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フレッツ光引っ越しに関するすべてを解説!費用・手続き・お得な方法まで

2017.11.18

フレッツ光引っ越しに関するすべてを解説!費用・手続き・お得な方法まで はコメントを受け付けていません。

NTTのフレッツ光を利用中で、引っ越しが決まった時に「さあ、インターネットをどうしよう。」と迷わないために

  • どのような手続きが必要なのか
  • 引っ越しで費用はいくらかかるのか
  • フレッツ光を継続して利用したほうがいいのか
  • フレッツ光よりお得な回線はないのか

などフレッツ光の引っ越しに関する疑問を解決していきます。

近々、引っ越す予定があるという方は特に必見の情報です。

①フレッツ光引っ越の3つの選択肢

引っ越しの際、インターネット回線をどうしよう?と考えた時、フレッツ光には3つの選択肢があります。

それは「移転」「転用」「新規」です。

 

1.1 移転

引っ越し先でも、フレッツ光を利用する事を「移転」といい、一般によく行われる方法です。

「移転」であれば、2年契約等の解約違約金は発生しませんし、プロバイダーも引き続き利用できるので、比較的面倒が少なく済みます。

現在利用中のフレッツ光の分割工事費に残高がある場合でも「移転」ですと、残りの工事費を支払う必要はありませんが、新規先で再工事となるので【戸建て:9,000円・マンション:7,500円※】かかります。※割引適用後の金額

 

1.2 新規

利用中のフレッツ光を解約して、新居で新たにフレッツ光を契約することを「新規」と言います。

「新規」に当てはまるのは「NTT東日本エリアからNTT西日本エリアへ」「NTT西日本エリアからNTT東日本エリアへ」とエリアを越えて引っ越す場合です。

なぜなら、東西では会社が違うため「移転」の扱いにはならないためです。

ですが、プロバイダーについては、全国対応のプロバイダーであれば、NTTの会社が変更となっても、同じプロバイダーを引き続き利用することができます。

 

1.3 転用

フレッツ光を光コラボ回線へ切り替えることを「転用」と言います。

「光コラボ」という名前を最近よく耳にすると思いますが「光コラボ」とは、フレッツ光の設備をそのままり利用しプロバイダーとセットで契約する事で基料金がフレッツ光より割安になっている光ネット回線で、ソフトバンク光やドコモ光などが有名です。

「転用」ですとフレッツ光の解約違約金と工事費の残高を払う必要がないので、負担が少なく転居先でインターネットを利用できます。

又、大手携帯電話会社が提供している「光コラボ」に切り替えた場合、同じ会社のスマホユーザーであれば利用している携帯電話1台につき、毎月の通信料金が割り引かれる為、さらにお得に利用できます。

 

2.フレッツ光引っ越しに必要な手続き

では、利用中のフレッツ光の引っ越しで、どのような手続きが必要になるのか「移転」の場合について説明します。

 

2.1 移転手続きの窓口

NTT各社とも、電話とホームページで移転の手続きを受け付けています。

ネットでの手続きが難しいと思われる方は、電話窓口(0120-116-116)に連絡するといいでしょう。

2.2 移転手続きで用意するもの・必要な情報

移転の申し込みを電話またはネットで行う際に「移転先の住所」「利用中の電話番号」「契約者名義またはフレッツ光のお客様ID」「工事希望日」が必要となります。

これらの情報をもとに、契約の情報や工事の予定日の調整を行いますので、先に準備をしておくとスムーズに移転手続きが行えます。

 

2.3 その他契約者がしなければいけない内容

フレッツ光で現在ご利用中のプロバイダーの一部は、地域を限定してサービスを提供しているため、移転先で利用できないケースがあります。

ご利用中のプロバイダーが移転先でも利用可能か、事前に確認を行う必要があります。

③引っ越しスケジュールについて

年度末など引っ越し件数が多くなるシーズンは、特にスケジュールを早めに立てる必要があります。

それは、ネット回線でも同じことです。

では、ネット回線の引っ越しでは、どんなことに注意すればよいのかまとめました。

3.1 NTTへのベストな連絡タイミングは?

フレッツ光の場合、申し込みから利用開始までは、通常ですと2週間程度ですが、引っ越しが多いシーズンでは、1か月以上かかる場合もあります。

新居で、インターネットが利用できない期間を作らないためには、引っ越しが決まったら、早めに連絡をする必要があります。

 

3.2 プロバイダーへの連絡タイミングは?

プロバイダーへの連絡は、工事を伴わないため、NTTへの連絡を行ったあとでもよいでしょう。

万が一、利用中のプロバイダーが新居でエリア対象外ということも考えられますのでプロバイダーに確認が必要です。

プロバイダーが提供するメールアドレスやホームページを利用していない方は転居先でプロバイダーを変更する必要が出た場合メアドをどうするかという事も考えなくてはいけません。

どうしても、引き続きプロバイダーメールwを利用したい場合は、月に数百円を支払うことで継続できる場合もあるのでプロバイダーに確認してください。

 

3.3 集合住宅の場合の管理者への連絡タイミングは?

集合住宅の場合、管理者(管理組合など)へ連絡が必要な場合がありますが、その場合も、NTTへ連絡を行った後で大丈夫でしょう。

集合住宅の管理者は、建物内で何件、どこの回線と契約しているか、という事を把握する必要があります。

 

④引っ越しでかかる費用は?

フレッツ光を移転する場合、実際どのくらいの費用がかかるのか調べたので参考にしてください。

 

4.1 工事費はどれくらい必要?

