光回線、プロバイダーなど、インターネットに関する最新のお役立ち情報をまとめたWEBマガジンです。比較ランキング、人気のキャンペーン、料金なども詳しくご紹介します!

Wi-Fiルーターおすすめ5選/簡単な選び方教えます!

2017.09.20

Wi-Fiルーターおすすめ5選/簡単な選び方教えます! はコメントを受け付けていません。

家の中でWi-Fiを使いタブレットやスマホを快適に使用している方が最近はとても多いですよね。

その一方、ネット回線を光に替えたのに思ったより回線スピードが上がらず不満がある方もいるでしょう。

今回は上手なWi-Fiルーターの選び方とおすすめの機種を5つ紹介します。

家電量販店などでWi-Fiルーターの購入を検討している方はこちらの記事をぜひ参考にしてみて下さいね。

 

①Wi-Fiルーターについて

 

1.1 Wi-Fiルーターって何?

複数の端末を自宅のインターネットに繋げたい場合に使用する機器がルーターです。

有線接続の場合、LANケーブルでルーターとパソコンを繋ぎますが、電波を飛ばして接続(無線LAN)ができるルーターをWi-Fiルーターといいます。

 

Wi-Fiルーターがあれば、パソコンはもちろんのこと、スマホやタブレットも自宅のインターネット回線に繋ぐことができます。

さらに今は、テレビやゲーム機、その他家電製品など、さまざまなものをインターネットに接続することができるようになっています。

プリンタやHDDなどもWi-Fiルーターがあれば、配線いらずで自宅のすべての端末から共有できます。

有線LANでは配線がごちゃごちゃしてしまいますが、Wi-Fiルーターさえあれば、無線ですっきり家中どこでも通信ができるのです。

 

1.2 Wi-Fiルーターが違うと、何に差が出るの?

Wi-Fiルーターは回線事業者からレンタルするか、市販されている物を自分で購入します。

性能もさまざまで、高性能なWi-Fiルーターほど値段は高くなります。

 

「電波を飛ばすだけだからどれも一緒でしょ?安い方がいいじゃん」と思っている方は要注意です。

下手に安物のWi-Fiルーターを購入すると、全然利用できないなんてこともあり得ます。

利用シーンに合わせて賢く機器を選びましょう。

 

安いWi-Fiルーターの場合(2,000円位)

  • ワンルームまでしか電波が飛ばない
  • 速度遅い
  • 電波干渉や障害物で通信が不安定

 

高性能なWi-Fiルーターの場合(2万円以上)

  • 3階建てでもWi-Fiが届く
  • 電波干渉に強い
  • 1ギガ以上の高速通信が可能

このように機種によって使用感にだいぶ差が出るのです。

 

②Wi-Fiルーターの料金の相場は?

それではいくら位の物を準備すればいいでしょうか?

Wi-Fiルーターは回線事業者から有料でレンタルもできますが、基本的には市販のものを買うことをお勧めします。

4~5年以上使うことを考えればレンタルよりも安くなる事と、やはり市販の方が性能は断然優れているからです。

 

1ギガの光回線を利用なら、Wi-Fiルーターは8,000円以上のものを使うのが一般的です。

もし、回線事業者からWi-Fiルーターをレンタルすると、月々約300円ほどですが、2年半使えば8,000円を超えます。

 

8,000円ほどの市販のWi-Fiルーターを設置すれば、3LDKのマンションや2階建ての戸建てでも十分使えます。

広めの住宅や、もっと動画をサクサク見たいという方は、15,000円前後のものを選ぶといいでしょう。

 

③用途別の選び方と、おすすめWi-Fiルーター

さらに詳しくWi-Fiルーターの選び方について紹介していきますね。

 

3.1 Wi-Fiルーターを選ぶ基準

さまざま種類がある中で、何を基準に選べばいいか迷いますよね。

お勧めの選び方は、次の3つのポイントを見ることです。

 

  • アンテナ内蔵型か露出型か
  • 11ac対応か未対応か
  • ビームフォーミング機能の有り無し

 

