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フレッツ光契約の全パターンを詳細解説!/~申し込み方法から流れまで~

2017.09.23

フレッツ光契約の全パターンを詳細解説!/~申し込み方法から流れまで~ はコメントを受け付けていません。

この記事では「他社インターネット回線からフレッツ光あるいは光コラボに乗り換える方法」と「フレッツ光から他社の光回線に乗り換える方法」を紹介しています。

 

お得でスムーズに乗り換えが出来るように、ご自身に合った方だけを読んで参考にして下さいね。

 

①ネット回線乗り換えの際の注意点

ネット回線をを乗り換えの際、順番を間違うと、ネットが使えない期間が出来てしまったり、余計なコストがかかることがあります。

「乗り換え先との契約(新)→今の回線の解約(旧)」の順で手続きをすることが重要です。

フレッツ光から光コラボ乗り換える場合には「転用」という手続きになりますので、フレッツ光の解約は不要です。

auひかりとNURO光という光回線は光コラボではありませんので、フレッツ光からの転用はできません。

まずauひかりあるいはNURO光と新規契約をし、その後フレッツ光とプロバイダを解約することによって乗り換えが完了します。

ADSLやジェイコム(ケーブルテレビ)などでインターネットを利用している場合も、転用にはならないので、auひかりと同じように光コラボを新規契約し、既存の回線を解約する流れになります。

 

フレッツ光から他の光コラボ回線を乗り換える際は、プロバイダの解約も必要になるケースがほとんどです。

プロバイダはフレッツとはまったく別会社のため、別途プロバイダへの連絡が必要になります。

 

②光回線以外(ADSL・ジェイコムなど)から光回線に乗り換えの場合

 

2.1選択肢はフレッツ光だけじゃない??

ADSL回線から光回線に乗り換える際の選択肢としてフレッツ光か光コラボかで迷う所です。

 

光コラボとは、「フレッツ光」の回線をそのまま使いプロバイダーの料金もセットにしたサービスです。

回線速度はフレッツ光と変わらず、フレッツ光より料金が安いのが特徴です。

有名な回線でいうとOCN光、ビッグローブ光、ドコモ光、ソフトバンク光などです。

光コラボでは利用中のスマホとネット回線を同じ会社にする事で「スマホとのセット割」が受けられさらにお得になります。

スマホのパケット定額料金から500円~2000円ほどの割引になり大変好評です。

 

大手携帯会社の光コラボの場合

  • ドコモのスマホ+ドコモ光
  • ソフトバンクのスマホ+ソフトバンク光

でセット割を行なっています。

 

また最近は格安スマホのセット割

  • OCN光+OCNモバイルONE
  • ビッグローブ光+ビッグローブSIM

などもありますが大手キャリアのスマホセット割りより割引き料金はかなり低いです。

 

光コラボ以外には、auひかり、NURO光があります。

auひかりは、ソフトバン光やドコモ光と同じようにスマホとのセット割が利用できます。

NURO光は関東だけのサービスで、下り2Gbps、上り1Gbpsの世界最速となっています。

 

いくつかの乗り換えの選択肢がある中で、お勧めの選び方が「セット割とキャッシュバック」に重点を置くことです。

大手携帯3キャリア「ドコモ光」「ソフトバンク光」「auひかり」はスマホとのセット割が利用できます。

ネット代理店経由で申し込めば、高額なキャッシュバックも受けられるのでお勧めです。

 

2.2 ADSL、ジェイコムなどから乗り換えの場合のコストは?

ジェイコムからフレッツ光に乗り換えの際は、ジェイコム側の設備撤去費用が発生します。

他に解約月以外の解約は1~2万円ほどかかるので注意しましょう。

そして、フレッツ光は新規契約になり契約料800円+工事費18,000円(戸建)かかりますので、初期費用が結構高額になります。

ネット代理店経由で申し込み、キャッシュバックや工事費無料キャンペーンなどを利用し安く抑えるのが賢いやり方です。

それと、ジェイコム利用時は特に気にしなかった「プロバイダ」ですが、フレッツ光にした場合、プロバイダを別途契約する必要があるので、プロバイダ料金が600円~1000円ほど別途かかることを計算に入れましょう。

 

ADSLからフレッツ光へ乗り換えの際も、フレッツ光の新規手続きになります。

よって、初期費用が契約料800円+工事費18,000円(戸建)かかります。

ただし、ADSL回線の撤去費用はかかりません(撤去しません)。

ADSLで使っていたプロバイダを光回線でも利用できる場合がほとんどですが、認証ID・PWが変わります。

プロバイダにも必ず連絡は入れましょう。

 

2.3トータルで考えて、選択肢としてベストなのは??

