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契約前に確認必須!WiMAXの対応エリアの確認方法と速度が遅い時の対処法!

2018.12.14

契約前に確認必須!WiMAXの対応エリアの確認方法と速度が遅い時の対処法! はコメントを受け付けていません。

WiMAXはポケットに入るサイズのルーターを通して、家の中のみでなく外出先でもインターネットができるサービスです。

携帯のように電波を使って相互通信をするため電波が届いていないところでは、WiMAXを使用する事ができません。

 

WiMAXの契約をしてから、主に利用する自宅や行きつけの場所で利用できず解約となったら面倒ですよね。

そこで、今回はWiMAのX契約を検討中の方にWiMAXのサービス対応エリアの確認とその他の注意点をまとめて紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

 

①WiMAXのエリアはせまい?

WiMAXは日本全国に電波塔を設置しているので広く利用ができるようになっていますが、人口の少ない山間部や田舎などへの設備投資はまだ十分と言えず、細かく調べれば使えないエリアはたくさんあります。

 

1.1 Wimaxの電波の種類とは?

Wimaxのサービスを提供しているの大元は「UQコミュニケーションズ」なので、Broad WiMAXやSo-net WiMAX、GMOとくとくBB WiMAXなど「WiMAX」が付くサービスであれば電波の届く範囲は全て共通です。

 

WiMAXの電波の種類は「WiMAX2+」「WiMAX」「LTE」の3種類ありますが、調べて欲しい電波の種類は「WiMAX2+」です。

 

「WiMAX」は「WiMAX2+」が誕生する前の古い種類の電波で、エリアも狭く2020年3月31日に終了するサービスですので、これからWiMAXの契約をする方は気にする必要はありません。

この項以降で記事内では「WiMAX2+」のことを「WiMAX」と表記しています。

 

もう一つの「LTE」はauのスマホと同じタイプの電波で提供範囲が広いのですが、月間の使用上限が7GBまでとなっていることや、契約条件によってオプション使用料が1,005円/月もかかることからメインで使わないものなので、「LTE」も一旦置いておき「Wimax2+」をメインで話を進めていきます。

 

1.2 WiMAXサービスエリアの調べ方

WiMAXサービス提供エリアは、UQモバイルの公式サイト内にある「サービスエリアマップ」から確認することができます。

 

エリアマップ内で日本地図から都道府県を選ぶと、濃淡の異なる3つのピンク色に色付けされた地図が表示されます。

  1. 2018年9月時点の440Mbps対応エリア
  2. 2018年9月時点のWiMAX2+対応エリア
  3. 2019年4月末までに拡大予定のWiMAX 2+サービスエリア

WiMAX2+の電波でも、下りの最大速度は「440Mbps・370Mbps・220Mbps」の3つ提供されていて、使用機種と使用エリアによって利用可能な通信速度は異なります。

 

 

地図上で拡大縮小しながら詳細を見たり、市町村名を直接入力して調べることもできます。

 

また地図上で視覚的に利用可能エリアを表示する方法の他は、住所を番地まで入力すると「○△×」で表示されるピンポイントエリア判定も利用できます。

 

WiMAXを快適に利用するためには、「サービスエリアマップで住んでいる場所がカバーされているか」「ピンポイントエリア判定で〇が出るか」の2つを確認しましょう。

 

Wimaxのサービスエリア

 

1.3 WiMAXの電波の性質と苦手な場所

WiMAXの電波は「高周波数帯」を使いますが、高周波数帯は物質を透過しにくいという性質があります。

そのため、サービスエリア判定ではエリア内に入っていたとしても、利用場所の建物の構造によっては使えないケースもあるという事です。

 

家の内で電波が届きづらいと感じたときは、ガラスは電波を通しやすい性質を持っていて窓側に端末を置くと電波をキャッチできる可能性があるので、あきらめずに一度試してみてください。

 

また外出先にも建物内では電波が不安定になりがちですが、最近は基地局からの電波を屋内施設に設置した無線設備がキャッチし、電波を中継することで屋内でも快適に使えるようになっている施設もあります。

このような施設はUQコミュニケーションズのサイト内の「屋内スポット」から確認できます。

 

屋内スポット

 

1.4端末によっても通信速度は変わる?

WiMAXの通信速度は下り最大440Mbpsとなっていますが、端末によってはより速い速度で通信が可能な機種もあります。

 

現在選べるモバイルルーター端末の種類と通信速度の対応表です。

 

WiMAX端末の種類と最大通信速度

WX05 下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

W05 下り最大:558Mbps

上り最大:37.5Mbps

WX04 下り最大:440Mbps

上り最大:30Mbps

 

通信速度が一番速いのは「W05」という機種ですが、繋がりやすさは「WX05」の方が優れています。

なぜなら「WX05」はWiMAXハイパワー対応で、電波が弱い場所でも比較的繋がりやすい仕様になっているからです。

 

1.5 WiMAXはプロバイダによって通信速度は変わる?

WiMAXは提供元のUQコミュニケーションズ以外にも、インターネットプロバイダが販売店になっています。

WiMAXを取り扱っているプロバイダには「GMOとくとくBB・BIGLOBE・@nifty・So-net」など多数ありますが、どのプロバイダでも使う電波や使う端末は「UQ WiMAX」なので通信速度は変わりません。

