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【徹底比較】戸建てでネット回線を使う際の選び方とおすすめ回線

2017.10.18

【徹底比較】戸建てでネット回線を使う際の選び方とおすすめ回線 はコメントを受け付けていません。

今の時代、自宅でのネット回線は必需品となってきました。

どこのご家庭にもネット回線が引かれており、インターネットを利用されています。

 

しかし、ネット回線は種類が多く、「自分に合ったネット回線の見つけ方」や「利用中のネット回線が自分に合っているのか」で悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、戸建てでネット回線を使う際の選び方を紹介します。

これからネット回線を契約される方も、乗り換えを検討中の方も参考にしてみて下さいね。

 

①戸建で利用できるネット回線の種類とその特徴

ネット回線と言っても、多くの種類があり、どれを選べばよいか迷う方も多いはずです。

そこで戸建てで利用できるネット回線の種類と特徴をまとめました。

 

1.1光回線

現在、主流となってきているのが「光回線」です。

光回線は、光ファイバーを利用して、ネットの信号を送受信しています。

光ファイバーであるため、速度の低下や、外的要因(電子レンジが発生する電磁波など)によるネット切断が少ない回線です。

ですが、各種費用が高額というところが、デメリットといえます。

 

1.2 ADSL回線

ADSL回線は、光回線が登場するまで主流となっていました。

そのため、現在も利用者が多いことは事実です。

電話回線を利用するため、工事が複雑ではなく、比較的簡単に利用できます。

ですが、NTT局舎からの距離が遠くなると、速度低下を起こし、外的要因によってネット切断が発生するといったデメリットがあります。

 

1.3ケーブルテレビのインターネット回線

ケーブルテレビの利用者がよく利用するネット回線です。

ですが、ケーブルテレビを利用しないで、ケーブルテレビのネット回線のみ利用することも可能です。

回線の速度については、ADSL回線より高速で、光回線には少し劣るくらいです。

また、工事に関しては、ケーブルテレビを利用している方は、工事にそこまで費用がかかることはありません。

ですが、提供範囲がそれほど広域でないため、サービス提供エリア外に引っ越しを行った場合、メールアドレスなどの継続利用ができないデメリットがあります。

 

1.4電力会社などのネット回線

電力会社などが提供する独自のネット回線は、ケーブルテレビと同様に提供エリアが限られていますが、光回線と同様に安定した速度が提供されています。

また、独自回線であるため、利用者が光回線のように多くないことも安定した速度につながっています。

最近では、ガスや電気などとセットで割引きをしている回線も増えてきています。

ですが、提供範囲が限られているので、ケーブルテレビと同様にサービス提供エリア外に引っ越しを行った場合、メールアドレスなどを継続利用できないことがデメリットです。

 

1.5モバイル回線

ネット回線の中で、一番安価に利用できる回線です。

持ち運べる端末なので自宅だけでなく、屋外でも利用できることが、最大のメリットです。

ですが、他のネット回線と比較し、通信速度が遅く、一日のデータ通信量などにより速度低下や、屋外で利用する場合、携帯電話の電波が入りにくい場所では、利用できない場合があるなどデメリットがあります。

 

②どうやって光回線を選べばいいの?

ネット回線の利用を検討する場合、一番初めに考えるのは「どう自分に合った回線を選べばよいか」ということでしょう。

各種光回線の特徴を説明するので自分に合った回線はどこなのか一緒に見ていきましょう。

 

2.1フレッツ光

フレッツ光は、光回線の先駆けです。

フレッツ光も進化を遂げ、100Mbpsだった速度が、現在では最大1Gbpsとなりました。

では、フレッツ光の料金は、どうでしょう。

初期費用が、契約料800円と工事費用18,000円となり、月額費用が5,700円とプロバイダー料金(月500円~)となります。

回線とプロバイダーが別になっており支払い先も二つに分かれます。

フレッツ光は2年契約を条件として、月額費用を割り引くなどのキャンペーンを行っていますがそれでも他回線と比べると高めの料金設定になっています。

 

