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auユーザーにとってソネット光がお得じゃない理由|auひかりとの違い・料金・初期費用・キャンペーンを徹底解説

2018.05.08

auユーザーにとってソネット光がお得じゃない理由|auひかりとの違い・料金・初期費用・キャンペーンを徹底解説 はコメントを受け付けていません。

この記事は、auのスマホ利用者さんにとってどれが最適なネット回線なのかというトピックで、auひかりとソネット光を様々な角度から解説しています。

 

今まで、料金や通信速度などをあまり気にして選んでいなかった方は、これを読めばきっとあなたにとって一番お得な回線を選ぶことが出来るでしょう。

 

ネット回線の乗換えや新規開設を検討中の方は、auスマホユーザーではなくても参考になる記事になっています。

 

①ソネット光とauひかりの違い

auスマホユーザーさんに合ったネット回線を考えた時に、auひかりとソネット光はどちらもスマホと回線のセット割が受けられるため、この2回線で検討中の方も多いでしょう。

 

しかし、この2つに回線には様々な点で異なるので、中身を詳しく見て選ぶ必要があります。

 

1.1ソネット光とauひかりの運営元と回線の違い

始めに、ソネット光とauひかりの回線の特徴を解説していきます。

 

ソネット光はNTTのフレッツ光の通信網を使った光回線で、ソネット光ように、フレッツ光の通信網を利用する形態の光回線サービスを光コラボといいます。

 

光コラボ回線は、全国に300社ほどもあると言われています、その中でもソネット光は、プロバイダー事業を以前から行っているので、名前が良く知られた回線です。

 

運営会社と回線設備
ソネット光

(光コラボ)

運営会社:ソニーネットワークコミュニケーションズ

回線設備:NTTフレッツ光網

auひかり 運営会社:KDDI

回線設備:KDDIの独自回線

 

一方のauひかりは、KDDIで独自に敷設した回線を使用した光回線です。

 

使用回線の違いによって、工事方法や回線速度に違いが出るので後程そういった点についても詳しく説明します。

 

②ソネット光とauひかりはどちらがお得?

光回線は長く使用するものなので、各種料金や割引きをしっかり比較し、契約をしないと後悔しかねません。

  • 月額料金の比較
  • 初期費用の比較
  • スマホとのセット割の比較

以上の3点に沿って解説しますので、どちらがよりお得な回線か一緒に確かめていきましょう。

 

2.1基本料金の比較

ソネット光とauひかりの月額料金を比較し、表にまとめたものです。

 

ソネット光とauひかりの基本料金表
ソネット光 【戸建て(30カ月契約)】5,200円
【マンション(30カ月契約)】4,100円
auひかり 【戸建て(2年契約・ギガ得)】5,200円

【戸建て(3年契約・ずっとギガ得)】

1年目:5,100円

2年目:5,000円

3年目以降:4,900円

【マンション】

タイプV(16契約以上):3,800円

タイプV(8契約以上):4,100円

タイプE(16契約以上):3,400円

タイプE(8契約以上):3,700円

マンションギガ:4,050円

マンションミニ:5,000円

※タイプV…VDSL方式、タイプE…LAN配線方式、ギガ・ミニ…光配線方式

 

auひかり戸建てタイプは、自動で契約が更新される期間の違いで、料金が異なります。

戸建てで比べてみると、auひかりの2年契約のギガ得と、ソネット光(30カ月契約)が、月額5,200円で同料金です。

 

auひかりのずっとギガ得(3年更新型)は、利用年数で料金が変わりますが、ソネット光より月に最大300円安く利用出来ます。

 

マンションタイプで比較してみると、ほとんどのタイプでauひかりのほうが安い設定になっています。

 

ソネット光はマンションタイプも、30カ月の自動更新契約しかないのに対し、auひかりのマンションタイプは、契約期間ありとなしを選ぶことが可能です。

 

2.2初期費用の違い

ソネット光は、フレッツ光の回線施設を使用した光コラボ回線の為、現在フレッツ光を利用中かどうかで初期費用が異なります。

フレッツ光利用中であれば転用手続きが取れるので、工事が不要で、初期費用は事務手数料の1,800円のみで済みます。

 

現在フレッツ光を利用していない人は、光回線を導入する工事が必要になるので、工事費24,000円(分割払い800円×30回)と事務手数料800円がかかります。

 