 アンテナ内蔵型か露出型か

見た目でわかるのが、アンテナが付いているものと付いていないものです。

アンテナが付いていないものは、実は小さなアンテナが内蔵されています。

アンテナが外に露出しているタイプは自分で角度を調整する事ができるので、内蔵型では電波が届きにくかった部屋へもWi-Fiを届かせることができます。

2階建てや3階建ての住宅でも、アンテナ方向を床に平行に寝かせることにより、真上にWi-Fiを飛ばすこともできます。

 

11ac対応か未対応か

11acに対応しているWi-Fiルーターを選びましょう。

11acは、現在市販されているWi-Fiルーターでもっとも高速通信が可能な規格です。

Wi-Fiルーターのメーカーサイトを見ると、同じ11acでも速度が違う表記がされています。

これは、アンテナの本数によって速度が変わるからです。

11acで、かつ、アンテナが4本ついているタイプだと最大1733Mbpsの超高速通信が可能です。

しかし、それに対応する子機(端末側)もアンテナ(内蔵)が4本付いていないと最大速度は実現できません。

スマホの内蔵アンテナは1本がほとんどなので、11acのアンテナ1本の速度433Mbpsになります。

 

ビームフォーミング機能の有り無し

Wi-Fiを隅々まで届かせる技術として、ビームフォーミングという機能があります。

無線子機(端末)に集中してWi-Fiを飛ばすことにより、障害物がある場合や、距離が離れても利用できるようになります。

戸建て住宅の場合、家が広く、壁などの障害物も多くなりますのでこの機能は必須です。

 

選ぶ基準をまとめると次のようになります。

居住環境とWi-Fiルーターを選ぶ基準
ワンルーム 11ac          :〇

アンテナ内蔵型or露出型:内蔵型

ビームフォーミング    :なし

3LDKマンション 11ac                           :〇

アンテナ内蔵型or露出型:内蔵型

ビームフォーミング      :なし

3LDKマンション 11ac                           :〇

アンテナ内蔵型or露出型:露出型

ビームフォーミング      :あり

11acは速度の速さに関係し、アンテナとビームフォーミングは電波の届く範囲に関係してきます。

 

3.2 WAN側の伝送速度にも注意が必要

Wi-Fiルーターを選ぶ際に、もう一つ注意が必要な点があります。

それは、WAN側の有線の速度です。

無線だけでなく、有線も伝送速度の基準があります。

一般的に多いのが1000Mbps(1ギガ)の伝送速度です。

光回線で1ギガが一般的になってから、ルーターの有線LAN、WANの伝送速度も1ギガ対応が多くなりました。

ただし、安い製品だとルーターのLAN、WANの伝送速度が100Mbpsのものが沢山あるので注意してください

 

Wi-Fiを使う場合は有線LANの速度は100Mbpsでも構わないのですが、WAN側も100Mbpsだと、結局はインターネットの速度が最大100Mpbsまでしか出ません。

WAN側が1000Mbps対応のものを選びましょう

 

3.3大手Wi-Fi機器のメーカー4社の特徴

まずは、Wi-Fiルーターの大手メーカーである「バッファロー」「NEC」「ELECOM」「アイ・オー・データ」のメーカーごとの特徴について簡単に説明します。

 

バッファロー

機能が豊富で、初心者でも簡単に設定ができます。

メーカーホームページも充実していてユーザーにとても親切な印象を受けます。

Wi-Fiの繋がりやすさにも定評があります。

 

NEC

NTTからレンタルできるWi-Fiルーターも一部NECが作っていますので、品質はNTT製とそれほど変わりはないでしょう。

NECのWi-Fiルーターはアンテナが内蔵タイプです。

内蔵でも360度方向へ電波を飛ばすような設計になっています。

家の中心部にWi-Fiルーターを設置できるのであれば問題ないでしょう。

 

ELECOM

価格は安いですが、品質があまり良くない印象です。

マニュアルもわかりやすいとは言えず、初心者にはあまりお勧めできません

 

