを拾えないという事もあり、Wi-Fiに電波干渉が起こっているケースが考えられます。電子レンジやコードレス電話機などの家電製品は、Wi-Fiの電波と似ているため電波干渉を起こしやすいという特徴があります。

自宅で使用中の場合は、部屋移ってみることや電波干渉を起こしている家電から離れてみると改善する可能性があります。

 

外出時は、スマホやパソコンがWiMAXの契約ルーターからのWi-Fiではなく、お店にあるフリーWi-Fiに接続をしようとする事で繋がらなくなるケースもあります。

スマホやパソコン側のWi-Fi設定から、ご自身のWiMAXルーターのSSIDを選択しているか確認してみましょう。

 

③ケース別の繋がらない原因と対処法

WiMAXでネットに繋がらない原因が大体絞れてきたところで、ここからは具体的な解決方法を紹介していきましょう。

 

3.1 WiMAX2+のエリア外で繋がらない場合

WiMAXルーターは通常モード時のハイスピードエリアモードの「WiMAX2+」の電波以外にも、ハイスピードエリアプラスモードの「au 4G LTE」の電波を使って通信を行うことができます。

au 4G LTEとはauのスマホと同じ通信ネットワークで、利用可能なエリアはWiMAX2+よりも一回り広いので、繋がる可能性が上がるでしょう

 

ただし、ハイスピードプラスエリアモード(LTEモード)は利用の際にいくつか注意が必要です。

WiMAX3年プラン、またはauスマホとのセット割の「auスマートバリューmine」加入者であれば、ハイスピードプラスエリアモードは無料で利用できますが、それ以外の場合は1度ハイスピードプラスエリアモードに切り替えただけで、その月の利用料金にオプション使用料として1,005円加算されてしまいます。

 

もう一つ注意点は、ハイスピードプラスエリアモードは通信制限が厳しいという点です。

ハイスピードプラスエリアモードには月間の利用上限が7GBまでと決まっていて、通信量が7GB超えると月末まで通信速度が128Kbpsに制限されます。これは、au 4G LTEだけではなくWiMAX2+の通信ネットワークも制限対象となるので、ギガ放題プランであっても通信制限の対象となるからです。

  • ハイスピードエリアモード(WiMAX2+):通常使用のモード
  • ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE):一時的に使用するモード

3.2 遮蔽物で繋がらない場合

WiMAX2+の電波は2.5GHz帯で、携帯キャリアの700~900MHz帯と比較すると非常に高い周波数帯です。

周波数は高いほど直進性が強く、建物などで遮ぎられてしまい目的地まで到達することが難しいという特徴があります。

 

ただ、ガラスは電波を透過しやすいので、壁の厚い建物内でも窓のそばにWiMAXルーターを置けば繋がる可能性が上がります。

 

また、屋内で繋がりにくいという場合にも、ハイスピードプラスエリアモードのau 4G LYEへ切り替えて使うのが有効です。

なぜなら、au 4G LTEは800MHzの低い周波数帯なので、建物の中でも電波が届きやすいからです。

 

3.3 電波干渉で繋がらない場合

他のWi-Fiや家電製品などの電波が干渉してしまい通信が途切れてしまう事がありますが、これはルーターとスマホなどの端末との問題ですので、ルーターと基地局間のトラブルではありません。

 

WiMAXルーターは、5GHzと2.4GHzのどちらの周波数を使うか設定することができますが、初期設定では2.4GHzの周波数帯のWi-Fiを使うようになっています。

5GHzのほうがチャンネルは広いので他のWi-Fiと干渉しにくく、家電製品でこの周波数帯を使っているものがないため干渉しませんが、5GHzは屋外で使うと電波法違反になるので屋内でのみ使用してください。

周波数帯の変更は「設定」⇒「LAN側設定」⇒「Wi-Fi設定」でできます。(機種により若干異なる)

 

また、使う端末がパソコンであればUSBケーブルやLANケーブルでルーターと有線接続をして使う方法もあります、有線接続であればWi-Fiを使わないので電波干渉は起こりません。

 

3.4速度制限で繋がらない場合

速度制限時は正確に言えばネットワークには繋がっている状態ですが、通信速度が遅くサイトの表示などが遅いため、繋がっていないように感じるのです。

 

ハイスピードプラスエリアモードで7GBを超えて使用すると、ギガ放題プランでも128Kbpsに制限されてしまい、データの追加購入はできないため月が変わるまで低速で使用するしかありませんので、注意してください。

 

3.5通信障害で繋がらない場合

たまにWiMAX2+の通信障害が起きていることがあります。

通信障害自体は、全国のどこかで毎日のように起きては改善を繰り返していますが、範囲が狭いので通信障害を体験する確率は低いでしょう。

 

通信障害が起きている場合は、UQコミュニケーションズの障害情報ページで確認ができます。

UQコミュニケーションズ障害情報

 

障害発生から回復までの時間は規模によりバラバラですが、もし利用している地域で障害が発生したらどうすることもできないので回復を待つしかありません。

 

3.6 ルーター機器の故障の場合

WiMAXルーターの故障が繋がらない原因になっていることもありますので、カスタマーサポートへ連絡してみましょう。

UQコミュニケーションズで契約した方は、下記がカスタマーサポートの連絡先です。

UQお客さまセンター:0120-929-818

 

UQコミュニケーションズ以外でWiMAXを契約した場合、契約した事業者がサポート対応窓口になりますので、各プロバイダで確認をしてください。

 

サポートセンターでWiMAXルーター機器の故障と判明した場合に補償サービスに入っていれば交換等の対応をしてもらえますが、補償サービスに未加入だと新しいWiMAXルーターを用意するしかありません。

 

WiMAXの利用期間が22カ月以上であれば、無料もしくは安く機種変更ができるので交換してもらいましょう。

それ以外の場合は、新規で他のプロバイダのWiMAXへ乗り換えるか、別のポータブル通信サービスや、光回線に切り替えをするなどの選択肢が考えられます。

 

現在契約しているところで新しいWiMAXルーターを購入する事も可能ですが、料金がかかりすぎるのでおすすめできません。

 

④WiMAXの繋がらない原因は?

WiMAXが繋がらない原因は、様々ですが端末の再起動で改善する事が多いので一番に試してみましょう。

それ以外の原因は「電波干渉」「遮蔽物」「エリア外」「通信障害」「速度制限」などが考えられるので、自分のケースはどれに当てはまるのかひとつづづ確認しましょう。

 

WiMAX端末が故障している場合は、別の事業者で新規契約するのがお得です。

WiMAXのお得な契約方法は、以下の記事がにまとまっていますのでこちらも参考にして下さいね。

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