 

2.2 auひかり

KDDIが提供する光回線で、速度は概ね1Gbpsでフレッツ光と同等です。

なお、提供エリアが一部府県を除いた地域となります。

NTTに対抗すべく、KDDIが独自で光回線を敷設しています。

初期費用として、登録料3,000円と工事費を含む初期費用37,500円となり、月額費用は5,100円となります。

auひかりでも、キャンペーンを行っており、月額費用から初期費用分を割り引くキャンペーンや、auのスマホや携帯電話、固定電話を利用していると月額費用から1台あたり500円~の料金を割り引くキャンペーンを行っています。

 

 

2.3 ソフトバンク光

ソフトバンク光は、最近多くなってきた「光コラボ」の一つです。

光コラボとは、フレッツ光の回線を利用しプロバイダー料金も込みにしたお得な光回線です。

NTTに支払う費用を一括して、ソフトバンクから請求されるので、フレッツ光のように、フレッツ光の月額料金はNTTへ、プロバイダー料金はプロバイダーへ支払うようなことはありません。

また、フレッツ光の回線をそのまま使用するので通信速度は、フレッツ光と同様です。

では、料金ですが、初期費用として、登録料3,000円と工事費用24,000円となり、月額費用は5,200円です。

なお、フレッツ光ネクストを利用している方が、ソフトバンク光に転用(切り替え)すると、工事費用は不要となります。

新規の工事費用相当額を商品券や月額費用から割り引くキャンペーンをしています。

ソフトバンクのスマホとのセットで月額費用を割り引くスマホ割りがあります。※割引き率はスマホの契約プランによって異なる

また、他社携帯電話やスマホからソフトバンクに切り替え、あわせてソフトバンク光を契約すると、携帯電話回線の通信料から1,026円を割り引くキャンペーンも行っています。

 

2.4ドコモ光

ソフトバンク光と同様に「光コラボ」となります。

そのため、回線はフレッツ光となり、通信速度もフレッツ光と同等です。

では、料金ですが、初期費用として、登録料3,000円と工事費用18,000円となり、月額費用は5,200円です。

なお、ソフトバンク光同様、フレッツ光ネクストからの転用(切り替え)の場合は、工事費用は不要となります。

ドコモ光もドコモのスマホや携帯電話を利用していると月額費用から500円~を割り引くスマホ割りがあります。

 

2.5 OCN光

こちらも「光コラボ」となり、回線はフレッツ光を利用しており、通信速度もフレッツ光と同等です。

では、料金ですが、初期費用は登録料3,000円と工事費用18,000円となり、月額費用は6,200円です。

「光コラボ」ですので、フレッツ光からの転用(切り替え)の場合は、工事費用は不要となります。

キャンペーンは、2年契約を行うと、月額費用から1,100円を割り引くキャンペーンと、OCN の格安SIM携帯である「OCNモバイルONE」を契約していると、月額費用から1契約あたり200円割り引くキャンペーンを行っています。

 

各光回線の特徴
フレッツ光 利用回線:NTTフレッツ網

回線速度:1Gbps

基本料金:5,700円(プロバイダー別500円~)

初期費用:18,800円

スマホ割:なし

auひかり 利用回線:KDDI網

回線速度:1Gbps

基本料金:月5,100円

初期費用:40,500円 ※工事費はネットと電話で実質無料

スマホ割:auスマートバリューで1回線500円~

ソフトバンク光 利用回線:NTTフレッツ網

回線速度:1Gbps

基本料金:月5,200円

初期費用:27,000円 ※工事費は実質無料

スマホ割:おうち割で1回線500円~

ドコモ光 利用回線:NTTフレッツ網

回線速度:1Gbps

基本料金:月5,200円

初期費用:21,000円

スマホ割:ドコモ光パックで月500円~

OCN光 利用回線:NTTフレッツ網

回線速度:1Gbps

基本料金:5,100円

初期費用:21,000円

スマホ割:OCNモバイルONEで200円割引

③契約を一番お得にできる窓口は?

