サニックスでんきの評判は?どんな人が安くなるのかを徹底分析!

サニックスでんき 評判 新電力会社

サニックスでんきが安くなるって聞いた!」そんな人も多いのではないでしょうか?

電力自由化になり、様々な電力会社を選べるようになりました。

しかし、その影響で世の中には様々な情報が溢れかえってしまい、分かりづらいですよね。

サニックスでんきについても同様に、「安くなる!」という情報もあれば「逆に高くなった・・・」という情報まで様々です。

今回はそんなサニックスでんきの料金プランについて、詳細に解説していきます。

誰もが気になる「どんな人が安くなるのか」「どんな人が高くなるのか」についてもシュミレーションしていくので、電力会社選びの参考になると思います。

最後にはサニックスでんきの申し込み方法と解約方法も大公開します。

この記事を見ればサニックスでんきのすべてが分かります。

サニックスでんきの評判

サニックスでんきはどんな会社が提供しているサービスなのか、知らないで契約するのは不安だと思います。

ここではサニックスでんきを商品として扱っている「株式会社サニックス」についての紹介とサニックスでんきの口コミを紹介していきます。

この部分を読めば、サニックスでんきが信用のあるサービスであることが分かります。

サニックスでんきの会社概要

サニックスでんきを提供しているのは株式会社サニックスという人々の生活をサポートする事業を行なっている上場企業です。

一般家庭に対しては、電力供給のほかに害虫駆除サービスや住まいのメンテナンスサービスも行なっています。

法人に対しても電力供給の他、ビルの設備保全や衛生管理サービスを行なっています。

本社を福岡県の博多に置いていて、設立から40年以上の歴史ある会社となっています。

地域スポーツへの貢献にも力を入れていて「財団法人サニックススポーツ復興財団」を組織し、ラグビーの宗像サニックスブルースが勢いがあります。

 

サニックスでんきの会社概要まとめ

  • 人々の生活をサポートする事業を行なっている。
  • 害虫駆除サービス、住まいのメンテナンスサービス、ビルの設備保全、衛生管理サービスも行っている。
  • 地域スポーツへの貢献にも力を入れている。

サニックスでんきの口コミ

どんなに歴史のある会社が提供しているサービスでも、実際の消費者の声を知らないと安心できないですよね。

ここではサニックスでんきについてのネット上での口コミを見ていきましょう。

法人会社の方の口コミですが、年間でおよそ20%も安くなるようです。

これは一般家庭でも期待できそうですね。

ちなみに「コンビニ払いしかできない」と書いてありますが、現在一般家庭ではクレジットカード払いのみ対応しています。

こちらは家庭用電力についての口コミです。

東京電力から新電力会社を2社利用している方の口コミなので、信憑性が高いです。

どうやら60Aを契約すると安くなるそうです。

どの程度電力を利用しているのかは不明ですが、個人で15,000円くらいお得になっている方もいるようです。

これは期待できそうですね。

このようにウェブ上ではサニックスでんきについて肯定的な意見が多く見られました。

次の項目ではより具体的なサニックスでんきの料金プランを見ていきましょう。

 

サニックスでんきの口コミまとめ

  • 安くなったなど、肯定的な意見が多く見られた。

サニックスでんきの料金プラン

サニックスでんきには

  • サニックステラセーバー
  • ここまで定額プラン
  • ブルース応援プラン

の3つの料金プランがあります。

お住まいのエリアによって提供している料金プランが異なります。

まずは自分の住んでいるエリアはどのプランなのかを把握しましょう。

  • 関東
  • 中国
  • 四国
  • 九州

にお住いの方は「サニックステラセーバー」です。

  • 関西
  • 中部

にお住いの方は「ここまで定額プラン」です。

九州にお住いの方限定で、

  • サニックステラセーバー
  • ブルース応援プラン

を選ぶことができます。

「サニックステラセーバー」について

  • 関東
  • 中国
  • 四国
  • 九州

のエリアで提供しているサニックステラセーバー基本料プラス完全従量課金になっています。

エリア別の1ヶ月の基本料金はこのようになっています。

基本料金
10A〜50Aの場合
基本料金
60Aの場合
関東 912.60円 1095.12円
中国 912.60円
四国 172.80円
九州 702.0円 842.40円

関東と九州は50Aまで基本料金が一律で、60Aになると金額が高くなります。

中国と四国はアンペア容量に関わらず、基本料金が一律になっています。

四国エリアの基本料がかなり安いのが特徴的です。

この基本料金と下記の従量料金の合計金額が月々の支払い料金になります。

従量料金(1kWhにつき)
1〜500kWhまでの場合
従量料金(1kWhにつき)
501kWh以上の場合
関東 22.80円 23.80円
中国 22.50円
四国 22.50円
九州 20.00円 21.00円

