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J:COM光の評判が良くない3つの理由|他社回線より劣る点とは??

2017.07.26

J:COM光の評判が良くない3つの理由|他社回線より劣る点とは?? はコメントを受け付けていません。

J:COMは、ケーブルテレビの配信サービスを全国的に展開していることで良く知られている会社です。

 

J:COMがケーブルテレビの回線を使用し、インターネット接続サービスも提供を始めたのが「J:COM光」で、独自のケーブル回線を使用し、TVとセットで販売するなど他社とは違ったサービスが特徴です。

 

しかし、使用者の口コミなどを見てみるとあまり良くない評判が目立ちます、なにが悪い評判の原因になっているのか、この記事で理由を詳しく説明していきます。

 

①J:COMの評判があまりよくない3つの理由

ジェイコムの評判がいまいちよくないのは、大きく3つの理由があります。

  1. J:COMの回線速度は遅い
  2. 他社光回線と比べ料金が高い
  3. 点検と称した営業がしつこい

これらの評判について、ひとつづつ解説していきましょう。

 

1.1 J:COM光の回線速度は遅いという評判

今、インターネット回線の主流は光回線です。

NTTが日本全国の電話網を活用し、光ケーブルを通したことで「最大1Gbps」という高速インターネット通信が全国的に可能になりました。

 

NTTフレッツ光の光ケーブルを使用し、プロバイダーも込みのパック料金にしたのが「光コラボ回線」といわれるサービスで、「ドコモ光・ソフトバンク光・OCN光」などがこれに当たります。

フレッツ光の光回線を使用した光コラボの回線も、通信速度が「最大1Gbps」なので速く快適と評判です。

 

一方のJ:COMは、自社の同軸ケーブルを使用したネット通信サービスで、「速度が遅く・通信障害も起こりやすい」と言われています。

 

J:COMの回線プランは4つあり、最速プラン(360Mbps)でも他社光回線の3分の1くらいの速さにしかならず、利用者は「遅くて不便」という評判をネット上に多く挙げています。

 

1.1.1 J:COMの5つのネットプランでできる事

では、J:COMで選択できる5つのプランの回線速度と、できる事をみてみましょう。

J:COMのネットプランの比較
1M プラン 下り:1Mbps  上り:512Kbps

メールの送受信のみ

12M プラン 下り:12Mbps  上り:2Mbps

文字のみのサイトの閲覧・更新なら可能

120M プラン 下り:120Mbps 上り:10Mbps

写真等のデータのやり取りができる

360M プラン 下り:320Mbps 上り:10Mbps

動画・映画・音楽に使える

1ギガ プラン

※J:COMとの契約だが使うのはauひかり回線

下り:1G 上り:1G

他社回線で主流の回線速度

J:COMには上記の表の5つのプランがありますが、ネット上の動画や音楽・写真などが高品質化しており、使用するデータ量が増えているので、現実的に考えると、320Mのプランか1Gのプランしか使いものにならないでしょう。

 

1.1.2なぜJ:COMは通信速度が遅いの?

J:COMの通信速度が遅い理由は、もともと光回線の3分の1ほどの速さで提供されている事と、使用している配線ケーブルにも理由があります。

 

J:COMも、途中まで光回線を利用していますが、各家庭までは「同軸ケーブル」が使用されます。

 

この同軸ケーブルでTV映像も配信しており、上りの速度を上げるとノイズが発生しやすくなり、肝心のTVの配信に影響が出てしまうので、上りの速度が最低限に抑えられており、回線スピードが遅いという評判へと繋がっているのです。

 

1.1.3 J:COMの1Gbpsプランはauひかり

2016年末に、ジェイコムでも最大1Gbpのプランが登場しましたが、これはauひかりをジェイコムで契約しているプランとなり、J:COMが中間に介入する分、月々のコストが高くなっています。

 

J:COMは「同軸ケーブル」を使用しているため、最大320Mbpsの設備しか持っていないので、auひかりの設備をレンタルし、J:COM名義でサービスを提供するという方式をとっています。

 

このプランでJ:comを契約するなら、auひかりを直接利用するほうが良いでしょう。

 

