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JCOMからドコモ光に乗り換えるのは損?得?他社への乗り換えと比較検討

2017.12.25

JCOMからドコモ光に乗り換えるのは損?得?他社への乗り換えと比較検討 はコメントを受け付けていません。

 

この記事ではJCOMからドコモ光への乗り換え時の注意点、メリット、デメリットを解説していきます。

JCOMからドコモ光への乗換えは良い面も悪い面もあるので、この記事でその両方を理解してから、乗り換えるかどうか判断するようにしてくださいね。

 

①JCOMからドコモ光に乗り換えるメリット

まずはJCOMからドコモ光に乗り換えるメリットから見ていきましょう。

 

1.1料金が安くなる

JCOMの基本料金は他社回線に比べて割高です。
ドコモ光への乗り換えでコスト削減になります。

 

JCOMはTVセットコースや電話セットコースなどいろいろなプランがあります。
ネット単体で契約するよりも、2年自動更新があるセットプランにしたほうがお得なので、JCOMでの「auスマートバリュー」適用条件でもある電話とのセットプランとドコモ光+光電話で料金を比較してみます。

 

JCOM(ネット+電話)
戸建て(2年契約) 1G:6,195円

320M:5,695円

マンション320M 5,200円

 

ドコモ光(ネット+光電話)
戸建て(2年契約)

1G

5,700円
マンション(2年契約)

1G、200M、100M

4,500円

 

 

比較すると、JCOMよりドコモ光のほうが安いことが分かります。

 

1.2通信速度が速く安定する

ネット上の評判でも多いのですが、JCOMは通信品質が他社に比べて悪いです。
なのでドコモ光に乗り換えることで、通信速度を速く、安定させることができます。

 

JCOMはなぜ速度が遅いの?

JCOMの1Gコース以外は、完全な光ファイバー方式ではなく、同軸ケーブルと光ファイバーとのハイブリッド方式になっています。
幹線部分までが光ファイバーで、途中からユーザー宅までを同軸ケーブルで配線します。

 

JCOMが使っている同軸ケーブルでは光ファイバーほどの速度が出ないので320Mコースと120Mコースは速度が遅いです。
特に、上り速度が10Mbpsしか出ないので写真のアップロードやクラウドストレージの利用に適しません。
安定性も悪いので、利用ユーザー数が増える時間帯などでは回線が渋滞してかなり遅くなります。

 

ドコモ光はなぜ速度が速いの?

それに比べ、ドコモ光などの光コラボ回線であれば光ファイバーで部屋の中、もしくはマンション共有部まで配線されているので通信速度が速く安定しています。

 

ドコモ光の最大速度は上下1Gbpsです。
この最大速度を十分に発揮させる仕組みで「v6プラス」というものがあります。

v6プラスの無料オプションを付けることにより、プロバイダーの混雑とは無縁になります。
ネット利用者が増える夜間帯でも安定した速度が出ます。v6プラスが使えるプロバイダーにはGMOとくとくBBがあります。

 

1.3ドコモスマホユーザーは「光パック」が使える

ドコモスマホ×ドコモ光で「光パック」が使えます。
光パックとは、ドコモスマホとドコモ光の契約で、ドコモスマホの通信料から割引が受けられるサービスです。

 

JCOMでもauスマホとセットで、auスマートバリューが使えますが、もしauスマホを使っているのではなく、ドコモスマホを使っているのであれば、ドコモ光へ乗り換えたほうが良いでしょう。

 

ドコモ光パックの割引額は次のようになります。

 

1人向けデータパックの場合・・・

データパックの場合の割引金額
データSパック(2GB) パケット定額料:3,500円

光パックの割引金額:-500円(最大1年間のみ)

データMパック(5GB) パケット定額料:5,000円

光パックの割引金額:-800円

ウルトラデータLパック(20GB) パケット定額料:6,000円

光パックの割引金額:-900円

ウルトラデータLLパック(30GB) パケット定額料:8,000円

光パックの割引金額:-1,100円

 