関東と九州は500kWhを境に1kWhあたりの金額が高くなります。

中国と四国は使用量に関係なく1kWhあたりの金額は一律になっています。

基本料金も従量料金も中国・四国は一律なので、料金を覚えやすいです。

どのエリアも契約期間は1年間になっていて、毎年自動更新されます。

 

サニックステラセーバーについてまとめ

  • 関東・中国・四国・九州のエリアで提供されている。
  • 基本料金と従量料金の合計金額が月々の支払い料金である。
  • 契約期間は1年で毎年自動更新となっている。

「ここまで定額プラン」について

  • 関西
  • 中部

のエリアにお住いの方に提供されるここまで定額プランは、サニックステラセーバー同様に基本料金と従量料金の合計が1ヶ月の総支払額になります。

サニックステラセーバーとの大きな違いは300kWhまでの従量料金が使用量に関わらず一律料金になっている点です。

まずは基本料を見ていきましょう。

10A 20A 30A 40A 50A 60A
関西 一律0円
中部 124.2円 248.4円 372.60円 496.80円 621.00円 745.20円

関西エリアは基本使用量がアンペア容量に関わらず0円で中部エリアはアンペア別に基本料金が異なります。

この基本料金に従量料金が課金されます。

従量料金については以下の通りです。

従量料金
1〜300kWhまでの場合
従量料金(1kWhにつき)
301kWh以上の場合
関西 6,900円 22.05円
中部 7,680円 25.60円

従量料金についても関西エリアの方が中部エリアよりも安い結果となっています。

ここまで定額プランについても、契約期間は1年で毎年自動更新となっています。

 

ここまで定額プランについてまとめ

  • 関西・中部のエリアで提供されている。
  • 基本料金と従量料金の合計金額が月々の支払い料金である。
  • 契約期間は1年で毎年自動更新となっている。

「ブルース応援プラン」について

九州エリア限定で利用できるブルース応援プランは、福岡県で活躍する事業団ラグビーチームである「宗像サニックスブルース」を応援したい方にぴったりのプランです。

最大の特徴は1kWhの電気を使用するごとに1円を宗像サニックスブルースの活動資金に充てられることです。

他プランよりも割高になりますが、電気を使えば使うほど宗像サニックスブルースを支援できるので、資金に余裕があって地域貢献したい方にもおすすめです。

料金システムは他のプランと同様に基本料金と従量料金の合計が総支払額になります。

基本料金は以下のようになります。

10A 20A 30A 40A 50A 60A
九州エリアのみ 277.02円 554.04円 831.06円 1,108.08円 1,385.10円 1,662.12円

活動資金を援助するプランなので、その分基本料金は割高になっています。

従量課金は120kWhと300kWhを境に1kWhの金額が変わります。

以下の表をご覧ください。

従量料金(1kWhにつき)
1〜120Whまでの場合
従量料金(1kWhにつき)
120〜300kWhの場合
従量料金(1kWhにつき)
301kWh以上の場合
九州エリアのみ 17.19円 22.69円 24.55円

基本料金とは異なり、従量料金は他プランと比べて高い印象はありません。

つまり、1kWhあたり1円の活動支援は基本料から捻出されているイメージになります。

そんなブルース応援プランですが、九州エリアでも一部の離島は対象外になっています。

対象外の地域は以下の通りです。

都道府県 離島名
福岡県 小呂島
長崎県 対馬島/海栗島/泊島/赤島/沖ノ島/島山島/壱岐島/若宮島/原島/長島/大島
鹿児島県 上甑島/中甑島/下甑島/竹島/硫黄島/黒島/口之島/中之島/平島/諏訪之瀬島/悪石島/子宝島/宝島/種子島/屋久島/口永良部島/奄美大島/喜界島/加計呂麻島/与路島/請島/徳之島/沖永良部島/与論島

以上の離島ではブルース応援プランに入ることが現状できません。

この先サービスを受けられるようになることを期待しましょう。

 

ブルース応援プランについてまとめ

  • 九州エリア限定で提供されている。
  • 宗像サニックスブルースの活動資金に充てられる。

サニックスでんきのメリット・デメリット

これまでサニックスでんきの料金を紹介してきましたが、サニックスでんきのメリットとデメリットをずばり解説していきます。

乗り換えでメリット・デメリットになる人のシュミレーション

メリットとデメリットを考える上で、一番の基準になるのが「今より安くなるの?」という点です。

ここではそんな疑問を解決するために、各エリア別にサニックスでんきと東京電力の料金を比較し、年間でお得になるかどうかシュミレーションしていきます。

関東エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
サニックステラセーバー(関東)
76,533円 111,444円 129,092円 132,512円 157,167円
東京電力 75,564円 118,622円 145,227円 153,099円 185,648円
年間節約額 +969円 -7,177円 -16,135円 -20,588円 -28,481円
メリットorデメリット デメリット メリット メリット メリット メリット

