光回線のキャンペーン、キャッシュバック、評判、プロバイダー情報など、インターネットに関する最新のお役立ち情報をまとめたWEBマガジンです。比較ランキングや料金なども詳しくご紹介します!

マンションタイプでauひかりとフレッツ光を比較するとどちらがお得?

2017.11.06

マンションタイプでauひかりとフレッツ光を比較するとどちらがお得? はコメントを受け付けていません。

auひかりマンションタイプの基本料金は、タイプが細かく分かれており自分はどのタイプで契約できるのか良く分からない、という声をよく耳にします。

 

auひかりマンションは、お住いの建物の規模と導入されている回線の種類で契約できるプランが決まりますが、その他には、契約期間に縛りのあるタイプと、ないタイプから自分で選ぶことが出来ます。

 

今回は、マンションタイプで安いと定評のあるフレッツ光と、auひかりでは本当にお得なのはどちらの回線なのか、という点を掘り下げています。

自分にぴったりの回線を選ぶために、ぜひこの記事を活用してくださいね。

 

①auひかりとフレッツ光マンションの基本情報

auひかりとフレッツ光のマンションタイプを比べる為に、以下の5点をまとめてみました。

  • 基本料金
  • 初期費用
  • スマホとのセット割
  • 解約金
  • 両社の通信速度

 

1.1 auひかりマンションタイプの基本料金

まず、auひかりマンションの基本料金を紹介します。

auひかりマンション料金一覧表
タイプV

(下り100M上り35M、VDSL方式)

16契約以上:3,800円

8契約以上 : 4,100円

都市機構デラックス
(下り100M上り35M、VDSL方式)
3,800円
タイプE
(上下100M、イーサ方式(LAN配線))
16契約以上 :3,400円

8契約以上 :3,700円

マンションギガ
(上下1ギガ、光ファイバー方式)
4,050円
マンションミニギガ
(上下1ギガ、光ファイバー方式)
5,000円
タイプF
(上下100M、光ファイバー方式)
3,900円

このようにauひかりのプランはたくさんありますが、「タイプV」を導入している建物が一番多く、それに続き「マンションギガ」「マンションミニギガ」が多いです。

 

住んでいるマンションによってどの設備を導入しているかは違いますので、ご自分の建物がどのタイプになるのかは、auひかり公式サイトで確認してみてください。

auひかりマンション導入状況確認ページ

 

1.2フレッツ光マンションタイプの基本料金

フレッツ光の場合も同じように、マンションの戸数や配線方式によって基本料金が変わります。

auひかりと比べ、フレッツ光はすごく安いように見えますが、フレッツ光の場合はプロバイダーを別途契約しなくてはいけないので、下記料金にプラス約800円前後かかります。

 

フレッツ光マンションタイプ(プロバイダー料金別)
光配線方式の下り200Mか100MまたはVDSL方式 16契約以上(東日本):2,750円

16契約以上(西日本):2,530円

8契約以上(東日本):3,150円

8契約以上(西日本):2,930円

東日本4契約以上  :3,750円

西日本6契約以上     :3,420円

LAN配線方式
(下り100M)
16契約以上(東日本): 2,400円

16契約以上(西日本):1,930円

8契約以上 (東日本):2,800円

8契約以上 (西日本):2,330円

東日本4契約以上   :3,400円

西日本6契約以上   :2,820円

光配線方式の上下1ギガ 16契約以上(東日本): 2,950円

16契約以上(西日本): 2,530円

8契約以上 (東日本):3,650円

8契約以上 (西日本):2,930円

東日本4契約以上    :4,250円

西日本6契約以上    :3,420円

 

1.3 auひかりとフレッツ光の料金比較

上の表を見ただけではフレッツ光とauひかりではどちらが安いのか分かりずらいので、利用ユーザーの多いタイプで、それぞれauひかりとフレッツ光の基本料金を比較してみます。

 

フレッツのプロバイダーの料金はピンキリなので、今回は平均的なプロバイダー料金800円で計算しています。

auひかりとフレッツ光の料金比較表

VDSL16契約以上 auひかり:3,800円

東日本    :3,550円 (2,750円+ISP800円)

西日本  :3,330円 (2,530円+ISP800円)

VDSL8契約以上 auひかり:4,100円

東日本    :3,950円 (3,150円+ISP800円)

西日本  :3,730円 (2,930円+ISP800円)

光回線1ギガ auひかり:4,050円

東日本    :4,450円 (3,650円+ISP800円)

西日本  :3,730円 (2,930円+ISP800円)

※ISP・・・インターネットサービスプロバイダー(プロバイダー料金)

 

毎月の基本料金だけで比べれば、ほとんどのケースでフレッツ光の方が多少安いことが分かります。

ただし、どのマンションタイプになるかは、auひかりとフレッツ光で微妙に基準が違うため、同じマンションでも調べてみないと実際はわかりません。

 

