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【全部解決!】ドコモ光の初期設定手順とわからないときの対処法!

2018.03.10

【全部解決!】ドコモ光の初期設定手順とわからないときの対処法! はコメントを受け付けていません。

ドコモ光を契約し回線工事が終われば、ドコモ光は開通となりますが、初期設定をして初めてインターネットが利用できるようになります。

 

初期設定はドコモ光の工事担当者がしてくれるわけではないので、自分自身で行うのですが、ドコモ光の初期設定は「PPPoE接続とWi₋Fi設定」の2つです。

 

今回この記事では、ドコモ光の基本的な初期設定を、機械に不慣れな方でもすんなり設定できるように、図や写真を使って解説していきますので安心してくださいね。

 

①有線接続の設定方法

まず、LANケーブルを使って、終端回線装置(ONU)とPCを繋いでネット接続する方法を紹介します。

 

1.1 LANケーブルの接続と選び方

有線接続は、LANケーブルでパソコンとルーターを繋げて使用しますが、LANケーブルにもバージョンがあり、使用するLANケーブルによって通信速度に違いがでます。

現在のインターネット回線は1Gbpsが主流なので、LANケーブルも1Gbps対応のものを用意しましょう。

 

1Gbpsの対応のLANケーブルの規格は「CAT5e」以上です、商品パッケージに「1000BASE-T対応」や「1Gbps対応」と表示されているか、LANケーブル自体にCAT5eと書いているので、確認して購入しましょう。

 

ちなみに、CAT5eよりうえのクラスの10GbpsのCAT6Aなども販売されていますが、インターネットの速度は現在、最大1Gbpsが限界です、それはLANポートの規格が1000BASE-Tで、最大1Gbpsまでしか速度が出ないので、CAT5eで十分という事です。

 

CAT5とCAT5eは間違いやすいので気を付けてくださいね。

LANケーブルの規格と対応する通信速度
規格 通信速度
CAT5 100Mbps
CAT5e 1Gbps
CAT6 1Gbps
CAT6A,6e 10Gbps

 

1.2 ルーター管理画面のアクセス方法

LANケーブルでパソコンとルーターの接続が終わったら次に、ルーターの管理画面へアクセスします。

ブラウザのURLにルーターの「IPアドレス」を入力するとルーター管理画面にアクセスすることができます。

 

ドコモ光の光電話を契約する場合、NTTのひかり電話ルーター(PR500NEなど)をレンタルしますが、NTTひかり電話ルーターのIPアドレスは初期状態で「192.168.1.1」です。

 

他社のルーターはそれぞれ違うので、マニュアルを見て確認するか、以下の方法でLANケーブルでパソコンと繋がっているルーターの「IPアドレス」が確認できます。

 

①「スタート」⇒「ネットワーク接続」

 

②「イーサネット」を右クリック⇒「状態」

 

③イーサネットの状態の「詳細」をクリック

 

④ネットワーク接続の詳細が表示されるので、「IPv4デフォルトゲートウェイ」の項目に注目します。

写真では192.168.1.1となっているので、この数値がルーターログインに必要なIPアドレスです。

 

ルーターに初めてログインする場合は、任意のパスワードを設定し、以前設定したことがある場合は、ユーザー名とパスワードを入力してログインします。

 

自分で設定した覚えがなくても、開通工事の担当者がパスワードを設定する可能性もあります。

 

ユーザー名は最初から決まっていて、NTT製のルーターは「user」か「admin」となっています。

工事担当者が設定するパスワードのパターンもだいたい同じで「0000」「ntt」「admin」「user」「1234」「電話番号下4ケタ」が多いです。

 

どうしてもパスワードが分からない場合は、ルーターを初期化します。

 

最新のNTT製ルーターは、初期化スイッチを押しながら再起動スイッチを押すタイプになっています。

 

その他の初期化の方法は機器ごとに違うのでマニュアルをご覧ください。

 

ルーターにログインできたら、IPv4PPPpE接続設定をします。

 

写真のログイン画面は、NTTのPR-S300HIです。

 

