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J:COMは解約金が高額|できるだけ違約金を少なくする方法

2018.05.01

J:COMは解約金が高額|できるだけ違約金を少なくする方法 はコメントを受け付けていません。

J:COMは、全国展開をしているケーブルTV配信会社です。

J:COMが提供するサービスには、他にも「インターネット通信サービス」「固定・モバイル電話」「電気」まで数多くあります。

 

利用者の中には様々な理由から、J:COMの各サービスを解約しようと検討中の方もいるでしょう。

 

今回は、「J:COM解約時にかかる様々な費用」と、「負担が少なくJ:COMの解約する方法」を解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

①J:COMの解約金

J:COMの各サービスを解約する際にかかる費用をまとめました。

契約のタイプや期間などでそれぞれ異なりますので、参考にしてください。

 

1.1 J:COMの解約違約金

J:COM TVサービスやNETサービスは、サービス提供開始月を含む6カ月の最低利用期間があり、期間中に解約した場合、残余期間分の利用料金を支払う必要があります。

 

ただ、NETパックなど、別のサービスパックに加入してある場合は、それぞれの契約期間が適用されます。

NETパックの場合は、戸建て2年間、集合住宅1年間での自動更新になります。

 

契約更新月と契約更新月の前月に解約すれば解約違約金は発生しませんが、それ以外の月に解約すると8,500円請求されます。

 

自動更新期間が戸建て2年間、集合住宅1年間というのはどのセットパックでも一緒ですが、解約違約金の額はそれぞれプランごとに違います。

プランや選択サービスによって細かく決まっていて、最低3,500円から最大20,000円まであります。

 

J:COM各サービスの解約金とルール
利用サービス 解約時の違約金ルール
TVサービスのみ

NETサービスのみ

6カ月間の最低利用期間内に解約すると、残余期間分の利用料金を支払う
パックサービス 戸建2年間、集合住宅1年間の自動更新。

契約更新月、契約更新月の前月以外の解約は3,500円~20,000円

 

なお、パックサービスに加入していて、NETのみ解約、TVのみ解約した場合もパックサービスから外れるため、パックサービスに関する解約違約金が発生します。

 

1.2工事費の残債

J:COMに加入する際は、回線の開通工事に伴う費用が発生しており、通常、工事費は分割で毎月の料金と一緒に支払います。

 

工事費の分割支払い中に解約してしまう場合は、残りの工事費用を一括で支払わなくてはなりません。

 

1.3日割りの利用料

J:COMでは解約月の利用料を日割り計算してくれません。

 

月の頭に解約したとしても、まるまる1か月分の利用料が発生しますので、なるべく月末近くに解約したほうが良いでしょう。

 

1.4回線の撤去料

J:COMを解約する際には、利用中のサービスを一部続ける部分解約と、全てのサービスを止める全解約があります。

その際に、かかる撤去費用が「部分解約と全解約」では異なります。

 

J:COM回線の撤去料金
解約方式 料金
部分解約 2,000円
全解約 6,000円

(集合住宅で引込線撤去なしは2,000円)

 

1.5レンタル機器の郵送

J:COMのセットトップボックスやモデムなどの各種機器は、撤去工時の際に回収するので、郵送作業は不要です。

 

なお、機器を壊してしまったり紛失して返却できない場合は、機器損害金が発生しますので取り扱いには注意をしてください。

 

J:COMレンタル機器の損害金一覧
機器 機器損害金
デジタルチューナー 18,000円
SmartJBox 23,000円
ケーブルモデム 2,000円
160Mモデム 4,000円
無線モデム 7,000円
160M無線モデム 7,000円
D-ONU 7,000円
ホームゲートウェイ 16,000円
D3.1モデム 10,000円

 

1.6その他の費用

その他解約時にかかる費用には、J:COM PHONEの電話番号を乗り換え先回線に引き継ぎたい場合、設定変更手数料として2,200円がかかります。

 

ただ、J:COMで新規取得した電話番号は、そもそも次の回線で引き継ぐことができず、新たな回線で新規に取得することになります。

 

②解約金をできるだけ少なく(ゼロにする)方法

基本的には契約更新月かその前月で解約することにより、解約金を発生させないことができますが、期間が2年ごとまたは1年ごとに2ヶ月間しかないので、なかなか難しいのが現実です。

 

そこで、ネット回線の乗り換え先で提供している「解約金負担キャンペーン」や「入会時キャッシュバック」を利用すると、実質解約費用をゼロにすることができます。

 

2.1 J:COMからおすすめの乗換え先回線

J:COMからの乗換えには、ソフトバンク光とauひかりがおすすめです。

 

ソフトバンク光は、乗換えで他社回線解約時に発生する違約金と撤去費用を最大10万円まで還元してくれるので、負担なく乗り換える事が可能だからです。

 