家族で使うシェアパックの場合…

シェアパックの場合の割引金額
シェアパック5(5GB) パケット定額料:6,500円

光パックの割引金額:-800円

シェアパック10(10GB) パケット定額料:9,500円

光パックの割引金額:-1,200円

シェアパック15(15GB) パケット定額料:12,500円

光パックの割引金額:-1,800円

ウルトラシェアパック30(30GB) パケット定額料:13,500円

光パックの割引金額:-2,000円

ウルトラシェアパック50(50GB) パケット定額料:16,000円

光パックの割引金額

戸建ての場合:-2,500円
マンションの場合:-2,400円

ウルトラシェアパック100(100GB) パケット定額料:25,000円

光パックの割引金額

戸建ての場合:-3,200円
マンションの場合:-3,000円

 

 

表をみて分かるように、シェアパックのほうは割引額が大きいです。
それに、パケット料金自体も、5GBのパケットパックを3人契約するよりも、15GBのシェアパックを1契約して3人でシェアするほうが安い設定になっています。

 

ドコモ光パックでは、ドコモ回線1契約をペア回線にし、割引を受けるシステムです。auスマートバリューのように何台ものスマホをセットにできません。
つまり、家族全員がドコモユーザーの場合、シェアパックを1つ契約し、シェアパックをペア回線に登録して光パックを適用させるのが一番安くなる方法になります。

 

1.4新規契約の特典が豪華

JCOMからドコモ光への乗り換えは、GMOとくとくBBのキャンペーンサイトから申し込むのが一番お得です。

 

現金キャッシュバック自体はそれほど高額ではありませんが、代わりにdポイントがたくさん貰えます。
dポイントは、加盟店での買い物や携帯料金の支払いにも使えます。1pt=1円です。

 

GMOとくとくBBのキャンペーン
現金キャッシュバック 新規:5,500円

転用(乗換え):10,500円

dポイントプレゼント 新規:20,000pt

転用(乗換え):10,000pt

地域限定dポイントプレゼント 新規:10,000pt
高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
(v6プラス対応品)
BUFFALO製WXR-1750HP2
(15,000円相当)

 

それと、一番のおすすめポイントが「v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル」です。
GMOとくとくBBはv6プラスが利用できる数少ないプロバイダーです。v6プラス自体は無料なのですが、v6対応ルーターが必要で、他社の場合光電話ルーターを使っています。

 

光電話ルーターは光電話の契約で無料レンタルできますが、光電話自体が毎月500円かかります。
GMOとくとくBBはv6プラス対応Wi-Fiルーターが無料でレンタルできるので、光電話を利用したくない人でもv6プラスが使えるのがメリットです。

 

 

②JCOMからドコモ光に乗り換えるデメリット

次にJCOMからドコモ光に乗り換えるデメリットを見てみましょう。

 

2.1開通工事が必要

JCOMからドコモ光への乗り換えには、工事が必要になります。
JCOMの撤去工事とドコモ光の開通工事の計2回です。

 

工事には立会いが必要になります。
日中忙しくて時間の取れない人や、部屋の中を見られたくない人などには開通が難しいかもしれません。

 

2.2 auスマートバリューが使えなくなる

現在auスマホを使っていて、JCOM×auスマホでauスマートバリューを適用させている人は、ドコモ光への乗り換えでauスマートバリューが使えなくなってしまいます。

 

家族全員がauスマートバリューを適用させている場合だと、月々のauスマホ通信料の合計がかなり高くなってしまいます。

ドコモ光へ乗り換えの際にドコモスマホへ乗り換えて光パックを適用させるという手もありますが、家族全員分のスマホの乗り換えはかなり面倒でしょう。
1台1台auスマホの解約金が発生することも考えるとコスト的に割に合わないかもしれません。

 

2.3テレビに関するデメリット

JCOMを解約すると、TVが視聴できなくなる場合があります。
地デジアンテナを建てて受信しているなら別ですが、JCOMのケーブルテレビ回線を使っての視聴している場合は、すべて撤去せずにTVの契約だけ残す必要があります。

 

