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フレッツ光が高いと感じた時の対処法|最適なプラン・プロバイダの組み合わせを紹介

2017.11.17

フレッツ光が高いと感じた時の対処法|最適なプラン・プロバイダの組み合わせを紹介 はコメントを受け付けていません。

光回線と言えば、フレッツ光が有名なので、利用者は多いですが、その中でネット料金が高いと感じている方も結構います。

フレッツ光は、プランと、プロバイダーによって料金が異なるのでさらに、適正料金が分らなくなる一因になっています。

そこで、フレッツ光のプランをもう一度よく見て、性能と金額で納得いくものなのか、それとも他回線に乗り換えたほうがお得なのかというところを考えていきます。

きっと今より、お得なプラン・プロバイダー・回線が見つかりますよ。

 

①フレッツ光の料金システム

フレッツ光と一言で言っても、サービスは様々で戸建てと集合住宅でも、料金は異なるので、それぞれのプランでどんな特徴があり、料金はいくらなのか見ていきましょう。

1.1 フレッツ光のプランは

NTTは東西で料金やプランが違うので、ここでは東日本が提供しているフレッツ光のプランで説明します。

フレッツ光東日本で提供されているプランは、

フレッツ光各プラン特徴と料金
フレッツ 光ネクスト ギガファミリー:4,600円/月

フレッツ 光ネクスト ギガマンション:2,950~3,950円/月

速度は最高1Gbps

貸出機器はWi-Fi付き

フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ(戸建て):5,400円

フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ(マンション):3,050~4,050円

速度は最高1Gbps

貸出機器はWi-Fiなし

フレッツ 光ネクスト ハイスピードタイプ(戸建て):4,400円

フレッツ 光ネクスト ハイスピードタイプ(マンション):2,650~3,650円

最高速度下り200Mbps・上り100Mbps
フレッツ 光ライト   :2,000円~5,200円

フレッツ 光ライトプラス:3,700~5,400円

最高速度上下100Mbps

毎月使ったデータ量で金額が変わるタイプ

回線速度が上下とも最高1Gbpsの「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ 」が主流です。

その他のタイプの特徴は

  • ギガラインギガファミリーと同じ速度(最高1Gbps)だが、貸出機器にWi-Fi機能がないタイプ
  • フレッツ光ライトとライトプラスは料金が2段階制となっていて使用したデータ量で毎月の料金が変化するタイプ
  • フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプは速度が下り200Mbps、上り100Mbpsで料金は一定タイプ

と覚えてもらえばいいでしょう。

「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ 」主流となっている理由は、回線速度が速い事に加え、割引きが適用され、毎月の基本料が割り安になるからです。

あまりインターネットを使用せず、速度が多少遅くても大丈夫な方は、2段階料金制のフレッツ光ライトかライトプラスを選んだ方が月額料金が安くなる場合もあります。

1.2 フレッツ光とコラボ光の違いは

フレッツ光とともに「ドコモ光」や「ソフトバンク光」という名前を聞かれることも最近は多いですよね。

「ドコモ光」「ソフトバンク光」は光コラボと呼ばれる、光ネット回線の名前です。

光コラボ回線は、フレッツ光と同じくNTTが提供する光回線を使用しており、速度は「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ」と同様に最高1Gbpsとなります。

「フレッツ光」との違いは、フレッツ光の場合、回線料金はNTTから請求され、プロバイダー料金はプロバイダーから別途請求となるため、2か所への支払いが必要となりますが、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」などの光コラボ回線は、回線料金とプロバイダー料金が一括でプロバイダーから請求されるので、面倒が少なく、かつ割安な料金体系となっています。

なお光回線としては「auひかり」も有名ですが、auひかりはKDDI独自の回線を利用しており、光コラボではありません。

 

②フレッツ光の金額は適正なのか

では、光回線の適正料金はどのくらいなのか、光コラボ、auひかり、フレッツ光を比較してみましょう。

2.1 光回線の相場は

それぞれ、2年自動更新の割引き適用後の値段で基本料金を比較しています。

なお、フレッツ光は通常プロバイダーは別料金ですが、分かり易くする為に、標準的なプロバイダー料(戸建て:1,000円・マンション:900円)を足した金額で表示しています。

  光回線の料金比較表
フレッツ光 戸建   :5,600円

マンション:3,850~4,850円

ソフトバンク光 戸建   :5,200円

マンション:3,800円

auひかり 戸建   :5,200円

マンション:3,400円~5,000円

上記の費用は、初期費用(工事費・事務手数料)は考慮していませんので、ご了承ください。

3回線共それほど大差はありませんね。

マンションタイプの料金は、建物の規模や契約件数に加え、回線の種類と速度で契約できるタイプが決まるので、ご自宅がどのタイプに当てはまるのかはホームページでご確認ください。

 

2.2フレッツ光のプロバイダー料金

フレッツ光で利用できるプロバイダーは全国で数百社ありますが、主要なプロバイダーは10社ほどです。

最安値の月額料金(500円)で利用できるプロバイダーは「BB!excite」です。

「BB!excite」は基本料金が安価ではありますが、メールアドレスが1つも標準提供されておらず、メールを利用する場合はオプションサービスの契約が必要となります。

また、速度があまり期待できないという口コミも多くあるので、そのあたりをよく考えてから契約したほうが良いでしょう。

10社の中で、最大手は「OCN」です。

「OCN」はNTTグループで、速度が安定していることが有名です。

「OCN」の月額料金は900円で、メールアドレスも提供されています。

速度に期待せず、メールアドレスもフリーアドレスを利用する場合は「BB!excite」

速度の安定性やより良いサービスを求めるのであれば「OCN」

がおすすめです。

2.3フレッツ光のプランは?

