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【コスパが悪すぎる】ドコモ光ミニのデメリットを徹底解説

2018.04.13

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ドコモのネット回線には、いくら使っても金額が一定のドコモ光と、使ったデータ量で2段階の料金制となっているドコモ光ミニがあります。

 

ドコモ光よりドコモ光ミニをお得に利用するためには?

ドコモ光ミニのメリット・デメリットは?

ドコモ光ミニに関する、以上の事柄をまとめてみました。

 

これからドコモ光を申込む方は、ご自分の利用法をイメージしながらどちらが合っているか、一緒に考えていきましょう。

 

①ドコモ光とドコモ光ミニの特徴

まず始めに、通常のドコモ光とドコモ光ミニの特徴を説明します。

 

1.1通常のドコモ光

通常のドコモ光はプロバイダー料金が込みの料金になっていて、ドコモ光が指定する26社のプロバイダーの中から、自由に選ぶ形式になっています。

 

その際、プロバイダーによりタイプAとタイプBに分かれ、タイプBの料金が200円高くなっています。

 

通常のドコモ光の料金は定額制なので、どれだけ月にインターネット通信をしても料金は変わらないので安心して利用できます。

 

通信速度は最大1Gbpsです(配線方式や転用前のフレッツ光のプランによっては100Mbps・200Mbps)。

 

ドコモ光基本情報
住まい 戸建て マンション
基本料金 タイプA:5,200円

タイプB:5,400円

タイプA:4,000円

タイプB:4,200円

プロバイダー料金 なし(基本料金に含まれている)
通信速度 最大1Gbps
契約期間 2年自動更新
初期費用 新規工事費 18,000円 15,000円
転用工事費 通信速度そのまま⇒なし

通信速度変更⇒7,600円

事務手数料 3,000円

 

1.2ドコモ光ミニは二段階定額制

ドコモ光ミニは、使ったデータ量で料金が変動する二段階定額制になっています。

 

プロバイダー料金が別なので、別途自分でプロバイダーを契約する必要があります。

 

最大速度は100Mbpsなので、通常のドコモ光に比べ通信速度が劣ります。

 

また、戸建てのみに対応しておりマンションでは利用できません。

 

ドコモ光ミニ基本情報
住まい 戸建て
基本料金 2,700円~5,700円
プロバイダー料金 1,000円前後(プロバイダーによる)
通信速度 最大100Mbps
契約期間 2年自動更新
ドコモ光からミニへ切り替え費用 3,000円

 

1.3ドコモ光ミニとドコモ光の料金比較

通常のドコモ光とドコモ光ミニの料金を比べて見ましょう。

 

ドコモ光ミニとドコモ光の料金比較表(戸建て)
ドコモ光ミニ ドコモ光
1)インターネットのデータ使用量が0~200MBまでは2,700円の定額

2)200MBを超えた場合は10MBあたり30円支払う

3)1200MBの利用で上限の5,700円になるが、1200MB以上は一定

一定料金
2,700円~5,700円(プロバイダー料金別)

3,700円~6,700円(プロバイダー料金込)

タイプA:5,200円

タイプB:5,400円

 

ドコモ光ミニは、まったく使わなくても2,700円(定額)かかり、200MBを超えた後は使った分だけ料金が上がっていき、1200MBの上限に達するとその後は5,700円でいくらでも使えます。

 

プロバイダー料金(1,000円)を合わせると、毎月約3,700円~6,700円の支払いとなります。

 

ドコモ光ミニで、ドコモ光タイプAより支払いを安く済ませる為には、データの使用量を500MB以下に抑える必要があります。

 

自宅のネット回線で500MBはかなり使用が制限されてしまいます、毎月500MBを超えるのであれば、通常プランのほうが断然お得です。

 

②ドコモ光ミニのデメリット

ドコモ光ミニのデメリットの「プロバイダーは別契約」「すぐにデータ量の上限に達する」「ドコモ光ミニの上限をスマホで考えると」「マンションは適用外」「割引き額が減る」という点について解説していきます。

 

2.1プロバイダーは別契約

ミニの月額は二段階定額で最低2,700円、最高5,700円となっていますが、実際はこの金額にプラスしてプロバイダー料金がかかります。

 

プロバイダー料金は500~1,500円ぐらいですが、1,000円程度のプロバイダーを選ぶのが相場となっています。

ミニの月額料金に、プロバイダー料金を含めると、決して安くはなく二段階定額の最低が3,700円、最高が6,700円になります。

 

それに対し、通常のドコモ光はプランA:5,200円でプロバイダー料金が含まれており、通信量を気にせず使えます。

 

2.2すぐにデータ量の上限に達する

ミニは二段階定額の1段階目が200MBまでとなっており、200MBまでは2,700円で利用できます。

 

1段階目の実際の支払い額は、プロバイダー料金を含めるとおおよそ3,700円です。

 

この200MBでどれくらい利用できるのか、ドコモが示している200MBの目安は以下の通りになります。

 

200MBの使用目安
Web閲覧約100ページ 約150MB
テキストメール約160通 約0.8MB
HTMLメール約92通 約9.2MB
ウイルス対策ソフト 約40MB
合計 約200MB

 

上記の表を見ると、意外に使えるように思えますが、ネット上の高画質の動画を1時間ほど視聴するだけで500MBを超えてしまいます。

 

そのため、利用者は一人でほとんどネットを使用せず、動画は見ないというのであれば、ひと月で200MB以内に収まるかも知れませんが、家族が2人以上の場合だと、あっという間に200MBは超えるでしょう。

 

ドコモ光ミニの2段階定額の上限となる「1200MB」まで使うと5,700円になり、1200MB以上はどれだけ利用しても料金は上がりません。

 

2.3ドコモ光ミニの上限をスマホで考えると

1200MBは1.2GBと同じことですが、これがどれくらいなのか、スマホのパケット通信量で考えてみましょう。

 

ドコモのデータパックは、一番少ないデーター容量でもデータSパックの2GBです。

ドコモ光ミニの上限が、スマホのデータSパックのおおよそ半分の通信量で最大料金になってしまうと考えると、すごく少ない容量だということが分かります

 

しかも、スマホとパソコンを比べると、同じホームページを見てもパソコンのほうが通信量は多いですし、動画も画面が大きい分パソコンのほうが高画質で見る必要があり容量を使います。

 

つまりドコモ光ミニは、自宅でネットは一人しか使わない、かつ動画は見ない、ちょっとしたホームページ閲覧やメールチェックだけするという方のみの選択肢です。

 

2.4ドコモ光ミニはマンション適用外

ドコモ光ミニが使えるのは戸建てのみとなっており、マンションプランはありません。

 

一般的には戸建ては、2人以上で住んでいるケースが多いでしょう。

 

ドコモ光ミニは2人以上で使うとすぐに上限金額になってしまうので、一人暮らし向けですが、マンションプランはないので、ドコモ光ミニは誰をターゲットにしたものなのかよく分からないプランです。

 

2.5光パックの割引率が減る

ドコモスマホとドコモ光をセットで契約すると、通信料金の割引きが受けられるサービス「光パック」があります。

通常のドコモ光は、スマホの契約データ量に応じて毎月500円~3,200円割引になります。

 

しかしドコモ光ミニの場合、適用となるスマホプランは「データMパック・データLパック・シェアパック」で一律500円割引となり、通常のドコモ光の割引き額より低くなります。

 

また、FOMA総合プラン・FOMAデータプラン・データSパック・らくらくパック・パケットパックなしは、期間限定割引となり、工事完了月+11ヶ月間に限り500円割引となります。

 

つまり、家族数人でドコモのスマホを使っている場合は、ドコモ光ミニより通常のドコモ光にしたほうが、光パックの割引が大きいためトータルで安くなる可能性が高いのです。

 

③ドコモ光ミニのメリット

ドコモ光ミニはどのように使用すると通常のドコモ光よりお得なのか考えてみました。

 

インターネットは使わずドコモ光電話だけを使いたい場合は、ドコモ光通常プランを契約するよりも、ドコモ光ミニを契約したほうがお得です。

 

光電話は月500円なので、ドコモ光ミニの最低金額の2,700円と合わせて合計3,200円です。

インターネットを使わなければプロバイダーを契約する必要がないので、毎月3,200円で光電話が利用できます。

 

わざわざネット回線を引いてまで光電話を利用するメリットは、通話料金の安さです。

 

アナログ電話の通話料金は県外へ掛けると20~80円/3分ですが、光電話は全国一律8円/3分です。

 

国際電話はアメリカ合衆国宛てだと、アナログ電話では60円/1分ですが、光電話は9円/1分です。

つまり、3~10倍ほどアナログ電話の通話料は高いのです。

 

なので、インターネットは不要だが、固定電話を良く使うという人にはドコモ光ミニもメリットがあります。

 

当然、光電話はドコモ光タイプAでも使えるので、ネットも電話も使う人は通常のドコモ光タイプAにしたほうが良いでしょう。

 

④ドコモ光ミニよりドコモ光が断然お得

ドコモ光ミニを使うなら、普通のドコモ光タイプAを使った方が、ほとんどのケースでお得でしょう。

 

ドコモ光ミニは二段階定額なのでいくら使っても上限金額は5,700円となり、プロバイダー料金も含めれば約6,700円ですが、たった1.2GB使っただけで上限金額になり、ドコモ光のタイプAより1,500円も高くなります。

 

通信品質も普通のドコモ光であれば、最大1Gbpsですが、ミニは100Mbpsと劣ります。

 

つまり、本当にほとんどインターネットを使わない人でないと、ドコモ光ミニにした場合、月額料金が通常のドコモ光より1,500円も高く、通信品質も劣ることになるのです。

 

普通のドコモ光とミニのどちらにするのか判断基準の目安データ通信量は、約500MBです。

ミニで500MB使うと、ちょうどドコモ光タイプAと同じ料金5,200円ぐらいになります。

 

500MBは高画質動画を1時間も見たらすぐに超えてしまう容量ですので、動画を少しでも見たい方であれば、ドコモ光ミニは辞めたほうが良いでしょう。

 

【ドコモ光ミニのデメリット】

  • 上限データ量にはすぐに達してしまう
  • 通常のドコモ光より高くなる可能性がある
  • 光パックの割引額がドコモ光より低い(一律500円になる)
  • プロバイダーを別に契約しなくてはならない
  • マンションプランが無い

 

インターネットをほとんど使わなければ、プロバイダー料金込みで約3,700円ですが、それであればわざわざ光回線を契約する意味もないので、普通のドコモ光タイプAを使うことをおすすめします。

 

ドコモ光は、公式サイトやドコモショップより、GMOとくとくBBのキャンペーンサイトから申し込むと、「キャッシュバック」「セキュリティ1年間無料」「Wi-Fiルーター無料レンタル」などの特典が受けられるのでお得です。

 

GMOとくとくBBのキャンペーンの詳しい情報は、以下のキャンペーンサイトでご確認ください。

GMOとくとくBB キャンペーンサイト

 

ドコモ光に関する詳しい情報も、ぜひこちらでご確認くださいね。

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