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auひかりからソフトバンク光への乗り換えは損?得?メリット・デメリットから乗り換え手順まで

2017.11.21

auひかりからソフトバンク光への乗り換えは損?得?メリット・デメリットから乗り換え手順まで はコメントを受け付けていません。

auひかりからの乗り換えでソフトバンク光を考えている方も多いでしょう。

しかし、ソフトバンク光にしたほうがお得になるよ、という事は一概には言えません。

それは、お使いのスマホやお住いの地域、居住環境等によって変わってしまうからです。

そこで、今回はどなたでも最もお得に乗り換えが出来るように「auひかり」「ソフトバンク光」「その他の光回線」を比較し説明していますので、ご自分にぴったりの回線を選ぶのに役立てて下さいね。

 

①auひかりからソフトバンク光に乗り換えるメリット

auひかりからソフトバンク光へ乗り換えるメリットについて説明しています。

ソフトバンク光のメリットを上手に活用すれば、割引等がたくさんありますので、自分の条件に合うかよく確認してくださいね。

1.1料金は同じくらい

auひかりとソフトバンク光の基本料金はそれほど変わりません。

ソフトバンク光とauひかりの基本料金表
ソフトバンク光 ホーム   :5,200円

マンション :3,800円

auひかり ホーム    :5,200円

マンション:3,800~5,000円

auひかりに比べて、ソフトバンク光の料金プランはホーム5,200円、マンション3,800円とシンプルです。

auひかりのホームタイプは5,200円でソフトバンク光と同じ料金ですが、auひかりマンションは戸数や配線方式により3,800円~5,000円とひらきがあります。

  • VDSL16契約以上 :3,800円
  • VDSL8契約以上   :4,100円
  • ギガ       :4,050円
  • ミニ       :5,000円

auひかりVDSL16契約以上であればソフトバンク光と同じ3,800円になります。

auひかりで、3,800円よりも高いマンションプランを利用している方であれば、ソフトバンク光へ乗り換えほうが基本料金が安くなりお得です。

 

1.2通信速度が速くなる可能性がある

auひかりVDSL方式は最大速度が100Mbpsです。

ソフトバンク光の光配線方式に乗り換えれば、auひかりと同じ料金ですが最大速度が1Gbpsにアップします。

しかし、自分の希望でマンションの配線方式を選べるわけではなく、あくまで、そのマンションに設備が導入されているかどうかで決まるものです。

フレッツ光系のマンション光配線方式は近年増えて来ているので、auひかりで光配線方式が使えない方もソフトバンク光ならば、フレッツ光の設備を使用しているので光配線方式になり、速度が上がる可能性があります。

 

1.3auひかりの解約金をソフトバンクが負担してくれる

auひかりからソフトバンク光への乗り換えは、ソフトバンク光がauひかりの解約金や撤去工事費をキャッシュバックという形で負担してくれます。

このキャンペーンを「あんしん乗り換えキャンペーン」といいます。

auひかりの解約金は2年自動更新プランだと9,500円、3年自動更新プランだと15,000円です。

auひかり設備の撤去義務はありませんが、撤去した場合はおおよそ1~2万円ぐらいかかります。

あんしん乗り換えキャンペーンの最大は10万円までなので、余裕で全額が還元されます。

 

1.4 乗り換え新規で工事費実質無料になる

他社回線からの乗り換えでソフトバンク光を新規契約した場合、工事費相当分のJCB商品券または月額割引が受けられます。

工事費が発生しないフレッツ光からの転用の場合には適用されません。

ソフトバンク光の工事費は24,000円または9,600円なので、それぞれの同額分の商品券か割引を受けられ、工事費が実質無料になります。

ソフトバンク光工事費実質無料キャンペーン
光コンセントなし

工事費:24,000円

JCB商品券24,000円分

月額料金1,000円×24ヶ月割引

光コンセントあり

工事費:9,600円

JCB商品券10,000円分

月額料金1,000円×10ヶ月割引

 

1.5スマホを無料で乗換えられる

auひかりからソフトバンク光へ乗り換えの際、ついでにスマホもauからソフトバンクへ乗り換えて、スマホとのセット割を適用させたいですよね。

スマホも更新月以外に解約してしまうと解約違約金が発生するのですが、これもソフトバンク光が負担してくれます。
これが「おうち割光セットスタートキャンペーン」です。

具体的には、他社携帯の解約金相当額を携帯の通信量から毎月1,026円×10ヶ月割引され最大10,260円割引されます。

このキャンペーンを利用すれば、自分の好きなタイミングで携帯も乗り換えられます。

 

1.6ソフトバンク光のキャッシュバックが豪華

ソフトバンク光をネット代理店のエヌズカンパニーから新規で申し込むと24,000円のキャッシュバックが手に入ります。

キャッシュバックの額を20,000円に減らし、代わりに無線ルーターを選ぶこともできます。

ソフトバンク光の代理店エヌズカンパニーのキャッシュバック表
新規申し込み 特典A:キャッシュバック24,000円

特典B:キャッシュバック20,000円
+無線ルーターor無線中継器

フレッツ光から転用 キャッシュバック11,000円

公式サイトではキャッシュバックはもらえないので、必ず代理店から申し込みをして、お得なキャッシュバックをゲットしてくださいね。

 