メインセッションをクリックします。(写真は既にインターネット接続設定済みのため状態が「確立」になっています)

 

「接続先名」「接続先ユーザー名」「接続パスワード」を入力しますが、「接続先ユーザー名」と「接続パスワード」は契約したプロバイダーから送られてくる書類に記載されていますので、あらかじめ用意しておきましょう。

 

「接続先名」は自由に決めてOKです。

 

最後に「設定」を押せば、インターネット接続の初期設定は完了です。

 

一度ルーターにプロバイダーのIDとパスワードを入力してしまえば、ルーターを交換したりプロバイダーを変更したりしない限り、ルーターにLANケーブルを繋ぐだけでインターネットが利用でき、パソコン側で特に設定も要りません。

 

ちなみに、このPPPoE設定をするためにルーターにログインするのは、次に説明をするWi₋Fi接続設定をしてからでも構いません。

 

Wi₋Fiで接続さえしてしまえば、LANケーブルでルーターと直接繋ぐ必要もなく、IPアドレスを打ち込めばログインが可能です。

 

PCが無い場合や、場所の関係でLANケーブルを繋げられないようなときは、先にWi₋Fiの設定をしましょう。

 

②無線接続の初期設定

Wi₋Fiとは無線LANのことで、有線がLANケーブルで直接PCと接続していたのに対し、無線LANは電波(Wi₋Fi)で、PCやスマホなどと接続します。

 

十数年前と比べると、Wi₋Fiの初期設定はすごく簡単になっていて、ポイントを押さえれば誰でも初期設定が可能です。

 

Wi₋Fiの初期設定には「SSID」と「暗号化キー」の2つの情報が必要で、この2つはWi₋Fiアクセスポイントに記載されています。

 

Wi₋Fiアクセスポイントとは、無線の電波を飛ばす機械のことで、無線ルーターなどのことを指します。

 

Wi₋Fiアクセスポイントを親機、PCやスマホなどの各端末側は子機と言います。

 

子機側のノートパソコンやスマホには内蔵無線が入っており、Wi₋Fiアクセスポイントからの無線電波をキャッチできる仕組みが付いていますが、ディスクトップ型パソコンは内蔵無線が無いタイプがほとんどなので、外付けの無線子機をUSBなどで取り付ける必要があります。

 

2.1 NTTのレンタルルーターの場合

ドコモ光でWi₋Fiを使いたい場合は、300円でNTTルーター&無線LANカードをレンタルすることができます。

ただし、西日本エリアはドコモ光電話の契約をしないとそれらはレンタルできません。

 

NTTのルーターは、無線LANカードをルーターのカードスロットに挿して使います。

 

機器にランプが2つ付いていますが、2つ同時に点滅していれば正常にWi₋Fiが使える状態です。

 

たまに、ランプが交互点滅をしたり、消えたりすることがあるので、ルーターの電源を抜き、カードを再度抜き挿しし、ルーターの電源を入れ直して再起動をすることにより回復することがありますので試してみてください。

 

SSIDと暗号化キー(パスワード)は、ルーター機器の側面や底面にラベルシールが貼ってあるので確認できます。

 

ただし、PRS300HIやRT200KIなど、300以下のシリーズは暗号化キーが書いていません。

初期設定ではMACアドレス+Zが暗号化キーになります。

 

MACアドレスとは、00:11:56:E3:B6:AFという12桁の数字の組み合わせとなっており、コロンを除いてZを最後に付けて13桁にします。

 

なお、ルーターの管理画面に入り込み暗号化キーを自由に変更することもできます。

 

SSIDが2つ以上書いてある場合は、一番上のほうがセキュリティが強固になっているのでそちらを選択します。

 

2.2その他のルーターの場合

ドコモ光を契約すると、回線終端装置としてONUが光ケーブルの末端に設置されます。

 

ONUはルーターではないので、これだけではPC1台しか利用できません、ご自分で市販の無線ルーターを購入し、ONUとLANケーブルでルーターを繋ぐことで複数台の端末で利用できるようになります。

 

市販のWi-Fiルーターでも、初期設定はNTTルーターと同じ要領です。

 