ソネット光 初期費用
新規

(他社回線からまたは新設)

工事費24,000円 (分割払い800円×30回)

事務手数料800円

転用(フレッツ光から) 事務手数料1,800円

 

auひかりは、独自の光ケーブルを使用した光回線の為、必ず工事が必要です。

また、お住いのタイプが「戸建てかマンションか」で工事費用は異なります。

 

auひかり 初期費用
戸建て 工事費37,500円 (分割払い625円×60回)

登録料3,000円

マンション 工事費30,000円 (分割払い1,250円×24回)

登録料3,000円

 

auひかりの工事費は高額ですが、「初期費用相当額割引」というサービスがあり、毎月工事費の分割払いの金額と同額が割引かれます。

 

工事費を払い終わるまで割引きが適用されるので、auひかりの工事費は実質無料です。

ただ、戸建てタイプの場合は光電話の契約が条件です。

 

2.3スマホとのセット割の違い

auユーザーがauひかりを契約すれば、auスマートバリューの割引きが受けられることは有名ですが、ソネット光でもauスマートバリューが使えます。

この2つの回線の違いで、auスマートバリューの割引額や条件に違いはありません。

 

auスマートバリューを利用するには、光電話の契約(月500円~)が必要です。

 

auスマートバリュー割引き額と対応するデータ量
データ定額30 (最大2年間)2,000円

(3年目以降)934円

データ定額5/20 (最大2年間)1,410円

(3年目以降)934円

データ定額2/3 (永年)934円
データ定額1 (最大2年間)934円

(3年目以降)500円

 

auスマートバリューの主な割引き額を表にしました。

 

対象固定ネット回線1契約につき、スマホ・携帯が最大10回線まで割引かれるので、家族でauスマホの利用者が多いと割引き額も大きく大変お得です。

 

③ソネット光とauひかりの上手な選びかた

ソネット光とauひかりの各種料金について紹介しましたが、どちらも金額はそれほど変わらないので、まだ決めかねている方もいるかもしれませんね。

 

ネット回線選びで重要な、「回線の繋がりやすさ」と「代理店の申込み特典」について比べ、契約する回線を決定しましょう。

 

3.1通信速度の違い

どちらの回線も通信速度の最大理論値は、戸建てで1Gbpsです。

マンションタイプのLAN配線方式とVDSL方式は、100Mbpsになります。

 

また、フレッツ光からソネット光へ転用したケースだと、フレッツ光の契約速度をそのまま受け継ぐので、マンション光配線方式や戸建てタイプであったとしても100Mbpsや200Mbpsの人もいます。

ソネット光への転用と同時に、速度を1Gbpsにアップしたい場合は、速度変更の有料工事が必要です。

 

インターネットの通信速度は、各回線の提供する最高値の違いの他にも、実は使用する回線ケーブルと通信方式の違いによっても差が出ます。

 

【使用回線の違いと通信速度】

ネットの通信速度は、使用する光ケーブル内の利用者数によって混雑具合が変わり、実測値に影響を与えます。

  • ソネット光:フレッツ光回線ケーブルを使用した光コラボ回線
  • auひかり光:KDDIの独自回線ケーブルを使用した光回線

先ほど簡単に使用回線の違いを以上のように紹介しました。

この2つの回線の利用者数から、考えてみると、フレッツ光回線は、フレッツ光利用者以外に、光コラボ回線全てが混在する為、ケーブル内の利用者がどうしても多くなります。

 

その点、auひかりは独自のケーブルを利用するので、KDDIの光ファイバー内はauひかり利用者のみとなり、フレッツ光回線に比べシェア率が低くなる可能性が高いのです。

 

<使用ケーブルの違いと通信速度のより詳しい解説はこちら>

フレッツ光と光コラボの合計加入者数はauひかり加入者数の4倍以上なので、確率的にauひかりに加入したほうが、1本あたりの光ファイバー内の加入者数が少ない可能性が高いです。特に田舎であればあるほど、auひかりユーザーが1つのエリアに密集していることはほぼ無いので、auひかりにすれば、最大1Gbpsの恩恵を最大限受けられる可能性が高いのです。
光回線は、1本の光ファイバーを最大32本に分岐させて、32世帯で使えるようになっています。
1本で出せる限界の速度が1Gbpsなので、32世帯が同時にインターネットを利用してしまうと、1世帯当たり30Mbpsほどしか出せなくなります。ただし、距離の関係で32本ぎっしり加入者を入れることは難しいので、加入数がケーブルごとにバラバラです。