1.2他社ネット回線と比べJ:COMの料金は高いという評判

J:COMの4つのプランと、大手ネット回線4社の基本料金を比べてみます。

 

J:COMと主要インターネット会社の基本料金の比較

J:COM 1M:2,980円

12M:3,980円

120M:5,500円

360M:6,000円

1G:6,500円

※戸建・マンションともに同じ料金

auひかり 戸建:5,200円

マンション:3,800円~5,000円

ソフトバンク光 戸建:5,200円

マンション:3,800円

ドコモ光 戸建:5,200円

マンション:4,000円

OCN光 戸建:5,100円

マンション:3,600円

 

J:COM以外の光回線はすべて、最大速度1Gbpsです、J:COMの中で現実的に使える360M・1Gのプランは、他社回線と比べるとかなり割高であることがわかっていただけると思います。

 

2015年以前は、ここでご紹介しているような割安の光回線が存在しなかったので、J:COMはNTTフレッツ光に次ぐシェアを獲得する人気回線でしたが、現在では低料金でより通信の速い光回線が多く出てきているので、評判も徐々に落ちているという状況です。

 

1.3点検と称した営業がしつこいという評判

J:COMの評判をさらに落としてしまっているのが、点検を口実に家庭を訪問し営業をしてくる点です。

 

ネット上に、以下のような実際の評判が多く載っています。

  • 断っても断ってもしつこく、なかなか帰ってくれない
  • 検査を拒むとマンションの他の住民とのトラブルになりますよ、と脅してくる

かなり強引な態度でJ:COMの評判をさらに下げてしまっています。

点検者の中には検査に必要な道具も持たずに来る人や、営業トークを1時間以上も続けるというケースもあり「本当に必要な検査なのか分からず、協力できない。」という評判もあります。

 

元営業マンの話では、契約が取れないと完全歩合制のためお金にならないというものもあり、強引な勧誘につながっているようです。

 

②基本料金以外を比較してみよう

J:COMの基本料金が割高であることが分かったところで、次はネット回線を選ぶ上で重要な以下の3点を比較してみましょう。

  • テレビとネットのセット料金
  • キャッシュバック金額
  • 割引サービス

 

2.1テレビサービスとネットのセット料金比較

J:COMのメイン事業はケーブルテレビの配信ですので、テレビサービスとネット回線のセットでの契約が主になります。

 

他ネット回線にもテレビ配信のオプションサービスがありますので、J:COMのテレビパックと比較して見ました。

J:COMと主要ネット4社のTVパックの比較
J:COM

(CS放送 80CH 視聴可能)

8,000円~9,000円
auひかり

(CS放送 39CH視聴可能)

7,580円

回線基本料金、TV視聴料、機器レンタル料込み

(地デジは見れません)

ソフトバンク光

(CS・地デジ 50CH視聴可能)

6,700円※

回線基本料金、光テレビ視聴料込み

ドコモ光

(CS・地デジ 50CH視聴可能)

 6,600円※

回線基本料金、光テレビ視聴料込み

※ソフトバンク光とドコモ光は、NTTひかりTVとの契約になり地デジも視聴可能です。

 

J:COMのテレビセット料金は、地域によって違うので大体の表示にしてあります。

コスト面では、J:COMが一番割高なので「J:COMでしか放映していないCS番組を見たい」という方以外は、他回線を選んだほうがお得です。

 

2.2 J:COMのキャッシュバックはオプション加入が必要

契約時に手にする事の出来るキャッシュバックでも、J:COMは他社に比べて条件が良くありません。

 

現在J:COMでは、最高3万円のキャッシュバックが用意されていまが、受け取るためには、有料オプションに加入しなければならず、結果的に損するといってよいでしょう。

J:COMオプションパックの内容と料金
スマートお得プラン1G 月額9,548円

(ネット+TV80CH+電話かVIDEO)

30,000円キャッシュバック
スマートお得セレクト1G 月額8,100円

(ネット+TV32ch+電話)

20,000円キャッシュバック
スマートお得セレクト1G 月額7,148円

(ネット+TV32ch)