1.4初期費用

ネット回線の初期費用には、工事費と登録料があります。

マンションタイプの初期費用表
auひかりマンション フレッツ光マンション
工事費:30,000円

(分割払い:1250円×24回)
※キャンペーンで実質無料

工事費:15,000円

(分割払い:初回3,000円+2回目以降400円×30回)

事務手数料:3,000円 事務手数料:800円

auひかりの工事費は一見高額ですが、毎月分割払い分と同額が割引かれるキャンペーンが受けられ実質無料になるので、事務手数料の3,000円のみで始めることが可能です。

 

auひかりの工事費無料キャンペーンについては、後ほど詳しく説明しています。

 

1.5光回線とスマホのセット割引(auスマートバリュー)

大手の携帯会社が提供する光回線は、同じ会社のスマホとネット回線をセットにすることで、毎月の料金に対して割引くサービスがあります。

 

auひかりも、auの携帯・スマホをセットにすると、月々のデータ定額料金から割引が受けられる「auスマートバリュー」が利用できます。割引額はデータ定額の契約プランが大きいほど割引額が大きく、最大2,000円割引です。

 

1つのauひかり回線につき、家族のau携帯・スマホ契約回線が10回線まで適用されるので、家族の人数が多ければ多いほどお得になります。

例えば、家族4人でauスマホ・携帯を使用していた場合の「auスマートバリュー」の割引額は以下のようになります。

 

家族4人がauスマホ・携帯を利用した場合の割引き例

父 (データ定額5):1,410円

母 (データ定額3):934円

子供 (ジュニアスマートフォンプラン):934円

祖母 (シニアプラン):934円

ひと月あたりの割引額合計:4,212円

毎月4,200円も割引きとなると、ネット回線の基本料金とほぼ同額ですので、ネット回線をタダで利用できてしまう計算になりますね。

このように、スマホとネット回線のセット割はとてもお得なので、auのスマホをお持ちの方はauひかりにしないと損をしてしまいます。

 

フレッツ光には、残念ながらこういったスマホとセット割はありません。

 

1.6 auひかりマンションの解約金は?

auひかりマンションは、マンションの戸数や配線方式によって契約出来るプランが異なりますが、それぞれのプランに利用期間の定めがない「標準プラン」と2年契約の「お得プランA」というものを自分で選べます。

 

お得プランAとは、月に400円かかる「おうちトラブルサポート」というオプションが無料でついてくる代わりに、2年間の自動更新型となるプランです。そのため、更新月以外の解約には7,000円かかります。

 

「おうちトラブルサポート」は、日常生活の緊急トラブルに関するサポートが受けられるオプションです。

「鍵」「水まわり」「電気設備」「ガス設備」「ガラス」のトラブルについての簡単な応急処置作業が、基本的に無料で受けられます。
(部品交換などが必要な作業は無料ではできません)

 

1.7フレッツ光マンションの解約金は?

フレッツ光マンションの解約金は使った年数に応じて金額が異なります。

  • 1年目…7,000円
  • 2年目…3,500円
  • 3年目…10,500円
  • 4年目…7,000円
  • 5年目…3,500円

6年目以降は、3年目から5年目の金額が繰り返されます。

始めは2年間が契約の期間になっていて、その後は3年ごとの契約になります。

 

無料で解約のできる満了月は、満了月の3か月前から請求書に記載がされるほか、会員サイトでも確認する事ができます。

 

1.8両社の通信速度は?

auひかりマンションの通信速度は、配線方式によって異なります。

 

マンションの部屋の中まで光ファイバーで配線されているのであれば、最大1ギガの速度になるのですが、VDSL方式・イーサ方式だとマンションの共有部の装置から各部屋へ電話線(VDSL方式)・LANケーブル(イーサ方式)で配線するため、その部分がボトルネックになり速度が出ない仕組みになっています。

 

この仕組みはフレッツ光でも同じです。

auひかりとフレッツ光のマンションタイプ回線方式と速度の一覧
VDSL方式

マンション共有部までは光ファイバーだが、共有部の装置を経由し各部屋まで電話線で配線される

auひかり :下り100M、上り35M・集合装置の型により下り70M、上り35M

フレッツ光:集合装置の型により異なるが主に上下100M

イーサ方式(LAN配線方式)

auひかり:マンション共有部までは光ファイバーだが、共有部の装置を経由し各部屋までLANケーブルで配線される

auひかり:上下100M

フレッツ光:上下100M

 

光ファイバー方式(光配線方式)

マンション各部屋まで光ファイバーで配線される

auひかり:プランにより上下100M・上下1ギガ

フレッツ光:プランにより上下100M・上下200M・上下1ギガ

上記の速度は、最大理論値を表わしたものなので、実際はもっと遅くなります。

 

VDSL方式はマンション内の配線が電話線であるため、雑音などの干渉を受けやすく、速度がなかなか出ないことが多く、ネットワークの混雑具合によっても、実際の速度が変化します。

 

auひかりの場合「IPoE方式」という混雑の影響を受けにくい配信方式の為、1ギガ契約であれば300Mbps~500Mbpsぐらい出るでしょう。

 

フレッツ光はプロバイダーによっては「IPoE方式」を採用している場合もありますが、多くは混雑時に影響を受ける「PPPoE方式」のため、1ギガプランでも利用者の集中する時間帯は10Mbps程度しか速度が出ないことがあります。

 

その為、ネット通信の快適度は「auひかり」の方が上である場合が多いでしょう。

 

②最新のお得情報契約

ネット回線の契約は、窓口の違いによって入会特典が異なり数万円も差が出るのをご存知でしょうか?