アイ・オー・データ

性能のわりに、価格がとても安いことが魅力です。

初心者でも使いやすく、ホームページの説明やマニュアルも丁寧です。

 

3.4おすすめWi-Fiルーター5選

それでは実際のお勧め機種を5つ紹介します。

アイ・オー・データ WN-AC1167GR

定価(税込) 9,612円
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a/g/b(全Wi-Fi規格対応)
最大速度 867Mbps
有線の速度 LAN4つ、WANともに1ギガ対応
アンテナ 内蔵
ビームフォーミング なし
利用形態 3LDKマンション、3人暮らし2階建て住宅

メーカーサイトでは3階建て対応と書いていますが、実際3階建ての場合はパワー不足だと思います。3人暮らし程度の小さめの戸建て、もしくはマンション住まいであれば十分な速度と安定性があります。

 

NEC AtermWG1800HP2

オープン価格 7,500~9,000円
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a/g/b(全Wi-Fi規格対応)
最大速度 1300Mbps
有線の速度 LAN4つ、WANともに1ギガ対応
アンテナ 内蔵
ビームフォーミング なし
利用形態 3LDKマンション、3人暮らし2階建て住宅

性能のわりには割安な商品です。セキュリティ機能、USBポート、リモートアクセス機能など多様な機能搭載しています。

 

バッファロー WSR-1166DHP3

直販価格(税込) 8,618円
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a/g/b(全Wi-Fi規格対応)
最大速度 866Mbps
有線の速度 LAN4つ、WANともに1ギガ対応
アンテナ 内蔵
ビームフォーミング あり
利用形態 3LDKマンション、4人暮らし2階建て住宅

ビームフォーミング機能があるWi-Fiルーターでこの価格は安いです。LANポートも4つ付いていてギガ対応なので、有線で利用する場合もお勧めです。

 

バッファロー WXR-1750DHP2

直販価格(税込) 13,824円
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a/g/b(全Wi-Fi規格対応)
最大速度 1300Mbps
有線の速度 LAN4つ、WANともに1ギガ対応
アンテナ 露出
ビームフォーミング あり
利用形態 4LDKマンション、5人暮らし2階建て、小規模3階建て住宅

アンテナが外に3本付いたタイプです。アンテナを調整することにより、家の中の届きにくい場所へもWi-Fiを届かせることができます。ビームフォーミングも付いているので、大きな一戸建て住宅でも利用できます。

 

バッファロー WXR-2533DHP2

直販価格(税込) 26,784円
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a/g/b(全Wi-Fi規格対応)
最大速度 1733Mbps
有線の速度 LAN4つ、WANともに1ギガ対応
アンテナ 露出
ビームフォーミング あり
利用形態 4LDKマンション、6人暮らし2階建て、3階建て住宅

一般用に市販されているものでは最上位モデルです。4本の露出アンテナを自由に調整し、部屋の隅々までWi-Fiを届かせます。ビームフォーミングはもちろんのこと、様々な機能搭載です。設定もとても簡単にできます。

 

④Wi-Fiルーターの上手な選び方のまとめ

現在使っているWi-Fiルーターの電波が安定しないという場合は、今回の記事に書いてあるように、「ビームフォーミング機能搭載」「アンテナが露出している」を基準に買い替えましょう。

そして、速度に不満がある場合は「11ac」「WAN側も1ギガ」を基準に選びましょう。

 

上記の条件を満たす機種は通常1万3千円以上すると思って下さい。

これから初めてWi-Fiルーターを買う人も、下手に安物を買うと失敗してしまいます。

2階建て住宅に住んでいる場合は、なるべくすべての条件に合致している機種を買いましょう。

 

反対に、ワンルームや小さなマンションであればそれほど高性能なものは不要です。

最低限「11ac」と「WAN側も1ギガ」を選べば、光回線のスピードをフルに利用できます。

このレベルの機種は8,000円ほどで購入可能です。

 

上手にWi-Fiルーター選び快適なインターネット生活を送ってくださいね。

関連記事

コメントは利用できません。

  ☆お得な光回線を知りたい方必見☆