②auひかりからソフトバンク光に乗り換えるデメリット

auひかりからソフトバンク光への乗り換えデメリットも十分に考えたうえで契約しないと後悔する事もあるので、しっかりとこの点も抑えておきましょう。

2.1通信速度は変わらない(遅くなる)可能性がある

auひかりもソフトバンク光も基本的には最大速度1Gbpsなので通信速度は変わりません。

しかし、ネットワークの混雑具合により速度が遅くなる可能性があります。

混雑の種類は主に次の2つです。

  1. 光ファイバー内の渋滞
  2. ネットワーク終端装置の渋滞

(1)光ファイバー内の渋滞・・・1本の光ファイバーには最大32ユーザーが収容されています。
auひかりはフレッツ光や光コラボの回線と完全に独立していて、1本の光ファイバーケーブルの中にはauひかりユーザーだけが収容される形になります。
それに対し、フレッツ光と光コラボは1本の光ファイバーケーブルの中に混在して入っているため、どうしても最大収容数32人ギリギリのユーザー数が収容されてしまい、光ファイバー内が渋滞し、速度低下の原因になることがあります。

ソフトバンク光も光コラボですから、その渋滞に巻き込まれやすいので、速度が遅くなる可能性があります。
auひかりはフレッツ光系回線ほどシェアが大きくないので、渋滞になりにくいのです。

(2)ネットワーク終端装置の渋滞・・・ソフトバンク光のPPPoE方式の場合、フレッツ網からインターネット網へ繋がる中間ポイントが混雑します。
ソフトバンク光のプロバイダーであるYahoo!BBは速度の評判があまり良くないようです。
ネット利用者が増える夜になると、Yahoo!BBユーザーが通過するネットワーク終端装置の渋滞に巻き込まれ速度が低下する可能性があります。
しかし、ソフトバンク光は光BBユニットをレンタルするとIPv6高速ハイブリッドが利用できるので、PPPoE方式を使わず、速度を早くすることができます。ちなみに、auひかりもPPPoE方式ではないので、このような混雑は発生しません。

 

2.2工事が必要

auひかりで使っていた回線をそのままソフトバンク光で使用する事ができない為、auひかりからソフトバンク光への乗り換えは必ず工事が必要です

工事日に予定を空け、立ち会うのは面倒ですが、工事費無料のキャンペーンで工事費は実質無料です。

 

2.3 auスマートバリューが使えなくなる

今まで、auのスマホとauひかりのセットでauスマートバリューを使っていた方は、ソフトバンク光への乗り換えにより、auスマートバリューが使えなくなります。

家族auのスマホを使っている人数が多いのであれば、ソフトバンク光へ変えてしまうと大変損をしてしまうのでそのままauひかりを使用したほうがいいでしょう。

 

③乗り換えはフレッツ光回線より光コラボのほうが良い?

auひかりから他社回線へ乗り換える選択肢は、フレッツ光や光コラボなどありますが、フレッツ光よりも光コラボをおすすめします。

なぜなら、フレッツ光と光コラボは同じフレッツ光の回線を利用しているので設備的にはまったく同じものなのですが、光コラボのほうがいろいろとメリットがあるからです。

  • 光コラボのほうが基本料金が安い
  • キャッシュバックが高額
  • スマホとのセット割を使える回線がある
  • v6通信で速度を速くすることができる回線がある

ソフトバンク光も光コラボなのでおすすめですが、auスマートバリューが使えなくなってしまうというデメリットがあります。

そこでauスマホユーザーさんへおすすめの光コラボは「So-net光」と「ビッグローブ光」です。
両社はauスマートバリューが使えるからです。

3.1 auひかりからの乗り換えにおすすめの光回線は2つ

auひかりからの乗り換え先でおすすめの1つ目の回線は、So-net光です。

So-net光はソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する光コラボ回線です。

So-netはauひかり、ドコモ光、フレッツ光などで利用できる信頼性の高い大手プロバイダーです。

業界シェアもOCN、Yahoo!BBに次ぐ第3位です。

So-netはオプションサービスが充実しており、特にセキュリティーは信頼性の高いカスペルスキーで、最大5台までPCだけでなくスマホにも対応しています。

2つ目はビッグローブ光です。

ビッグローブ光はビッグローブ株式会社が提供する光コラボ回線です。

ビッグローブもまた、So-netに次ぎ業界第4位のシェアを誇ります。

自社でネイティブ接続事業も兼ねているv6オプションは、通信速度の向上に貢献しています。

 