  • 公式サイト
  • 携帯ショップ
  • 家電量販店
  • 代理店

以上の主な解約窓口の中で、一番お得に契約ができるのは代理店からの申し込みです。

以前は、フレッツ光も入会時に高額のキャッシュバックがもらえるキャンペーンがありましたが、近年は利用者が増えすぎたために行われていません。

 

auひかりは、入会時の特典が多い事からもおすすめのネット回線ですので、次項でどのようなキャンペーンが受けられるのか説明します。

 

2.1 auひかり入会時のキャッシュバックが高額

auひかりは、ネット代理店から申し込めばキャッシュバックが多く貰えます。

数ある代理店の中でも、NNコミュニケーションズのキャンペーンが最もキャッシュバックが高額でお得です。

 

ネットのみの契約でも44,000円も貰え、なおかつ後ほど紹介する「工事費実質無料」や「他社違約金負担」などのauひかり公式キャンペーンも併用できるので、代理店から契約しない理由はありません。

 

NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額
ネットのみ キャッシュバック:34,000円
ネット+電話 キャッシュバック:40,000円

 

NNコミュニケーションズは、キャシュバックの条件に有料のオプション加入は一切なく、申請方法も電話のみで済むことから契約者全員が受け取れますので、安心して申し込みができます。

 

詳しいキャッシュバックと申し込みの方法は、以下のNNコミュニケーションズ公式サイトをご確認くださいね。

NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

 

2.2工事費実質無料

先ほど工事費のところで少し書きましたが、auひかりは工事費が実質無料になります

 

工事費が無料になるのはauひかり公式キャンペーンですが、代理店のNNコミュニケーションズから申し込みをしても代理店のキャンペーンと併用できます。

 

分割工事費と同額の1,250円が24ヶ月間割引され、マンションの工事費30,000円が実質無料になります。

この割引き期間中に解約をすると、残りの工事費を一括で払わないといけなくなるので、その点は注意が必要です。

 

2.3スタートサポート&スタートサポートプラス

他社回線を解約し、auひかりへ乗り換える場合、更新月以外に解約をすると違約金がかかる回線がほとんどですが、この違約金をauひかりが最大30,000円還元してくれるというキャンペーンが「スタートサポート」です。

 

「スタートサポートプラス」は、違約金の最大還元額が20,000円になる代わりに、毎月1,000円×12カ月割引と電話オプションパック利用料が12カ月無料というキャンペーンです。

「スタートサポートプラス」は他社の違約金がかからない方でも、毎月の割引きが受けられる嬉しいサービスです。

 

③auひかりがトータルでお得

フレッツ光とauひかりの基本料金だけを比べてみると、多少auひかりよりフレッツ光の方が安かったですが、「工事費実質無料」や「他社違約金還元」などのキャンペーンが多く、トータルで考えるとフレッツ光よりauひかりのほうがお得になります。

 

auひかりを申し込む前に、まず自分の住んでいるマンションにauひかりが導入されているかを調べてみましょう。

フレッツ光導入済みのマンションでもauひかりの設備とは別の物になるので、auひかりの設備が導入されているかどうかは、auひかりの公式サイトで確認しましょう。

auひかりマンション導入状況確認ページ

 

auひかりの導入状況が確認できたら、キャッシュバックを貰うために以下の代理店サイトから申し込みをしましょう。
auひかりの公式サイトで申込みをしても、先ほど紹介したキャッシュバックはもらえないので注意してくださいね。

NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

 

今回は、フレッツ光とauひかりのマンションタイプで比較をしてみました。

auひかりについての、より詳しい情報は以下の記事にまとまっていますので、ぜひこちらも参考にしてくださいね。

【2018最新】auひかり口コミを徹底調査!まだ評判が悪い回線だと思ってるんですか?

関連記事

コメントは利用できません。

  ☆お得な光回線を知りたい方必見☆

おすすめ光回線

運営者情報

運営者情報

「インターネット比較の達人」は4人のチームで運営しております。
元販売員・現役のインフラ設備工事担当者など、専門家でチームを組むことで、より精度が高く、かつお得な情報を提供できるような運営体制を整えています。

詳しいメンバー紹介はこちら