関東エリアでは一人暮らしの場合のみ年間で高くなってしまいます。

関東で一人暮らしの方はサニックスでんきへの切り替えはデメリットとなります。

 

関東エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • 一人暮らしの場合のみ年間で東京電力より高くなる。

中国エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
サニックステラセーバー(中国)
66,274円 100,726円 118,141円 121,516円 143,386円
中国電力 68,404円 111,365円 133,842円 138,198円 166,425円
年間節約額 -2,130円 -10,369円 -15,701円 -16,682円 -23,039円
メリットorデメリット メリット メリット メリット メリット メリット

中国エリアではどの世帯でも年間で中国電力よりも安くなります。

 

中国エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • どの世帯でも年間で中国電力よりも安くなる。

四国エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
サニックステラセーバー(四国)
66,793円 101,245円 118,660円 122,035円 143,905円
四国電力 69,072円 112,435円 135,616円 140,108円 169,220円
年間節約額 -2,279円 -11,190円 -16,956円 -18,074円 -25,315円
メリットorデメリット メリット メリット メリット メリット メリット

四国エリアではどの世帯でも年間で四国電力よりも安くなります。

一人暮らしでも年間で安くなるの新電力会社はなかなかありません。

 

四国エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • どの世帯でも年間で四国電力よりも安くなる。

九州エリアでサニックステラセーバーに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
サニックステラセーバー(九州)
66,793円 101,245円 118,660円 122,035円 143,905円
九州電力 67,843円 104,960円 128,273円 135,641円 164,052円
年間節約額 -1,891円 -8,384円 -16,217円 -20,585円 -27,568円
メリットorデメリット メリット メリット メリット メリット メリット

九州エリアではサニックステラセーバーを契約すると、どの世帯でも年間で九州電力よりも安くなります。

次にブルース応援プランも見ていきましょう。

九州エリアでブルース応援プランに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
ブルース応援プラン(九州)
67,318円 103,563円 125,889円 132,896円 160,083円
九州電力 67,843円 104,960円 128,273円 135,641円 164,052円
年間節約額 -525円 -1,397円 -2,384円 -2,745円 3,970円
メリットorデメリット メリット メリット メリット メリット メリット

ブルース応援プランも九州電力よりは安くなるので、切り替えはメリットになります。

しかしサニックステラセーバーと比べると、支援金がある分、お得率がとても低くなってしまいます。

 

九州エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • サニックステラセーバーもブルース応援プランも、九州電力よりは安くなる。
  • ブルース応援プランは、サニックステラセーバーと比べると、お得率が低くなる。

関西エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
ここまで定額プラン(関西)
66,845円 100,608円 117,674円 120,982円 142,414円
関西電力 65,539円 107,094円 129,354円 133,668円 161,623円
年間節約額 +1,306円 -6,487円 -11,680円 -12,687円 -19,209円
メリットorデメリット デメリット メリット メリット メリット メリット

関西エリアでは一人暮らしのみ、サニックスでんきへの切り替えがデメリットとなります。

その他の世帯人数では年間で1万円前後お得になるので、切り替えることがメリットになります。

 

関西エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • 一人暮らしの場合のみ、サニックスでんきへの切り替えがデメリットになる。
  • その他の世帯人数では年間で1万円前後お得になる。

中部エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合

年間お得率 一人世帯
30A/239.7kWh
二人世帯
30A/367.3kWh
三人世帯
40A/431.8kWh
四人世帯
50A/444.3kWh
五人世帯
60A/525.3kWh
サニックスでんき
ここまで定額プラン(中部)
78,107円 117,306円 138,611円 143,941円 170,315円
中部電力 75,913円 116,649円 141,668円 149,233円 179,789円
年間節約額 +2,194円 +656円 -3,057円 -5,292円 -9,475円
メリットorデメリット デメリット デメリット メリット メリット メリット

中部エリアでは三人世帯以上でないと切り替えがデメリットとなってしまいます。

ある程度大きな子供のいる家庭なら年間で節約になるので切り替えをオススメします。

 

