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ADSLの価格を大調査/ADSLで満足できる人、できない人

2017.10.21

ADSLの価格を大調査/ADSLで満足できる人、できない人 はコメントを受け付けていません。

昨今では、インターネット回線と言えば、光回線ということが一般的になっていますが、一昔前まで、ADSLが主流でした。

ADSLは、電話も同時に利用でき、速度もその当時では速かったので誰もが利用していました。

では、今現在ADSLの価格などはどのようになっているのでしょうか。

また、ADSLを使う利点はなんでしょうか、一緒に見ていきましょう。

①ADSLは一昔前の回線というイメージだが今でも使える回線なの?

先ほどもお伝えしたとおり、ADSLは一昔前の回線というイメージがあります。

光回線に押され、シェア自体は少なくなってきており一部では新規申し込み終了となっているプロバイダーもあります。

ですが、今も現役で頑張っているインターネット回線です。

一部地域では、光回線が利用できず、ADSLのみ対応しているところもあるようです。

では、ADSLはどのような使用方法であれば問題なく利用できるのかなど、お伝えしていきます。

 

②どういう使用方法なら満足して使えるの?満足できない場合はどうすればよいの?

ADSLは、文字や写真などが主に使われているサイトであれば、問題なく閲覧することができます。

ADSLが提供され始めたころには、速度が問題となるようなインターネットのサイトが少なかったことは事実です。

 

ADSLが主流だった頃は、動画サイトが少なかったため、誰もが満足して利用していました。

ですが、現在はYouTubeなどの動画サイトなどが多くなり、ADSLで動画を観ると、再生中に時々停止したり、再生されるまでに時間を要するなど、うまく再生できない場合があります。

 

また、大容量のファイルの送受信やインターネットゲームを行うにはADSLは適していません。

大容量のファイルの送受信を行うと、数時間もかかる場合があります。

 

では、満足できない場合はどうすればよいでしょう?

ADSLにも種類がいくつかあります。

それは、提供される速度によって、種類が分かれており、最大で「50Mbps」となります。

ADSLの最速値である50Mbpsは、光回線と比べると20分の1の速度となります。

契約されているADSLが1.5Mbpsなどの低速のものであれば、50Mbpsに変更してみるのもよいでしょう。

50Mであれば、YouTubeなど動画再生も光回線には劣りますが、観ることは可能です。

また、大容量のファイルの送受信も可能となります。

ですが、月額費用が上がることは避けられません。

 

③速度が基地局との距離によって変わるが、基地局との距離はどう測るの?

ADSLの弱点として、よく言われるのは、NTTの基地局から距離が遠いと速度が遅くなる事です。

これは、ADSLを提供するNTTの電話回線の特性のため、どうすることもできません。

では、NTTの基地局とADSLを利用する場所までの距離は、どのように測ればよいでしょうか?

NTTの基地局からADSLを利用する場所までの距離は、直線距離ではありません。

NTTの回線の距離となり、NTT各社が「線路情報開示システム」というシステムを提供しており、それで測ることができます。

この方法で距離を測る場合、電話番号が必要となります。

電話番号がない場合は、ADSLを利用する場所の近くのコンビニや会社の電話番号を利用して、測ることができます。

その場合、誤差が発生しますが、速度に極端に影響する距離の誤差ではありませんので、参考にすることは良いでしょう。

 

なお、ADSLのもう一つの弱点は外的要因でネット回線が切断されることです。

原因としては、電波干渉が多いです。電波干渉は、電子レンジの電磁波でも発生することがあります。

ですので、電子レンジなどの傍に、ADSLモデムを置くのは避けましょう。

 

④ADSLの価格を比べてみる

では、ADSLの価格を比べてみましょう。

先ほどもお伝えしたとおり、速度の種類によって価格が異なります。

 

ADSLを提供元として有名なプロバイダーは「Yahoo!BB」です。

「Yahoo!BB」以外にも数十社のプロバイダーがADSLを提供していますが、今回は「Yahoo!BB」のADSLを例に価格をお伝えします。

 

「Yahoo!BB」では、「8M」「12M」「26M」「50M Rev」「50M」というプランがラインナップされています。

月額費用は、「基本料金」「プロバイダー料」「モデムレンタル料」からなります。

 