では、契約を行う場合、公式のキャンペーン以外でお得に契約できる方法がないのでしょうか。

契約できる窓口は主に4つあります。

  • 公式サイト
  • 携帯ショップ
  • 家電量販店
  • 代理店

この中で一番お得に契約が出来るのは代理店からになります。

その理由は公式のキャンペーンと代理店のキャンペーンの両方を手にできるからです。

 

 

④TVのオプションが知りたい

光回線を利用する場合、各社いろいろなオプションサービスあります。

その中で今回は、テレビのオプションについて、お伝えします。

テレビのオプションについては、大きく分けると「地上波やBS放送を再送する有料チャンネル放送サービス」と「レンタルビデオのように映画を視聴できるオンデマンド配信サービス」の二種類があります。

フレッツ光のTVオプション

フレッツ光では「フレッツテレビ」「ひかりTV」「U-NEXT」「Hulu」が視聴可能です。

「フレッツテレビ」はスカパーが提供を行っている地上波とBS放送の有料チャンネル放送サービスで、その他はオンデマンド配信サービスとなります。

月額費用は「フレッツテレビ」が660円、「ひかりTV」は1,080円~3,780円とチューナーレンタル料540円の合計1,620円~4.260円、「U-NEXT」が2,419円、「Hulu」が1,070円となります。

 

auひかりのTVオプション

auひかりでは、CMでもよく聞かれる「スマートパス」という映像配信サービスが提供されています。

月額費用は1,980円とセットトップボックスレンタル料540円となります。

なお、チャンネル数などにより、月額費用が変動します。

 

ドコモ光のTVオプション

ドコモ光には「ひかりTV」「スカパー」「dTV」などがあります。

「ひかりTV」「スカパー」については、フレッツ光と同等の料金となります。

「dTV」は月額費用500円となり、オンデマンド配信サービスです。

 

OCNのTVオプション

OCN光には「ひかりTV」と「テレビオプション」があります。

「ひかりTV」は、フレッツ光と同等の料金、サービスとなります。

「テレビオプション」は月額費用600円で有料チャンネル放送サービスとなります。

 

ソフトバンク光については、テレビのオプションサービスは提供されていません。

 

 

⑤戸建て特有の悩み

戸建てにてネット回線を利用する場合、戸建て特有事情により、ネット回線が利用できない場合があります。

まず、携帯電話などの電波が届きにくい場合、モバイル回線は携帯電話の電波を利用するため、利用できません。

初期工事によっても、近くの電柱まで光ファイバーが敷設されていない場合、光回線が利用できない事があります。

このように、お住いの地域や構造物の形状などで希望するネット回線が利用できない場合もあることを理解しておく必要があります。

 

別の疑問として、ひかり電話を利用したい場合、利用中の電話番号が引き続き利用できるかという悩みがあるでしょう。

はじめに電話番号をNTT東西で取得している場合、固定電話の番号をひかり電話に引き継ぐことは可能です。

 

また、ひかり電話については、各社ともほぼ同様のオプションを提供しているため、大差はありません。

 

 

 

⑥まとめ

戸建てでネット回線を利用する場合、引っ越しの頻度が少なく、家族で利用者が多い場合は、速度が安定している光回線を利用するほうがよいでしょう。

 

なお、そんなに高速通信で利用することがなく、月額料金がなるべく安いほうがが良いという場合は、ADSLの低速プランもおすすめです。しかし、各社ADSLのサービスは廃止の方向に向かっているのでいつまで利用できるかは不明です。

 

また、携帯電話の電波がよく入り、利用者も一人だけであれば、モバイル回線を利用することも選択肢の一つになります。

 

TVや映画などをよく見られる方はTVのオプションが充実している回線で選ぶのも一つの手ですね。

これから、テレビのオプションの利用者が増えると、月額費用が安くなる可能性もあります。

 

提供エリアに限りがある回線もありますので、ご自身のお住いの地域で利用可能かどうかをまず確かめ、ご自身の環境にあった回線を選びましょう。

 

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