また、auひかりはJ:COMからの乗換えには、解約違約金還元キャンペーンを受ける事は出来ませんが、代理店経由で申し込んだ場合のキャッシュバックが高額なので、auひかりもおすすめです。

 

2.2ソフトバンク光とauひかりのキャンペーン

ソフトバンク光とauひかりのキャンペーンとキャッシュバックを紹介します。

 

ソフトバンク光とauひかりのキャンペーン一覧
回線 入会時のキャシュバック額 他社違約金還元キャンペーン
ソフトバンク光 特典A:30,000円現金

特典B:25,000円現金+ネット周辺機器

解約違約金など10万円まで負担
auひかり ネットのみ:43,000円

ネットと電話:50,000円

※マンションタイプはそれぞれ1万円減額

なし

 

auひかりにも、乗り換え時に他社回線の違約金還元を行っていますが、J:COMは子会社の為、解約金の還元サービスの対象外となっています。

 

そのため、NNコミュニケーションズからのキャシュバックを、J:COMの解約違約金と撤去工事費に充てる事になるでしょう。

 

しかし、auひかりのキャシュバックはとても高額で、違約金に充ててもまだ手元残るので、この場合はどちらの回線もお得さは同じくらいになります。

これらのサービスを活用し乗り換えを行えば、J:COMの解約時に発生する費用を実質ゼロにする事が可能です。

 

2.3ソフトバンク光とauひかりの申込みは代理店からがお得

ソフトバンク光は、以上のキャッシュバックと、公式の他社解約違約金還元キャンペーンを併用して受ける事が可能です。

申込みは、ソフトバンク光の公式代理店エヌズカンパニーがおすすめです。

 

エヌズカンパニーでは、余分なオプションに加入する必要なく以上のキャッシュバックがもらえます、また、キャッシュバックを一部減らしてネット関連機器を選ぶことも可能なので大変評判の良い代理店です。

 

以下のキャンぺーンサイトで詳しい内容を確認してくださいね。

エヌズカンパニー キャンぺーンサイト

 

また、ソフトバンク光のキャンペーンについての情報は、以下の記事にまとまっています。

2018最新!ソフトバンク光 キャンペーン比較|キャッシュバックが本気でお得なのはココ

 

auひかりは、入会時のキャッシュバックが光ネット回線の中で最も高く、J:COMの解約違約金をカバーできるのでおススメです。

 

上記のキャッシュバックは、auひかり代理店のNNコミュニケーションズから申込んだ際の特典です。

以下のキャンぺーンサイトで、キャッシュバックと申込み方法をご確認くださいね。

NNコミュニケーションズ キャンぺーンサイト

 

また、auひかりのキャンペーンについて詳しくお知りになりたい方は、以下の記事がぴったりです。

最新速報!auひかり キャンペーン辛口比較|キャッシュバックがお得な代理店

 

③J:COMの解約手続き

JCOMの解約はネットではできないので、コールセンターに電話をして手続きします。

エリアごとに電話番号が違うため、下記URLから検索してください。

各地のJ:COMコールセンター検索

 

担当オペレーターに解約したい旨と、解約したい日にちを伝え、次に撤去工事の日程の調整をします。

撤去工事日が解約月の翌月になってしまっても、利用料金は解約日の月までで良いので安心してください。

 

撤去工事日に作業員がきますので、引込線や機器類外してくれ、レンタルしている機器類はすべて作業員へ返却します。

通常撤去工事は、30分~1時間程度で終了します、引込線撤去を伴わないマンションなどの場合は、10分足らずで終わります。

 

④様々なケースの解約について

J:COMの解約には様々なケースが考えられますので、J:COMから乗り換える場合・引っ越しをする場合・オプションのみ解約/変更する場合で解説します。

 

4.1乗り換えの場合

乗り換えのために解約したい場合は、先に紹介した「auひかり」か「ソフトバンク光」がおすすめです。

 

J:COMのネットの通信品質はあまり良くないので、通信速度や安定性に不満があり乗り換えを検討している人にも、この2つの回線はおすすめできます。

 

auひかりは、次世代の通信技術である「IPoE方式」を採用していてネットワークの混雑にも強いので、光回線の中でも通信速度に関して定評があります。

 

ソフトバンク光も、IPv6高速ハイブリッドを契約すればauひかりと同じ「IPoE方式」が利用できるので、通信速度の速い光回線です。

 

4.2引越しの場合

J:COMは引っ越しをする際には、解約ではなく、引っ越しの手続きを取ることもできます。

引っ越し先での工事費は無料ですが、撤去工事費はかかる場合とかからない場合があります。

 

J:COMからJ:COMへ移転の場合は撤去工事費がかかりませんが、J:COMから対象ケーブルテレビ局へ移転の場合は撤去費用がかかります。

 

また、事務手数料はどちらの場合もかかります。

 