3.2フレッツ光より基本料金が安い

フレッツ光の料金と比較します。
フレッツ光はプロバイダー料金が別になるので、それぞれプロバイダーにSo-net、ビッグローブを選んで合計額で比較します。

フレッツ光・So-net光・ビッグローブ光の料金比較表
東日本 フレッツ光+So-net 戸建   :5,700円
マンション:4,650円
東日本 フレッツ光+ビッグローブ 戸建   :5,700円
マンション:4,650円
西日本 フレッツ光+So-net 戸建   :4,810円
マンション:3,830円
西日本 フレッツ光+ビッグローブ 戸建   :4,810円
マンション:3,780円
So-net光 戸建   :1~30ヶ月5,200円
以降5,700円
マンション:1~30ヶ月4,100円
以降4,600円
ビッグローブ光 戸建   :4,980円
マンション:3,980円

東日本エリアであれば両社ともフレッツ光より安いです。

西日本エリアは「Web光もっともっと割」というかなり安くなる割引プランがあるのでフレッツ光のほうが安いです。

ただし、キャッシュバックを計算に入れれば西日本でもフレッツ光にするよりもSo-net光かビッグローブ光のほうがお得になる場合もあります。

 

3.3初期工事費が無料

両社とも乗り換え時には工事が必要ですが、キャンペーンが適用されるので工事費は実質無料になります。

  • So-net光の工事費(24,000円)⇒30ヶ月×800円割引で実質無料・事務手数料の800円も無料
  • ビッグローブ光の工事費(戸建て30,000円)⇒40ヶ月×750円割引で実質無料
  •          (マンション27,000円)⇒40ヶ月×675円割引で実質無料

ただし、BIGLOBE光は申込手数料3,000円が発生します。

 

3.4 auスマホとのセット割引きがある

So-net光もBIGLOBE光もauスマートバリューが使えます。

割引額はauひかりを使っている場合と同じなので、au携帯・スマホ1契約あたり最大2,000円が割引かれ、家族で最大10回線まで適用となります。

ビッグローブ光は、auスマートバリューかauセット割かを選択することができます。

auセット割とauスマートバリューは割引き額や条件が異なりますが、au携帯・スマホを使っている人数が多い家庭では断然auスマートバリューがお得になります。

それは、家族が何人auのスマホユーザーでもauセット割りではスマホ1台しか割引きが適用されないからです。

しかし、auセット割りは光電話の契約が必須ではないので、家族でauスマホユーザーが1人で固定回線は使用しないというのであれば、auセット割りを選んだ方がお得になる場合もあるので、割引き額を両方確かめてお得な方で契約してくださいね。

auスマートバリューとauセット割の割引き表
auスマートバリュー auセット割
割引額 500~2,000円

家族で最大10回線まで

割引額:大容量1,200円
低容量 500円家族で1回線のみ
光電話の契約:必要 光電話の契約:不要

 

 

3.5キャッシュバックがお得

auひかり(他社回線)からの乗り換えでキャッシュバックが貰えます。
キャッシュバック額はBIGLOBE光よりSo-net光のほうが多いのでどちらかというとSo-net光の光の方がおすすめです。

So-net光とBIGLOBE光のキャッシュバック表
So-net光 キャッシュバック⇒25,000円
または2,000円+無線ルーター
BIGLOBE光 キャッシュバック⇒10,000円
または5,000円+無線ルーター

 

 

④乗り換え手順

乗り換えをうまく進めないと、ネットが使えない期間ができてしまいます。

基本的には、新規のネット回線が開通後にお使いのauひかりを解約します。

ネット代理店から新規回線を申し込む

工事日程を調整

工事前日頃に宅内機器が宅配便で届く

工事後、宅内機器を設置、開通

auひかりのプロバイダーへ解約の連絡

auひかりのレンタル機器をKDDIへ返送

このような流れになります。基本的にはオペレーターの指示通りにすればいいので、難しくはありません。

So-net光やビッグローブ光などの光コラボへ乗り換えの手順もソフトバンク光と同じです。

 

⑤auひかりのおすすめ乗り換え先まとめ

auひかりからソフトバンク光に乗り換えるなら、スマホごとソフトバンクに乗り換えたほうが良いです。

なぜなら「おうち割光セット」で通信料の割引が受けられるからです。

しかも、auひかり側への解約金、auスマホの解約金もソフトバンクで負担してくれるため、乗り換えコストはほぼありません。

ネット代理店から申し込めば、高額なキャッシュバックも貰えますので、ちょっとした臨時収入にもなります。

スマホをauのままにしたいのであれば、ソフトバンク光よりも、auスマートバリューが使えるSo-net光やビッグローブ光に乗り換えがベターでしょう。

これらの回線も、キャッシュバックが貰え、工事費が実質無料になるので負担が少なく乗り換え出来ます。

乗り換え先として、フレッツ光もありますが

  • 基本料金が高い
  • スマホとのセット割りが無い
  • 工事費が発生する
  • キャッシュバックが少ない

などの理由からあまりおすすめはできません。

auひかりの乗り換えは、通信速度が変わらず、毎月の利用料も割安になる光コラボを選んで正解です。

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