 

【通信方式の違いと通信速度】

通信速度は、通信方式によっても変化します。

  • auひかり:IPoE方式
  • フレッツ光(光コラボ):PPPoE方式

フレッツ光のPPPoE方式は、フレッツ網からインターネット網へ接続するために橋渡しをする役割をプロバイダーが行いますが、ここが混雑ポイントになります。

ネット利用者が増えると、プロバイダーの処理能力を超えてしまい、速度が低下する原因となります。

 

一方、auひかりのIPoE方式では、プロバイダーを経由しない接続方式なので、ネット利用者の増える時間帯でも混雑しにくい仕組みになっています。

 

以上の2つの理由から、auひかりのほうが、通信速度が速く快適に利用できる可能性が高いでしょう。

 

3.2代理店キャンペーンの違い

次に、代理店経由の申込みで貰える特典の違いを比べてみましょう。

 

ネット回線は、代理店を経由するだけで、公式のキャンペーンと併用し、代理店のキャッシュバックが貰えるので、代理店での申込みをおすすめします。

 

それぞれおすすめの代理店とキャンペーン内容を紹介します。

 

【ソネット光代理店⇒Moon&Sun】

ソネット光を契約する際に利用したい代理店は、Moon&Sunです。

 

Moon&Sunのソネット申込み特典
新規 戸建てタイプ:5,000円キャシュバック

マンションタイプ:20,000円キャッシュ

転用 なし

適用条件にオプション加入が必須では無いことと、最短2ヶ月で口座振込されるスピードが魅力です。

手続きも面倒なことがなく、Web申込み後に折り返しかかってくる電話で口座番号を伝えるだけで完了します。

 

Moon&Sunのキャンペーン情報は、以下のキャンペーンサイトで確認してくださいね。

Moon&Sun キャンペーンサイト

 

【auひかり⇒NNコミュニケーションズ】

auひかりで、最もおすすめの代理店はNNコミュニケーションズです。

オプション加入不要、最短翌月末に現金振込、手続きは口頭で口座番号伝えるだけで、最高5万円ものキャッシュバックが受け取れるからです。

 

ただ、キャッシュバックがNNコミュニケーションズからとプロバイダーからの合計となっているので、プロバイダーの分に関しては後で別途手続きが必要です。

 

NNコミュニケーションズのauひかり申込み特典
ネット+光電話 50,000円
ネットのみ 43,000円

 

NNコミュニケーションズの詳しいキャンペーン情報は、以下のキャンペーンサイトでご確認くださいね。

NNコミュニケーションズ キャンペーンサイト

 

また、auひかりのキャンペーンの詳しい情報をお知りになりたい方は、以下の記事にまとまっていて便利ですので、こちらも併せてお読みください。

最新速報!auひかり キャンペーン辛口比較|キャッシュバックがお得な代理店

 

④auスマホユーザーさんの最適ネット回線

auスマホユーザさんがネット回線を選ぶ際は、「auスマホとセットで割引きが受けられる」「申込み時のキャッシュバックが高額」「回線速度が早く快適」「初期費用がほとんどかからない」という理由から「auひかり」を一番におすすめします。

 

フレッツ光を利用中の方は、なおさらauひかりをおすすめします。

なぜなら、フレッツ光からソネット光へは転用手続きで簡単に乗り換えができる代わりに、キャッシュバックがほとんど貰えないからです。

 

回線を乗り換えるのであれば、auひかりへ乗り換えて高額キャッシュバックを貰ったほうが断然お得です。

auひかりは「初期費用相当額割引」と「スタートサポート」で、乗り換えに関する費用もほとんどかからず、安心して乗換えが出来ます。

 

ただ、auひかりはサービスの提供エリアがソネット光より狭く、利用できないケースがあるので、その場合はソネット光を選ぶと良いでしょう。

 

また、auひかりユーザーさん以外の方は、以下の診断ツールを使いあなたにピッタリの回線を判定してみるのもおすすめです。

【1分で比較】あなたの条件にピッタリのおすすめネット回線はコレ!光回線・Wi-Fi 簡単診断

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