10,000円キャッシュバック

これらのプランでJ:COMを契約した場合のみ、キャッシュバックがもらえますが、主要4社と比べると、月々の料金が2,000円以上高くなるので、1年も使えばキャッシュバック分は支払いで消えてしまいます。

 

2.3主要ネット回線のお得なキャッシュバック情報

では、次に他社回線のキャッシュバックですが、下記に紹介するキャッシュバックは、オプションを一切付けずに受け取れるので、月々の支払いが増えることはなく受け取った分のキャッシュバックが、まるまる自由に使えるお金になります。

 

主要4社のキャッシュバック比較
auひかり 光電話あり:50,000円

光電話なし:47,000円

ソフトバンク光 30,000円

25,000円+WiFiルーター(実売価格約10,000円)

ドコモ光 dポイント10,000円+現金5,000円+ルーター無料レンタル
OCN光 10,000円

OCN光はキャッシュバックが少なめですが、それ以外の3社は30,000円以上の還元があり、有料オプションを付ける必要がないのでJ:comよりかなりお得です。

 

2.4主要携帯会社のスマホセット割りがとてもお得

光回線のお得度を比べる際の重要なポイントに「スマホとネット回線のセット割」があります。

 

これは「お使いのスマホと同じ会社の光回線」もしくは「提携している会社の光回線」を使うと、毎月のスマホ代が割引になるサービスです。

 

このセット割は、割引金額が非常に大きいので、ネット回線選びの重要なポイントになります。

スマホセット割の割引金額
J:COM

(対象:家族のauスマホ10回線)

500円~2,000円
auひかり

(対象:家族のauスマホ10回線)

500円~2,000円
ソフトバンク光

(対象:家族のソフトバンクスマホ10回線)

500円/1,000円
ドコモ光

(対象:ドコモスマホ1回線)

一人向けプラン:500円~1,600円

家族でシェアプラン:800円~3,500円

J:COMの株主はKDDIなので、auのスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用されますが、基本料金やキャッシュバックを見ると、J:COMよりauひかりのほうが断然お得です。

 

au以外のスマホをお使いの方は、スマホとのセット割が使えるソフトバンク光、ドコモ光を選ぶのがベストです、セット割は家族で10回線が割引対象(ソフトバンク光の場合)なので、年間では数万~十万円程も変わる事があります。

 

格安スマホをお使いの方は、セット割が使えても微々たる金額なので、キャッシュバックが圧倒的に多いauひかりがおすすめです。

 

③J:COMよりセット割が使える他社がお得

今回、J:COMと主要ネット回線4社の料金などを比較したので、料金や通信速度の違いが判ってもらえたと思います。

マンションなどで初めからJ:COMと契約していて変えられないという場合以外は、他社を選んだほうが通信費を安く抑えられるでしょう。

 

大手携帯3社のスマホをお使いでしたら、「お使いの携帯と同じ会社のネット回線」をおすすめします、通信速度も早く、スマホセット割りを適用させれば、J:COMより割安だからです。

格安SIMのスマホをお使いの場合は、auひかりに申込み高額キャッシュバックを先に手にしたほうがお得になります。

 

セット割が使える回線について詳しく知っておこう!

auひかり、ソフトバンク光、ドコモ光については、下記の記事で詳しくご紹介しています。

J:comの入会考えていた方も、あなたのスマホに合った会社の光回線についての情報をチェックしてから、検討しなおすことをおすすめします。

 

ドコモスマホをお使いの方は、こちらで評判・キャッシュバックをご確認ください。

【ドコモ光の評判|2018年最新】 利用者数No.1なのに口コミ悪い?速度・料金を徹底解説!

 

auスマホ・格安スマホをお使いの方は、こちらで評判・キャッシュバックをご確認ください。

【2018最新】auひかり口コミを徹底調査!まだ評判が悪い回線だと思ってるんですか?

 

ソフトバンクスマホをお使いの方は、こちらで評判・キャッシュバックをご確認ください。

【2018 最新】今のソフトバンク光は評判が良いって知ってる?古い記事に騙されるな!

 

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