 

光回線の通信速度はプロバイダに関係する、と聞いたことがある方もいるでしょう。

それは、インターネット網へ接続するための役割をしているプロバイダの使用する設備の違いや、同時に同じプロバイダを通してネットを利用する人の数で通信速度が変わるからです。

しかし、WiMAXにとってのプロバイダは単なる販売店であって、インターネットへ接続する役割はないので、通信速度がプロバイダによって変わることはないのです。

 

またスマホは、電波提供元の3大キャリア「ドコモ/au/ソフトバンク」方が、格安スマホより通信速度は早いのが一般的ですが、UQ WiMAXはUQコミュニケーションズが直営だからといって、UQコミュニケーションズで契約したWiMAXが一番速いということはなく、どのプロバイダで契約しても同じ通信速度となります。

 

②WiMAXの通信速度が遅くなる原因は?

WiMAXの発信している電波自体の速度以外にも、通信速度が遅いと感じる原因がいくつかあるので紹介します。

 

2.1使用する端末が古い

使用している端末が古いといくらWiMAXの提供する通信速度が早くても、十分に活かしきれない可能性があります。

 

WiMAXの最新機種は通信速度の改善や繋がりやすさのための機能が強化されているなど、スペックが進歩しています。

WiMAXは端末の機種変更が可能で、利用期間が長ければ無料で新しい機種が手に入る販売店もあるので、確認してみるといいでしょう。

 

また、現在契約中のWiMAX事業者から他社事業者へ乗り換えれば新しい端末が無料で手にできるので、端末が古い方は乗り換えもおすすめです。

 

2.2通信制限がかかっている

WiMAXのギガ放題プランは月間のデータ容量が無制限となっていますが、実は度合いが違う2つの制限がかかる場合があります。

 

ギガ放題は完全に使い放題と勘違いしているといけないので、ギガ放題の速度制限について表にまとめました。

 

ギガ放題の速度制限
【緩い速度制限】

3日で10GBを超えた時

翌日18時~翌々日2時頃まで1Mbps程度に速度制限がかかる
【厳しい速度制限】

LTE使用時に月間7GBを超えた時

月末まで128Kbpsに速度制限がかかる

 

3日で10GBを超えた際の速度制限は、公式では概ね1Mbpsと書いてありますが、実質4~7Mbps程度は出るようですので、通常の使用方法ではそれほど支障はないでしょう。

しかし、au 4G LTEで7GBを超えてしまった場合の制限は厳しいので、au 4G LTEはWiMAX2+で通信ができない非常時のみに使いましょう。

 

2.3ノーマルモードになっている

ノーマルモードとハイパフォーマンスモードの切り替えが可能な端末の場合は、ノーマルモードからハイパフォーマンスモードへ切り替えれば速度が速くなる可能性があります。

 

ノーマルモードは下り最大220Mbps、ハイパフォーマンスモードは下り最大440Mbpsとスピードが2倍も違います。

 

2.4 Wi-Fi周波数帯の設定

WiMAX基地局とモバイルルーター間との電波のやり取りだけではなく、モバイルルーターとPCやスマホ間との電波にも注目しましょう。

 

モバイルルーターとPC等との間はWi-Fiで接続されます。

Wi-Fiで使われる周波数帯は「2.4GHzと5GHz」の2つあります。

5GHzは屋外で使うと電波法違反になる恐れがあるので初期状態では2.4GHzに設定されていますが、5GHzのほうが電波干渉に強く速度も速いので、自宅で使う場合は設定を変えてみましょう。

 

2.5ネットワークの混雑時

WiMAXの電波塔1つにつき、どれだけのユーザーが通信できるかは公式には発表されていませんが、一つのエリアにユーザーが集まればネットワークが混雑して通信速度が低下します。

 

たとえば、イベントごとなどで人が集中的に一定のエリアに集まったとき、その周辺を管轄するWiMAX電波塔の通信容量を超えてしまい、繋がらなかったり遅くなったりするので、その時は混雑した場所から離れるしかないでしょう。

 

③WiMAXがサービス提供エリア外だった場合

自分の住んでいる地域やよく利用する場所がWiMAXのサービスエリア外だった時は、他のネット通信サービスを利用するしかありません。

また、先ほど紹介した「ピンポイントエリア判定」で△と判定された場合は、電波が不安定な可能性があるので無理にWiMAXを契約することはおすすめできません。

 

WiMAXのように小型端末を使った通信サービスでおすすめなのは、ソフトバンクのスマホと同じ「4G/4G LTE」の電波を使う「ネクストモバイル」です。

ソフトバンクのサービス提供エリアはWiMAXよりも広いので、WiMAXがエリア外だった場合でも利用できる可能性があるからです。

 

ネクストモバイルの入会方法やサービス内容は、ネクストモバイルのキャンペーンサイトでご確認くださいね。

ネクストモバイル キャンペーンサイト

 

また、各プロバイダの比較をしてWiMAXを契約したい方には以下の記事がぴったりですので、こちらも目を通してみてください。

 

【12月最新版】WiMAXキャンペーン比較!危険なキャンペーンに注意!おすすめのキャンペーンはこれ!

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