転居先が決まっている場合はWEBで手続きができます。

J:COM引っ越し手続き窓口

 

まだ転居先が決まっていない場合は、電話で問い合わせできます。

J:COMカスタマーセンター:0120-990-000

 

4.3オプションの解約

J:COMのオプションのみの解約は、下記のWEB上で可能です。

 

各種手続き・オプション解約等

 

また、J:COM IDで「お客様情報ページ」へログインして解約できるオプションもあります。

 

⑤J:COM解約前に知っておきたい注意点・デメリット

J:COMはケーブルテレビのサービスが主なので、ほとんどの方はTVを見るために契約しているでしょう。

 

そのため、J:COMの設備を撤去すればテレビが見られなくなるので、J:COMを辞める前に、テレビ視聴の手段を考えておかなければなりません。

 

J:COMを契約する際に注意すべき点と、デメリットを解説します。

 

5.1 J:COM解約後のTV視聴法【アンテナ設置編】

J:COMを解約した後のテレビの視聴する方法は、「地上デジタル放送用のアンテナを建てる」か、「光回線を利用したひかりTVまたはフレッツTVを利用する」のどちらかになりますが、いずれにしても、切り替えのタイミングが重要です。

 

【地上デジタル放送用のアンテナを設置する場合】

  • アンテナ設置費用は5~8万円程と高額
  • J:COMはTVサービスのみの利用:地上デジタル放送用のアンテナの設置が終わってからJ:COM設備を撤去する
  • J:COMでネットや電話も利用:地上デジタル放送用のアンテナを設置した段階でTV配線をJ:COMから切り替えとなる

J:COMでテレビ以外のサービスを利用している場合、利用開始時の工事段階でテレビとネットや電話を別配線にしているのか、それとも混合しているのかによって電話とネットが使えるがどうかが変わります。

 

別配線にしていれば、先に地上デジタル放送用アンテナを取り付けてもネットと電話は使えますが、J:COMのテレビ、ネット、電話が1本の配線になっている場合は、ネットと電話も使えなくなります。

 

そのため、地上デジタル放送用のアンテナ設置工事前に、アンテナを取り付けてもネットと電話は使えるのかどうかをJ:COMへ問い合わせて確認したほうがが良いでしょう。

 

5.2 J:COM解約後のTV視聴法【光回線編】

アンテナを建てずに、光回線を通してテレビを視聴する事も可能です。

その際は、乗り換えをタイミングよく行う事でテレビが見られない期間が発生することを防げます。

 

光回線を使用した主なTV配信サービスには、「ひかりTV」や「フレッツTV」があります。

 

これらは、アンテナを設置するよりずっと安く始められますが、ひかりTVやフレッツTVで必ず地デジが視聴できるわけではなく、提供エリアが限られているので注意が必要です。

 

フレッツTV(回線事業者により呼び名は異なる)は、フレッツ光か光コラボの回線でないと利用できません。

ひかりTVはフレッツ光、光コラボ、NURO光で視聴可能なTVサービスです。

 

ひかりTVで地デジ視聴が可能なエリア
東日本エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨木、栃木、群馬、新潟、宮城、札幌の各一部地域
西日本エリア 大阪、京都、兵庫、愛知、静岡、石川、広島、福岡、熊本、沖縄の各一部地域
フレッツTVが視聴可能なエリア
東日本エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、北海道の各一部地域
西日本エリア 大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、広島県、岡山県、香川県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県の各一部地域

 

フレッツ光もひかりTVも、auひかりでは利用できません。

auひかりは、ビデオパスという光回線を使った映像サービスを行っていますが、地デジとBS/CSは視聴できないので、auひかりで地デジを見る場合はアンテナが必要です。

 

⑥J:COM解約時は乗換えで負担を減らすのが最適

J:COMの解約違約金は、最大20,000円と高額なうえ回線の撤去費用もかならず掛かります。

J:COMを解約する際はかなりの出費となるので、J:COMの解約違約金と撤去費用を負担してくれる回線への乗換えがおすすめです。

 

乗換え先は、解約違約金の還元キャンペーンを行っている、ソフトバンク光が良いでしょう。

また、キャッシュバックが高額なauひかりもおすすめです。

 

J:COMを辞めた場合、次のテレビの視聴方法をどうすればいいのか考えなくてはいけません。

タイミングを誤ると、ネットと電話が使えない期間ができてしまうので注意が必要です、この記事を参考に上手に乗換えを行ってくださいね。

 

今回紹介したおすすめ乗換え先回線以外にも、あなたの条件に合う回線はあるかもしれません。

以下の記事では、簡単な質問に答えるだけで一番適した回線が分かる診断ツールを用意していますので、是非お試しください。

【1分で比較】あなたの条件にピッタリのおすすめネット回線はコレ!光回線・Wi-Fi 簡単診断

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