利用中のフレッツ光の工事費を分割で支払っている場合、工事費の残りを支払う必要はありませんが、転居先での回線工事費として、戸建てで9,000円、マンションでは7,500円が必要です。※割引き適用後の料金・分割支払い可能

なお、エリア外への引っ越しの場合、新規契約となるので初期工事費用は、戸建で18,000円、集合住宅で15,000円となります。
※分割支払い可能

 

4.2 撤去費用は?

 

撤去費用については、基本的にかからないと思ってよいでしょう。

 

移転でも、ONUなどの機器を変更する必要がある場合もありますが、着払いとなり費用は掛かりません。

なお、機器が破損している場合や送付期限内に送り返さなかった時などは、費用を求められる場合がありますのでご注意ください。

4.3 違約金は?

同じエリア内の引っ越しであれば「移転」となり、違約金は発生しませんが、エリア外への引っ越しは「新規」扱いとなるので違約金が発生する場合があります。

2年自動更新型プランの解約違約金は

  • 戸建て:9,500円
  • マンション:1,500円

エリア外へ引っ越しとなった場合は「光コラボ」へ乗り換えてしまった方が初期費用が安く済むのでおすすめです。

5.特殊なケースの場合

特殊なケースの引っ越しの対処方法等についてお伝えします。

 

5.1 料金を滞納している人は?

料金を滞納している場合は、延滞料金をすべて支払わなければ、新居でフレッツ光を利用することができません。

また、状況によっては、新居での利用を断られる場合もありますので、そうならないためにも、料金は滞納せずきちんと支払いましょう。

5.2 エリア外への引っ越しは新規と同じ

同一エリア内への引っ越しは転居扱いになり、工事費減額や違約金免除となりますが、西日本から東日本へ、又は、東日本から西日本へは新規扱いとなり、工事費も違約金も通常通りかかります。

他社回線への乗り換えのほうが、初期費用が安く済む場合が多いので乗り換えを検討するのも一つです。

 

5.3 引っ越し先の住居タイプが変わる方?

利用中の住居タイプが戸建てで、マンションに引っ越す場合と、マンションから戸建てに変わる場合、タイプ変更が必要となります。

タイプ変更の場合、基本的にはタイプ変更費用は必要ありませんので、契約料と初期工事費用のみとなります。

 

6.移転と乗り換えのメリット・デメリット?

引っ越しの際、フレッツ光を引き続き利用する「移転」と他社への「乗り換え」それぞれのメリット・デメリットについて、お伝えします。

6.1 移転のメリット・デメリット

移転のメリット・デメリットは

  • メリット:利用している基本サービスとオプションを引き続き利用できる
  • デメリット:月額料金が変わらない

ということでしょう。

 

6.2 回線を乗り換えるメリット・デメリット

回線を乗り換えるメリットは

  • メリット:月額料金が安くなる可能性がある
  • デメリット:利用しているプロバイダーやオプションが利用できない場合がある

などが考えられます。

 

7.おすすめ乗り換え先は?

引っ越しを機会に、回線を乗り換えることを検討されている方へは「光コラボ」をおすすめします。

「光コラボ」であれば、光回線の料金とプロバイダーの料金を一括でプロバイダーに支払うので簡単になるというメリットがあります。

また、先にもお伝えしましたが、大手携帯電話会社が提供している「光コラボ」であれば、利用中のスマホとセットで月額料金が割引されるサービスがあります。

  •  ソフトバンクのスマホユーザー:ソフトバンク光
  • ドコモのスマホユーザー:ドコモ光

この二つの回線は、スマホとのセット割が適用され、フレッツ光の解約違約金がかからない等、負担が少なく利用を開始出来るのでおすすめです。

 

8.よくあるそのほかの疑問

その他、思いついた疑問をまとめてみました。

8.1 プロバイダーは新規契約になる?変更?違約金は?

プロバイダーについては、移転と新規でもフレッツ光ならそのまま、転用の場合は、乗り換え先の回線で同じプロバイダーの提供があれが利用できますが提供がない場合は、解約となります。

解約の場合、2年契約を結んでいる場合、所定の違約金が発生する可能性があるのでプロバイダーに確認をしてください。

8.2 ひかり電話の電話番号は変更・そのまま?

これについては、パターンが複数あります。

固定電話からひかり電話に切り替え、固定電話の電話番号のまま利用されている場合、同一市外局番・市内局番であれば、移転先でも利用できますが、そうでない場合、番号変更が必要となります。

市外局番・市内局番が異なる場合、電話番号が変更となりますので、注意が必要です。

8.3 オプションは継続可?

移転の場合オプションは、全て継続して利用可能ですが、転用の場合、新規回線がフレッツ光と同じオプションを提供していない場合、オプションのみ引き続きフレッツ光との契約になります。

オプションが光コラボで対応しているかはこちらでご確認ください。

⑨まとめ

フレッツ光を引っ越す場合、NTTとプロバイダー双方へ連絡が必要となります。

また、マンションなど集合住宅で利用されている場合は、管理者へのも忘れずに連絡してください。

NTTに連絡を行う場合

  • 利用中の電話番号
  • 契約名義
  • お客様ID
  • 新居の住所
  • 工事希望日

をメモなどに準備しておくとスムーズです。

引っ越しは「プランの見直し」「不要なオプションの解約」「光コラボへの切り替え」をするいい機会ですので、変更する事で料金が今より安くなるようであれば、ぜひ検討してみて下さいね。

 

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