NTT東日本のフレッツ光のプランは先にもお伝えしたとおり、5つで、集合住宅向けプランは、5つのプランの中でさらに3つのプランに別れています。

もう少し詳しくこれらのプランを解説していきます。

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプの特徴は

  • Wi-Fiの機能が搭載されたホームゲートウェイの提供
  • 有線も無線も概ね1Gbps

となります。

Wi-Fiルーターを持っているから不要という方は「フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ」もありますが、このタイプは月々の割引きが適用されないタイプで、Wi-Fi付き「ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプのプラン」より基本料金が高くなるのがネックです。

Wi-Fi機能が不要で、それほど速度にこだわらないという方は「フレッツ 光ネクスト ハイスピードタイプ」がおすすめです。
下りは200Mbps・上りは100Mbpsなのでギガには対抗できませんが、日常インターネットを利用するのに不便はあまり感じないでしょう。

 

「フレッツ 光ライトプラス」と「フレッツ 光ライト」速度は遅いですが、あまりインターネットを使用しないのであれば月額料金を抑える事が可能ですが、気づかずにたくさん使ってしまうと、1Gbpsのギガタイプより高くなる事もあります。

また、これからはさらに高速のネット通信が求めらる事から、これらの回線速度が遅いプランは、数年でサービスが終了するかもしれません。

そう言った点も考え

  • 「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ 」
  • 「フレッツ 光ネクスト ギガラインタイプ」

のどちらかを検討されたほうがよいでしょう。

③金額が高いと感じているときの対処方法は

フレッツ光を利用中で、毎月の基本金額が高いと感じた場合の対処方法についてお伝えします。

 

3.1 オプションの解約

月々の請求書の中で、利用していないオプションはありませんか。

不要なオプションの代表例は

  • リモートサポートサービス:一年中、インターネット関連の接続や設定等を手助けしてもらえる
  • なおせ~る       :フレッツ光に繋いでいるパソコンやタブレットなどが壊れた時に交換・修理が安く出来る
  • フレッツ・あずけ~る  :写真や動画などのデータをオンラインストレージに保存し閲覧・共有できる

が挙げられます。

「リモートサポートサービス」(月500円)は、フレッツ利用開始時はよく利用したが、最近は使っていないというのであれば、解約しても問題ないでしょう。

まだ頻繁に、このサービスを利用している方は、無理に解約する必要はありません。

「なおせ~る」(月500円)はネット周辺機器の保険のようなもので、落雷・落下・水濡れ・自然故障(購入後3年以内の機器)に適応されます。
そろそろ機器の買い替えを考えている方は、このオプションは外してしまって大丈夫でしょう。

「あずけ~る」(データ量により月100~5,000円)はオンライン上に大事な写真や動画などのデータを残せるサービスです、こちらも使用していないのなら解約しましょう。

これらのオプションを見直すだけで、月に1,000円位は安くなる可能性があります、1,000円でも毎月となると結構負担になるので早めに確認する事をおすすめします。

反対に必要と思われるオプションは、ウイルス対策の「フレッツ・ウイルスクリア」(月400円)です。

フレッツ光の月額費用と一緒に請求されるので、支払いの手間もなく安心してインターネットを利用できます。

3.2他社の光回線へ乗り換える

オプションは加入していないという方は、他社の光回線への切り替えも、月の基本料金を下げる有効な手段の一つとなります。

それには「光コラボ」が最適です。

「光コラボ」ですと、フレッツ光の回線をそのまま利用するため、工事費がかからず、フレッツ光の違約金もかからないため、負担が少なく乗り換えることが出来ます。

また、大手の携帯会社が提供する光コラボ回線と、同じ会社のスマホユーザーであれば、ネットとスマホのセットで月額料金が割り引かれ、さらにお得になります。

このスマホセット割りは、ソフトバンク光の場合、1回線に付き500円~1,550円が割り引かれ、家族で10回線まで適用となるので大変お得な割引きサービスです。

「auひかり」もauスマホとの割引きが受けられるので、お得な回線ですが、auひかりは光コラボではないので、フレッツ光の工事費の残高や違約金がかかってしまう場合もありますので、よく契約内容をご確認の上に乗り換えを検討してください。

④まとめ

フレッツ光の料金は、オプションを含まない月額料金で5,000円~6,000円が適正でしょう。

フレッツ光のオプションについては、利用するか不明なオプションは契約しないほうがいいですし、又、契約時に加入させられている不要なオプションがないかも再確認して見て下さい。

乗り換えの場合は、ソフトバンクとドコモが提供する光コラボ回線に乗り換えると、回線と同じ会社のスマホを利用しているのであれば、月額料金が安くなる可能性が高いので、よく今のプランと照らし合わせて回線の乗り換えも検討してくださいね。

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