「8M」は3,220円、「12M」は3,620円、「26M」は3,920円、「50M Rev」は4,320円、「50M」は4,020円となります。

上記をご覧いただいてお分かりのとおり、提供速度が速くなるにつれ、月額費用もあがります。

このほかに2年契約で安くなるプランが12Mと50Mでありその場合の月額利用料は12Mで1,265円~(60カ月割引きキャンペーン適用)50Mで2,564円~となっています。

2年契約ですので契約更新月以外での解約は9,500円かかるので注意が必要です。

 

また、月額費用の他に初期費用も必要となります。

初期費用は、手数料が2,000円、局内工事料金が2,000円~となります。

局内工事料金の2,000円~は、加入電話の有無等により、異なります。

加入電話を利用中の場合は2,800円、加入電話を利用していない(加入電話不要タイプ)は2,000円となります。

 

 

⑤契約から開通までの流れは?

ADSLを契約する場合、Webから申し込みできるプロバイダーと電話で受付のみのプロバイダーがあります。

申し込む前にプロバイダーのホームページで確認するようにしましょう。

申し込みを行ってから、利用できるまでの期間ですが、通常であれば、約10営業日で利用可能となります。

なお、利用されている電話回線等の環境によっては、さらに日数を要する場合があります。

契約申し込み後、プロバイダーから連絡が来た時にいつ頃の開通になるか、確認しましょう。

工事については、基本的にNTTの局内工事のみで宅内工事はありません。

プロバイダーから届いたADSLモデムを説明書に記載されているとおりに接続するのみで簡単です。

 

 

では、開通後、速度に不満がありプランを変更したい場合はどうしたら良いでしょう?

その場合は、プロバイダーへ連絡を行いましょう。

変更となるプランによって、利用しているADSLのモデムをそのまま利用できる場合と、交換が必要となる場合があります。

ADSLモデムの交換が不要な場合、局内工事のみとなり、工事前に回線業者から連絡があります。

インターネットを利用していない時間帯であれば、そのまま工事開始をお願いし数十分で工事完了となります。

ADSLモデムの交換が必要な場合、回線業者から工事の連絡が入り、工事が完了してからADSLモデムの交換を行いましょう。

工事前にADSLモデムを交換してしまうと、インターネットへ接続できなくなります。

また、逆に、工事前にADSLモデムを交換しても、同様にインターネットへ接続できませんので、注意が必要です。

 

⑥それでもADSLでは満足いかない場合どうすればよいか?

冒頭にお伝えしたとおり、インターネットで何をするかによりADSLでは不向きな場合があります。

では、ADSL以外のネット回線は何を選べばよいか考えてみたいと思います。

YouTubeなど観る場合には、速度が速いほうがストレスなく、観ることができます。

それには、やはり光回線を利用することとなります。

光回線は高いというイメージがあるかもしれませんが、よく調べてみるとADSLの50Mタイプなどと比べても月額費用はあまり変わりません。

 

それは、光ネット回線の中でも基本料金がお得な「光コラボ」を選んだ場合です。

光コラボが何か分からない方もいらっしゃると思うので簡単に説明します。

光コラボとは

ソフトバンク光

ドコモ光

OCN光

に代表される、フレッツ光回線を使用した光ネット回線の総称です。

今までは、フレッツ光とプロバイダーを別々で契約しており支払いも別となっていたところを一本化しさらにフレッツ光より安価で提供しているのが光コラボです。

 

「光コラボ」の中には携帯電話会社が提供する「光コラボ」があり同一の携帯電話会社の携帯電話を利用していると、1回線ごとに月額料金を割り引くサービスもありさらにお得になります。

また、「光コラボ」によっては、初期費用を無料にするなどのキャンペーンを行っているため、安価に光回線を契約できたり、乗り換えることが可能となります。

ADSLで不満がある場合「光コラボ」への変更も検討してみてはいかがでしょうか。

 

5. まとめ

ADSL回線は、文字や写真のみのWebページを観ることには、適している回線です。

速度をあまり求めない場合には、安価なネット回線となります。

 

しかしながら、YouTubeなど動画再生や大容量のファイルの送受信については、やはり速度の速いプランが必要となります。

実際ADSLの50Mタイプと光回線の月額料金を比較してみると、大差がないので大容量の通信が必要な方は光回線へ乗換えを検討されるとよいでしょう。

 

 

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