フレッツ光とコラボ光の通信品質は同じです。

なるべく費用が安く済む方を選んだほうがいいでしょう。

スマホとのセット割引を考えて、スマホがauの人はauひかり、ドコモの人はドコモ光、ソフトバンクの人はソフトバンク光にすべきです。

 

または、マンション住まいの方にはフレッツ光がお勧めです。

なぜならフレッツ光のマンションタイプは安いからです。

マンションの規模によって料金が変わりますが、大きい規模のマンションほど安くなります。

特に、西日本エリアの場合は「Web光もっともっと割」という割引を利用することにより、マンションプラン2(16契約以上見込めるマンション)だと基本料金が2,530円です。

プロバイダは別契約なので、一番安い「BBエキサイト」を契約すれば、フレッツ光2,530+BBエキサイト500円=合計3,030円でインターネットが利用できます。

 

2.4他社からフレッツ光に乗り換えの際の手順

他社からフレッツ光への乗り換えは、フレッツ光の新規契約後に、他社を解約するという流れになります。

 

(1)フレッツ光の申し込みをし、工事日の日取りを決める。

(2)現回線の解約を申請し、解約日を決める。

このとき、フレッツ光の工事日前に旧回線を解約してしまうと、ネットが利用できない期間ができてしまいます。

フレッツ光の工事日以降に解約になるように約束しましょう。

(3)プロバイダにフレッツ光へ移行する旨の連絡をする。

ジェイコムなど、もともとプロバイダ契約をしていない場合は、プロバイダの新規契約申し込み。

(4)プロバイダの新しい認証ID・PWが郵送される。

(5)フレッツ光の開通工事。

(6)ネットの設定。

(7)旧回線の撤去工事、またはレンタル機器の返送。

(8)旧プロバイダの解約(プロバイダが変わる場合)。

 

以上で他社からの乗り換えは完了です。

 

③フレッツ光を使っている場合

フレッツ光を使っていて速度に不満がある場合はプロバイダのみ変更してみるのも一つの手です。

 

3.1プロバイダを乗り換えの場合

フレッツ光で選べるプロバイダーは沢山ありますが、大手の有名なプロバイダは安心感があり人気です。

逆に、マイナーな地域限定のプロバイダだと速度が非常に遅くなってしまうケースもあります。

どのプロバイダが速いか遅いかは一概には言えませんが、「大手であれば比較的安定している」と考えてよいでしょう。

フレッツ光のお勧めプロバイダとその料金を紹介します。

 

フレッツ光おすすめプロバイダの料金表
ビッグローブ 戸建  :1000円

ミニ  :650円

プラン1:900円

プラン2:900円

乗り換えキャンペーン:24ヶ月間200円値引きされる

BBエキサイト 戸建  :500円

ミニ  :500円

プラン1:500円

プラン2:500円

乗り換えキャンペーン:6か月間300円で利用できる

DTI 戸建  :951円

ミニ  :680円

プラン1:680円

プラン2:680円

乗り換えキャンペーン:3カ月無料になる

WAKWAK 戸建  :950円

ミニ  :800円

プラン1:800円

プラン2:800円

乗り換えキャンペーン:23カ月500円で利用できる

楽天 戸建  :950円(東日本)1,100円(西日本)

ミニ  :900円

プラン1:900円

プラン2:900円

乗り換えキャンペーン:毎月楽天ポイントが100Pもらえる(乗り換え・新規すべて)

 

表を見ていただくとわかるように、BBエキサイトがダントツに安いです。

日中帯に利用する分には問題ない速度ですが、インターネット利用者が増える夜になると、BBエキサイト契約者の利用者も増えるので、多少遅くなることがあります。

早い遅いは地域にあるプロバイダの設備によっても違うので、「このプロバイダだから遅い」というのは無いのですが、安いプロバイダは比較的遅い傾向があります。

 

大手プロバイダのビッグローブは乗り換えユーザーに対し、24ヶ月間200円引きを行っているので、料金的お得で速度にも安心感があります。

 

 

新規でフレッツ光とプロバイダーを一緒に契約した場合は1年間無料等のキャンペーンがたくさんありますが、プロバイダで乗り換えユーザーを対象にしたキャンペーンは少ないです。

 

よって、プロバイダのみを乗り換える基準は、キャンペーンはあまり気にせず、現在の速度に不満があるなら、大手プロバイダである「ビックローブ」「OCN」「@ニフティ」「ぷらら」などにして、料金をもっと安くしたいのであれば「BBエキサイト」を選びましょう。