または、ドコモ光へ乗り換えの際にドコモ光テレビオプションを付けてTVを見るという方法もありますが、対応エリアが限られていることが難点です。

 

2.4電話(電話番号)に関するデメリット

JCOMで使っている電話番号をドコモ光へ乗り換え後も使いたい場合は注意が必要です。
電話番号を乗り換え先回線へ引き継ぐには条件があります。

 

現在使っている電話番号がNTT加入電話発番である必要があります。
JCOMにした際に初めて取得した電話番号は乗り換え先へ引き継ぎはできません。
NTT加入電話発番であれば、一度NTTアナログ電話へ戻す工事をすることにより同じ番号を引き継げます。

 

③乗り換えの選択肢

今JCOMを使っている方は、ドコモ光以外にも、低料金で通信速度が速い乗り換えの選択肢があります。

最後に、ドコモ光以外にお勧めできる光回線をご紹介しておきましょう。

ここでご紹介している条件に当てはまる方は、ドコモ光よりもこちらに乗り換えたほうが良いでしょう。

 

3.1 auスマホを使っている方→auひかり

auスマホを使っている方であれば、引き続きauスマートバリューが使えるauひかりへ乗り換えをおすすめします。

 

auひかりの特徴
基本料金

(ネット+電話)

ホーム5,700円

マンションギガ4,550円

マンションVDSL4,300円

初期費用 工事費戸建37,500円

マンション30,000円がキャンペーンで実質無料

他社違約金還元

登録料3,000円

キャッシュバック ネット+電話50,000円

ネットのみ43,000円

 

auひかりは、工事費実質無料、他社違約金還元でJCOMからの乗り換え時に発生するコストがほぼかかりません。
KDDI正規代理店株式会社NNコミュニケーションズから申し込めば高額なキャッシュバックも貰えます。

 

 

auひかりの特徴や評判、お得情報について下記の記事で詳しく解説しているので、auスマホユーザーの方、auスマホ利用者の家族が多い方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2017冬最新】auひかり口コミを徹底調査!まだ評判が悪い回線だと思ってるんですか?

 

 

3.2ソフトバンクスマホを使っている方→ソフトバンク光

ソフトバンクスマホをお使いであれば、ソフトバンク光への乗り換えをおすすめします。
ソフトバンクスマホ×ソフトバンク光で「おうち割」が利用できます。

おうち割が適用されると月々のソフトバンクスマホの通信料が割引されます。

 

工事費実質無料、他社違約金還元で初期費用もほぼかかりません。ソフトバンク光正規代理店株式会社エヌズカンパニーから申し込むとキャッシュバックが高額です。

 

ソフトバンク光の特徴
基本料金

(ネット+電話)

ホーム5,700円

マンション4,300円

初期費用 工事費24,000円が1,000円割引×24回で実質無料

他社違約金還元

登録料3,000円

キャッシュバック 25,000円

または

21,000円+無線ルーターor無線LAN中継器

 

 

④乗り換え手順

JCOMから他社回線へ乗り換える手順を説明します。

基本的には、乗り換え先の回線が開通してからJCOMの回線を撤去するようにしましょう。

そうすることにより、インターネットが使えない期間をゼロにできます。

 

ネット代理店から乗り換え先の回線を申し込む

乗り換え先の会社から電話がくるので工事日程を調整

JCOMへ解約の連絡

連絡先は地域により違うので以下のサイトから検索

https://www.jcom.co.jp/tel_search/?backto=contactus

乗り換え先の工事前日頃に宅内機器が宅配便で届く

乗り換え先回線の新規開通工事⇒開通

JCOMの撤去工事

 

 

 

まとめ

JCOMは基本料金が他社と比べて高額なため、乗り換えればコスト削減になります。

通信速度を比較しても、他社に比べ劣ります。乗り換え先は、スマホと同じ会社が良いでしょう。

 

特に、乗り換えの際にJCOMの解約金や撤去費用を負担してくれる回線がベストです。

ドコモ光に関しては、乗り換えに関するキャンペーンが充実していないので、auひかりやソフトバンク光をおすすめします。

 

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