中部エリアでサニックスでんきに乗り換えた場合まとめ

  • 三人世帯以上でないと切り替えがデメリットになる。
  • ある程度大きな子供のいる家庭なら年間で節約になる。

その他のメリット・デメリットについて

シュミレーションで安くなる方はその他のメリットとデメリットが気になるかと思います。

電気料金以外のメリットやデメリットを説明します。

メリットについて

サニックスでんきのメリットは解約時の違約金が原則として発生しないことです。

多くの電力会社では指定期間内での解約には解約金が発生するので、契約を慎重に行わなければなりません。

しかしサニックスでんきは解約金が発生しないので、気軽に契約することができます

もしサニックスでんきに切り替えて料金が高くなってしまっても、すぐに元の電力会社に戻せるので安心です。

ただし、契約時に割引キャンペーンをやっている場合は注意が必要です。

4,000円の値引きなどを新規契約時におこなっている場合があります。

その場合、契約から1年未満に解約をすると値引き代金分の料金を請求されてしまいます。

 

サニックス電気のメリットまとめ

  • 解約時の違約金が発生しない。
  • ただし割引キャンペーンの時に契約した場合、1年未満に解約をすると値引き代金分の料金を請求される。

デメリットについて

デメリットとしては月々の支払い方法が選べないことです。

サニックスでんきはどのプランを利用しても月々の支払い方法はクレジットカードのみとなっています。

一般的に新電力会社ではクレジットカード以外にも口座振替やコンビニ払いができるのですが、サニックスでんきはできません。

クレジットカードを持っていない方は契約前にクレジットカードを作らなければいけないので手間が増えてしまいます。

 

サニックス電気のデメリットまとめ

  • 月々の支払い方法はクレジットカードのみである。

サニックスでんきの契約手続き

料金プランやメリットをデメリットを理解して、サニックスでんきへの切り替えは決まりましたか?

最後はサニックスでんきを契約する手順を説明します。

解約する場合の手続きも紹介します。

契約前に解約方法も知っておくと安心です。

申し込み方法

サニックスでんきの申し込み方法は以下の5ステップで簡単にできます。

ステップ1:シュミレーション

サニックスでんきの公式ウェブサイトのシュミレーションページにて、シュミレーションを行なってください。

シュミレーションではおすすめのプランを紹介してもらえます。

その際にメールアドレスを入力するので、返信メールを確認しましょう。

ステップ2:申し込みURLへアクセス

シュミレーションで入力したメールアドレスに申し込みURLが記載されているので、アクセスしましょう。

万が一メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをチェックしたり、入力間違えがないかをチェックしてください。

ステップ3:入力フォーム

申し込みURLからアクセスしたページの入力フォームに沿って、必要情報を入力していきます。

ここで必要な情報は以下の通りです。

事前に準備しておくと入力がスムーズにできます。

  • 契約者名義
  • 住所
  • 電話番号
  • 契約希望プラン
  • アンペア容量
  • 現在の電力会社情報

ステップ4:電力供給開始日の通知メール

入力フォームをしっかりと入力して尊くすれば、もともと契約している電力会社の解約手続きはサニックスでんきが行ってくれます

自分で解約する手間が省けるのでスムーズです。

サニックスでんきから電力供給日をメールを記載したメールが届くので確認しましょう。

スマートメーターが付いていない場合は、工事業者から電話がかかってくるので工事日時を決めてください

ステップ5:電力供給開始

スマートメーターの設置が完了すれば、メールであらかじめ指定されていた日にちに電力が供給されます

電力供給日は作業員の立会いなどはいらないので、何もせずに電力が自動で切り替わっています

請求書や月々の電力使用量の確認は会員ページにて行うことができます。

IDやパスワードは別途発行されます。

解約方法

別の電力会社に乗り換える都合でサニックスでんきを解約する場合は、サニックスでんきへ連絡する必要がありません

サニックスでんきを契約した時と同様に、新たに契約する電力会社があなたに代わり解約手続きを行ってもらえます。

引越しをする場合はサニックスでんきへの電話連絡が必要になります。

下記の電話番号に連絡をしてオペレーターに対応してもらいましょう。

サニックスでんき:0120-689-679(平日9〜17時受付)

まとめ

サニックスでんきは電力使用量が多い世帯ほど、お得になる新電力会社です。

顧客からの評判も良く、地域貢献もしている会社なので安心して契約することができます。

契約から解約までの手順も明確になっているので、どなたでも簡単に手続きをすることができます。

すべてウェブサイトからの手続きになるので、煩わしい書類を記入する手間もないので非常に楽に契約できます。

解約料金がかからないのもサニックスでんきの安心ポイントの一つです。

電力会社の契約は大変なイメージがありますが、サニックスでんきは気軽に契約できて、解約も簡単です。

ぜひサニックスでんきを試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました