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【決着】biglobe光とドコモ光は結局どっちが良いの?特徴を徹底比較

2018.03.13

【決着】biglobe光とドコモ光は結局どっちが良いの?特徴を徹底比較 はコメントを受け付けていません。

 

ドコモ光とbiglobe光は数ある光コラボの回線の中でも、人気が高い2社です。

類似点も多いので、どちらがお得か判断がつかないと言う方も多いようです。

 

この記事では、ドコモ光とbiglobe光の同じ点と、大きく違う点について詳しくご紹介していきます。

回線選びで迷っている方はぜひ参考にして見てくださいね。

 

※フレッツ光からドコモ光への転用をご検討中の方は、「【事前に確認!】フレッツからドコモ光に転用すると損する場合がある!失敗しない手続き方法を解説します!」の記事をご参考ください。

 

①ドコモ光とbiglobe光の違い

ドコモ光は株式会社NTTドコモ、biglobe光はビッグローブ株式会社が運営するインターネット回線サービスです。両社ともNTTの卸光回線接続サービスを提供する光コラボレーション事業者です。

 

ドコモ光 ・(株)NTTドコモ提供

・プロバイダーを選択できる

・光コラボ

biglobe光 ・ビックローブ(株)提供

・プロバイダーはbiglobeになる

・光コラボ

 

 

 

光コラボである両社は、まったく同じ設備を使っているので、光回線設備の通信品質に差はありません。ただし、biglobe光はプロバイダーがbiglobeになるのに対し、ドコモ光はプロバイダーを数社の中から選べます。

 

つまり、ドコモ光でプロバイダーにbiglobeを選択した場合、biglobe光と物理的にはまったく同じ回線になります。ドコモ光でプロバイダーにbiglobe以外を選べば、プロバイダーの差で通信品質に違いが出ます。

 

②ドコモ光のメリット・デメリット

ではbiglobe光とドコモ光のどちらが良いのかを見ていきましょう。

 

2.1基本料金は同じくらい

ドコモ光にはプロバイダー料金が回線使用料に含まれているタイプA・タイプBとプロバイダー無しの単独タイプがあります。単独タイプを選んだ場合、別途プロバイダーを契約しないとインターネットが使えません。

 

単独タイプでプロバイダーを別途契約するよりも、プロバイダー一体型のタイプA,Bのほうが安いです。

 

タイプAとタイプBの違いは、選べるプロバイダーが違うだけです。料金の高いタイプBが優れているわけではありません。

 

ドコモ光基本料金

プラン 基本料金(2年定期契約)
タイプA 戸建て5,200円

マンション4,000円

タイプB 戸建て5,400円

マンション4,200円

 

契約は2年で自動更新されます。契約期間の定めをなくすることもできますが、その場合マンションが1,000円、戸建てが1,500円も高くなってしまうので、普通は2年定期契約にします。解約違約金は戸建て13,000円、マンション8,000円です。

 

biglobe光との料金比較

biglobe光の基本料金と比べて見ます。

 

biglobe光基本料金3年定期更新

住まい 基本料金
戸建て 4,980円
マンション 3,980円

 

biglobe光基本料金2年定期更新

住まい 基本料金
戸建て 5,180円
マンション 4,080円

 

biglobe光は3年単位の定期契約と2年単位の定期契約があります。解約の手続きが無い限り自動更新されます。解約違約金は3年契約が20,000円、2年契約が9,500円です。

 

ドコモ光とbiglobe光を比較すると、biglobe光の方が若干安いですね。biglobe光3年契約とドコモ光タイプAとの差額は、戸建て220円、マンションはほぼ一緒で20円だけbiglobe光が安いです。

 

2.2ドコモ光はプロバイダーを選べる点で有利

ドコモ光ではプロバイダーを選べます。タイプAが19社、タイプBが7社の中から選択できます。

 

ドコモ光で選べるプロバイダー一覧

ドコモ光タイプA ドコモ光タイプB
・ドコモnet

・plala

・So-net

・GMOとくとくBB

・DTI

・Tigers-net.com

・BIGLOBE

・BBexcite

・andline

・IC-net

・U-Pa!

・エディオンネット

・SYNAPSE

・TikiTiki

・楽天ブロードバンド

・hi-ho

・01光コアラ

・ネクス

・スピーディアインターネットサービス

・@TCOM

・OCN

・@nifty

・TNC(静岡県限定)

・ASAHIネット

・WAKWAK

・ちゃんぷるネット(沖縄県限定)

 

プロバイダーを選択できると何が良いかというと、たとえば、現在フレッツ光でプロバイダーにbiglobeを使っていた場合、ドコモ光へ変更する際にプロバイダーにbiglobeを選べばメールアドレスを変更する必要がありません。

 

それと、プロバイダーによって通信品質が違うので、通信速度の速いところを選べるメリットがあります。最初に選んだドコモ光のプロバイダーを途中で変更することも可能です。ただし、事務手数料3,000円かかることと、プロバイダーによっては解約時に違約金を取るところもあるので、なるべく最初に理想のプロバイダーを選択しましょう。

 

2.2ドコモ光で速度の早いプロバイダーはどこ?

ドコモ光で選べるプロバイダーの中で通信速度が速いのはbiglobe、GMOとくとくBB、@niftyの3社です。biglobeを選べば、biglobe光と同じように「v6オプション」という通信速度を速くする仕組みが使えます。GMOとくとくBBと@niftyは「v6プラス」という通信速度を速くする仕組みが使えます。v6オプションとv6プラスは提供元が違うだけで仕組みは同じです。

 

特に、GMOとくとくBBがタイプAで料金が安く、かつ、キャンペーン特典が豊富なので、GMOとくとくBBを選択することをおすすめします。

 

2.3ドコモ光はスマホのセット割が使える

ドコモスマホを利用している人は、ドコモ光とセットで契約することにより、光パック(セット割)が使えます。光パックの割引を計算に入れれば、biglobe光よりドコモ光を利用したほうが安くなるでしょう。

 

光パックの割引額は以下の通りです。ドコモ光回線1契約につきドコモスマホ1回線のみ適用です。家族でドコモスマホを使っている場合は、シェアパックにしてパケットをシェアするとお得です。シェアは最大10回線までです。

 

一人用データパック

名称、通信量 光パック割引額
データSパック(2GB) -500円(最大1年間のみ)
データMパック(5GB) -800円
ウルトラデータLパック(20GB) -900円
ウルトラデータLLパック(30GB) -1,100円

 

シェアパック

名称、通信量 光パック割引額
シェアパック5(5GB) -800円
シェアパック10(10GB) -1,200円
シェアパック15(15GB) -1,800円
ウルトラシェアパック30(30GB) -2,000円
ウルトラシェアパック50(50GB) 戸建て-2,500円

マンション-2,400円

ウルトラシェアパック100(100GB) 戸建て-3,200円

マンション-3,000円

 

2.4契約時の特典

ドコモ光は申し込みでdポイントが貰えます。dポイントはNTTドコモ公式キャンペーンなので、ドコモショップやドコモ公式サイトからの申し込みで貰えますし、プロバイダーなどの代理店サイト経由で申し込んでも貰えます。

 

そのため、代理店から申し込めば、「dポイント+代理店限定のキャンペーン」をゲットできるので、ドコモショップやドコモ公式サイトから申し込むのはお得ではありません。

 

一番お得なドコモ光の申し込み先はGMOとくとくBBのキャンペーンサイトです。こちらから申し込むとドコモ光のプロバイダーがGMOとくとくBBになります。

 

GMOとくとくBB提供の特典とNTTドコモ提供の特典に分けて説明します。

 

【GMOとくとくBB提供】

・キャッシュバック

 

キャッシュバックには条件があり、ドコモ光2年定期プランを申し込み、かつ、ひかりTV(2ねん割)またはスカパー!の申し込みが必要です。

 

キャッシュバック額

新規 5,500円
転用 10,500円

 

・v6プラス対応高性能Wi-Fiルーターレンタル無料

レンタルできる機器は、「バッファロー製WXR-1750DHP2」です。無線LAN規格1300Mbps、ビームフォーミング機能搭載など高性能なWi-Fiルーターです。大型露出式のアンテナが3本ついており、自由に調整できます。アンテナの傾きを調整することにより、無線が届きにくい部屋に集中的に飛ばす工夫ができます。

 

v6プラスとは、インターネットの通信速度を向上させる仕組みです。ドコモ光は最大1Gbpsですが、実際はネットワークが混雑するので100Mbps以下になることが多いです。それをv6プラスによって200~300Mbpsほど出るようにできます。GMOとくとくBBはv6プラス対応の数少ないプロバイダーの1つですが、v6プラスを利用するために必要なv6プラス対応ルーターを無償提供してくれるので、v6プラスを使うことによる費用が一切かかりません。

 

・インターネットセキュリティー1年無料

通常500円/月のマカフィー® マルチアクセスが1年間無料で利用できます。パソコンはもちろん、スマホやタブレットにもインストールできます。アンチウイルス・アンチスパイウェア、スマホ紛失対策、保護者機能、迷惑メール対策など機能が豊富です。

 

【NTTドコモ提供キャンペーン】

・dポイントプレゼント

 

ドコモ光契約で、dポイント(ドコモポイント)が貰えます。dポイントは、機種変更時に使えるだけでなく、マクドナルド、やまや、ローソンなどの実店舗、ABC-MART、DHC、BEAMSなどのオンラインショップで使えます。1pt=1円で使えて、意外といろんな場面で使えるので、重宝します。

 

dポイントプレゼント

新規 20,000pt
転用 10,000pt

 

ドコモ光の公式特典と、独自のキャンペーンを併用できるGMOとくとくBBが最もお得なので、おすすめです。

GMOとくとくBB キャンペーンサイト

 

2.5ビッグローブ光のキャンペーン

次に、biglobe光の特典について説明します。

 

biglobe光は2つのキャンペーンから好きなほうを選択できます。キャンペーン①とキャンペーン②のどちらかを選びます。

 

キャンペーン①

新規 32,000円キャッシュバック
転用 10,000円キャッシュバック

 

キャンペーン②(新規の場合のみ)

3年契約戸建て 22,000円キャッシュバック

工事費30,000円分割引(実質工事費無料)

=合計52,000円お得

3年契約マンション 22,000円キャッシュバック

工事費27,000円分割引(実質工事費無料)

=合計49,000円お得

2年契約戸建て 22,000円キャッシュバック

工事費15,000円分割引(実質工事費3,000円)

=合計37,000円お得

2年契約マンション 22,000円キャッシュバック

工事費12,000円分割引(実質工事費3,000円)

=合計34,000円お得

biglobe光電話 3,000円キャッシュバック

 

ちょっとわかり辛いかもしれませんが、biglobe光は3年契約と2年契約で工事費が違います。そのため、3年契約のほうは工事費割引額が大きく設定されていて全額無料になります。2年契約の工事費割引は3,000円だけ足が出る形になります。そして、どのプランでも工事費割引以外に、キャッシュバックが22,000円貰えるという特典です。

 

ちなみに、biglobe光の工事費は以下のようになります。

 

biglobe光工事費

3年契約戸建て 30,000円
3年契約マンション 27,000円
2年契約戸建て 18,000円
2年契約マンション 15,000円

 

キャンペーン①と②を比較すると、あきらかにキャンペーン②がお得です。キャンペーン①を選択すると、工事費割引にならないので、キャッシュバック32,000円貰ったとしても、3年契約戸建てだと30,000円の工事費を支払えばキャッシュバックが2,000円しか残らないことになります。キャンペーン②であれば、工事費が無料になり、キャッシュバックでプラス22,000円も得をします。更にbiglobe光電話を申し込めば3,000円のキャッシュバックも貰えます。

 

キャンペーン②は新規のみ適用なので、転用の場合のみキャンペーン①を選ぶと良いでしょう。

ビッグローブ光 キャンペーンサイト

 

 

③biglobe光のメリット・デメリット

続いて、ビッグローブ光のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

3.1biglobe光のメリット:auユーザーにはお得

biglobe光はauスマートバリューが使えます。auスマートバリューとは、auスマホとbiglobe光をセットで契約することによりauスマホの料金から最大2,000円の割引が受けられるサービスです。

 

biglobe光1回線につき、auスマホが最大10回線まで割引対象にできます。家族にauユーザーが多い場合は、かなりの通信コスト削減になります。

 

auスマートバリューは、auひかりが行なっているものと同じです。auひかりとbiglobe光では、基本料金がbiglobe光のほうが安いので、auスマートバリューを使いたい人は、auひかりにするよりもbiglobe光にしたほうが月々の支払いコストを下げられます。

 

それと、BIGLOBEモバイルという格安スマホとのセット割もできます。格安スマホ自体、auやドコモなどのキャリアスマホに比べると3分の1程度の料金で安いのですが、biglobe光とのセット割で毎月300円割引されます。

 

3.2biglobe光のデメリット

biglobe光はv6オプションというインターネットを高速で利用する仕組みを使えますが、IPv4とIPv6全てのサイトを高速にするには毎月500円で無線LANルーターレンタル、または毎月500円の光電話の契約が必要です。

 

この500円を計算に入れた場合のbiglobe光の毎月の支払額です。

 

biglobe光基本料金3年定期更新+v6オプション接続機器

住まい 基本料金
戸建て 5,480円
マンション 4,480円

 

それに対し、ドコモ光×GMOとくとくBBであれば、v6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできます。同じくインターネットを高速化させる仕組みですが、ドコモ光ではコストがかかりません。ドコモ光戸建て5,200円、マンション4,000円のほうが安くなりました。

 

ただし、ドコモ光電話を使う場合は、同じく500円かかってしまうのでbiglobe光のほうが安いです。

 

まとめ:ドコモ光のほうがおすすめ

ドコモ光とbiglobe光はなかなか良い勝負です。通信品質、基本料金、キャッシュバックなど、両社は類似点が多いです。

ただし、ドコモユーザーであれば明らかにドコモ光を使ったほうがお得になります。それと、光電話を利用しない人も、ドコモ光をおすすめします。

 

ドコモ光の方が優れている点

  • トータルキャッシュバックはドコモ光のほうが多い
  • ドコモユーザーはセット割でお得
  • biglobe光はv6オプション対応機器が500円するがドコモ光(GMOとくとくBB)はv6プラス対応Wi-Fiルーターが無料レンタルで高性能

 

ドコモユーザーであれば、biglobe光よりドコモ光がおすすめです。セット割で毎月のスマホ料金を節約できます。
auユーザーであればドコモ光よりbiglobe光がおすすめです。biglobe光でもauスマートバリューが利用できます。

 

格安スマホを利用している場合は、基本料金がもともと安いbiglobe光のほうが良いでしょう。BIGLOBEモバイルという格安スマホもあるので、biglobe光とのセット割があります。

 

両社とも契約窓口によって特典やキャンペーンが大きく違うので、お好みの回線の申し込み時の注意点を確認して見てくださいね。

 

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