無線ルーター機器にSSDIと暗号化キー(パスワード)が書いてあるので、それらを端末ごとに入力すれば、Wi₋Fi接続することができます。

 

2.3ひかり電話ありのルーターの場合

ドコモ光電話を契約すると、「PR500NE」「RV300SE」などひかり電話専用ルーターが貸し出されますが、これらはドコモ光電話を利用するのに必須の機器なので無料レンタルです。

 

この機器でWi₋Fiを利用したい場合は、無線LANカードが東日本エリアで300円、西日本エリアで100円でレンタルすることができます。

 

ルーター&無線LANカードはNTTの製品なので、初期設定は上記で書いた方法と同じです。

 

ただし、ドコモ光から無線LANカードをレンタルするよりも、市販の無線ルーターを取り付けて使った方がWi₋Fiの繋がりが良いです。

 

市販のルーターを利用する場合は、ルーター機器が以下の写真のように2台繋がることになります。

配線方法は、ひかり電話ルーター(白の機器)の「LANポート」と市販ルーター(黒の機器)の「INTERNET(WAN)ポート」をLANケーブルで繋ぎます。

 

Wi-Fi通信だけでなく、PCを有線で繋いで使いたい場合は、市販ルーターとひかり電話ルーターのLANポートのどちらへ繋げてもOKですが、LANインターフェイスが1Gbpsであり、かつ、少しでもデーターの通り道を短くし通信を安定させたい場合は、ひかり電話ルーター(白の機器)に繋げたほうが良いです。

 

このような配線の場合は、ひかり電話ルーターにIPv4PPPoE設定をし、市販無線ルーターは無線アクセスポイントとして使います。

 

写真の市販無線ルーターはバッファロー製ですが、Wi₋Fi機能だけ使い、ルーターとしては使わないのでブリッジモードに設定しています。

 

③Wi-Fi接続したい端末側の設定

利用したい端末のWi₋Fi初期設定は、端末にSSIDと暗号化キーを記録させれば繋がります。

 

端末がSSIDと呼ばれるWi-Fiの電波を自動で取得しますが、この際、近隣のWi-Fi電波も拾うことが出来るので、電波の種類が多く表示されます。

 

それぞれのSSIDはロックがされていて、端末が電波を拾ってきても自動ではWi₋Fiは繋がりませんので、そのSSIDに適合した暗号化キー(パスワード)を入力して初めてWi-Fiに接続できる仕組みです。

 

3.1 PCのWi-Fi設定

【ウィンドウズのPCの場合】

ウインドウズの場合、無線LANドライバが入っていれば、Wi₋Fi接続ができます。

 

古いものでなければノートパソコンには内蔵されていますが、ディスクトップPCは外付け無線LAN子機を購入し、ドライバをインストールする必要があります。

 

PCでの、Wi-Fiの接続方法を説明します。

①右下のタスクトレイの電波マークをクリックします。

 

②PCが拾えるWi-FiのSSID一覧が表示されますので、ご自分の無線ルーターに記載されているSSIDと同じものを選びます。
(SSIDは、ルーター機器の側面や底面に記載されていますのでご確認ください。)

 

③「自動的に接続する」⇒「接続」⇒暗号化キーと呼ばれるパスワードを入力して「次へ」で設定完了です。
※暗号化キー(パスワード)もルーター機器に記載されています。

 

【MacのPCの場合】

MacのPCはすべての機種で内蔵無線になっているので、無線LANドライバをインストールする心配はありません。

Wi-Fiの設定方法は、MacのPCでもウィンドウズと大体同じです。

 

①左上のappleマークから「システム環境設定」⇒「ネットワーク」

 

②ネットワーク名を見ると、SSIDがたくさん表示されていますので、ご自分の無線ルーターに記載のSSIDを選びます。

 

③暗号化キー(パスワード)を入力し、「接続」をクリックすれば初期設定完了です。

 

3.2スマホのWi-Fi設定

スマホを家のWi-Fiに繋げれば、データ量の節約ができますので、家ではWi-Fiでネットをする方が増えています。

スマホでのWi-Fiの設定方法を、アンドロイドとiPhoneに分けて紹介します。

 