 

フレッツ光、プロバイダ乗り換え時の手順

プロバイダの乗り換えはネットで行います。

よって、現在利用中のプロバイダを先に解約してはいけません。ネットが繋がらなくなります。

 

(1)乗り換えしたいプロバイダのサイトで申し込み

(2)新しいプロバイダの認証ID・PWが郵送で届く

(3)自宅のルーターにログインし、新しいプロバイダの認証ID・PWを入力

(4)ネットができることを確認

(5)今までのプロバイダのサイトで解約手続きをする

 

プロバイダを乗り換えることによるデメリットは

多くの場合、プロバイダは最初にフレッツ光と一緒に申し込んでいるはずですが、その時の特典として割引サービスを受けていることが多いです。

その割引サービスの条件として、2年契約などになっている場合、2年以内に解約すると違約金が発生します。

プロバイダごとに条件が違うので、プロバイダのサイトからよく確認をしておきましょう。

 

もう一つは、プロバイダのメールアドレスが使えなくなるというデメリットもあります。

Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールを使っていれば問題ないのですが、プロバイダからもらっているメールアドレスの場合、プロバイダ乗り換えで使えなくなります。

 

3.2回線ごと乗り換えの場合

フレッツ光より料金を安くしたい場合は、回線ごと光コラボに変更する事で毎月の基本料を減らすことが出来るのでおすすめです。

フレッツ光から光コラボへの乗り換えはフレッツ側への違約金が発生しません。

さらに、光回線設備が備わっていますから、工事費用がかかりません(事務手数料3,000円はかかる)。

 

auひかりに乗り換えの場合は、フレッツ光の回線は使えませんから、工事が必要になります。

工事費が戸建て37,500円、マンション30,000円かかります。

しかし、戸建ての場合はひかり電話を申し込めば、1,250円×30カ月割引、マンションの場合は申し込んだだけで1,250円×24ヶ月割引になり、工事費分が実質無料になります。

最初だけ登録料が3,000円かかります。

 

3.3乗り換え手順

フレッツ光から他社への乗り換えの手順は以下のようになります。

光コラボへ乗り換えの場合

(1)フレッツのサイトで転用承諾番号を発行する。

(2)転用したい光コラボ事業者のサイトから申し込み手続きをする

(3)書類が届き、記載の工事完了日を確認

(4)工事完了日以降に新プロバイダの認証ID・PWをルーターに設定

(5)新ID・PWでネットが繋がることを確認したら、旧プロバイダの解約手続き

 

auひかりへ乗り換えの場合

(1)ネットでauひかりへ新規で申し込み

(2)KDDIから工事日調整の電話がくる

(3)0120-116-116へ電話でフレッツ光の解約手続き(解約日はauひかり工事完了後に調整)

(4)auひかりの宅内機器がKDDIから届く

(5)auひかりの工事をする

(6)宅内機器を自分で設置・設定しネットが繋がるか確認

(7)今まで利用していたプロバイダの解約手続き

(8)NTTへフレッツ光の宅内機器を返却する

 

④ネット回線上手な乗り換え方法まとめ

4.1 ADSL・ジェイコム利用者の方は光コラボ

現在ADSLやジェイコム(ケーブルテレビ)を使っている方にお勧めの回線は、光コラボです。

フレッツ光を新規に申し込むのに比べ、光コラボの方はキャッシュバック等が大きいからです。

もしくは、大規模なマンションにお住まいの場合は、フレッツ光マンションタイププラン2がとても安いのでお勧めです。

 

4.2 フレッツ光利用者の方は料金で選ぶと光コラボ

フレッツ光ユーザーが、料金・速度に不満がある場合、プロバイダと回線の乗り換えはどちらが良いか迷っている方もいるかと思います。

速度については、回線を乗り換えても変わりはないでしょう。

光コラボはフレッツ光と同じ回線を使いますし、auひかりにしても、フレッツ光と同じ最大1Gbpsです。

それよりも速度低下の原因はプロバイダやPC、ルーターなどが原因の可能性の方が大きいです。

 

料金の安いプロバイダは、設備にお金をかけていない可能性があります。

速度を求めるのであれば、「OCN」「ビックローブ」「ぷらら」など大手を選ぶと安心感があります。

 

料金に不満がある場合は、「フレッツ光」⇒「光コラボ、または、auひかり」にすることをお勧めします。

基本料金がフレッツ光より安い上、さらにスマホとセットで安くなるからです。

ドコモのスマホの方はドコモ光、ソフトバンクのスマホの方はソフトバンク光、auのスマホの方はauひかりを選んで正解です。

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