【androidの場合】

①「設定」⇒「Wi-Fi」とタップすると、現在Android端末が拾っているSSID一覧が表示されます。

 

 

②ご自分の無線ルーターのSSIDをタップし暗号化キー(パスワード)を入力すればOKです。

 

【iPhoneの場合】

①「設定」⇒「Wi-Fi」とタップすると、現在iPhone端末が拾っているSSID一覧が表示されます。

 

 

②ご自分の無線ルーターのSSIDをタップし暗号化キー(パスワード)を入力すればOKです。

 

④設定がわからない場合の対処法

ドコモ光の初期設定をご自信で出来なかった時は、遠隔操作で設定をしてくれる「リモートサポート」というオプションを利用すると良いでしょう。

 

ドコモ光の「リモートサポート」は、ネットトータルサポート(月額500円)に加入すれば何度でも利用でき、初回31日間は無料ですので初期設定にうまく活用しましょう。

 

「リモートサポート」は、ドコモ光のオペレーターが専用のツールを使い、ユーザーのパソコンを遠隔操作しWi₋Fiなどの設定をしてくれるサービスですが、「リモートサポート」でも自信のない方は、ドコモ光の担当者が自宅を訪問し初期設定などをしてくれる「訪問サポート」もあります。

 

「訪問サポート」の利用料金は、基本訪問料6,000円+個別メニュー料金の合計ですが、月2回までは基本訪問料は無料です。

 

これらのサービスを利用するためには、ドコモ光「ネットトータルサポート」の契約が必要なので、まずは以下のドコモ光の窓口から申し込みをします。

 

ドコモ光ネットトータルサポート申し込み先
ドコモ携帯から 151
ドコモ携帯以外から 0120-800-000
Webから Mydocomo

スマホはドコモの「サポート」のアプリから

 

ネットトータルサポートの契約が完了したら、以下の番号へかけてサービスを利用します。

ネットトータルサポートセンター:0120-825-360

 

ドコモ光のネットトータルサポートでは、ドコモ光製品以外でもサポート対象ですので、ゲーム機の無線接続やプリンタの初期設定などでも利用できます。

 

ただし、日本国内でサポートを受けられないメーカーの製品は対象外となります。
例)日本向けに発売していない海外製品・自作パソコン・ビジネス向け商品・サービスなどはドコモ光ネットトータルサポートの対象外です

 

⑤ドコモ光の初期設定まとめ

ドコモ光のネットの初期設定は、回線の開通後にユーザー自身で行う必要があります。

 

ドコモ光電話やドコモ光無線LANを契約している場合は、NTT製ルーターが貸し出されますので、ルーターにログインしてプロバイダーから送付される「ユーザー名とパスワード」を入力すればインターネットに繋げることができます。

 

Wi₋Fi通信を利用する場合は、ドコモ光で無線カードをレンタルする方法や市販のWi₋Fi機器を購入する方法がありますが、初期設定の方法はどちらも、ルーター機器のSSIDと暗号化キー(パスワード)を利用したい端末毎に入力するだけです。

 

どうしても、ドコモ光の初期設定が分からない場合は、「リモートサポートや訪問サポート」を上手に利用しましょう。

リモートサポートであれば、初回の31日間は無料でネットの初期設定やプリンタ・Wi₋Fi機器など他社製品の設定まで案内してくれますので利用するといいでしょう。

 

「訪問サポート」直接担当者が訪問してくれるので、料金が少し高いですが、初期設定以外にも有料でPCの開梱や設置までやってもらえるので便利です。

 

これからドコモ光を契約する方は、ドコモ光プロバイダーのGMOとくとくBBのサイトがから申込むとお得です、詳しいキャンペーン内容は以下のサイトでご確認くださいね。

GMOとくとくBB キャンペーンサイト

 

今回はドコモ光の初期設定方法を紹介しました、これからドコモ光を申込む方は、ドコモ光の詳しいキャンペーン情報を以下の記事で確認してくださいね。

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